糖質・カロリー20%OFF”ふすまパンのホットドック”をオフィスランチ【わんまいる】

2022年6月2日(木)12時03分
フランス語で”ブラン”とも呼ばれる「ふすま」は、小麦粉の皮と麦芽の部分。食物繊維。鉄分、カルシウム、マグネシウムを豊富に含み、低糖質で低カロリーのため健康と美容とダイエットに最適な素材として注目。その「ふすま」を小麦粉本来の味をよく抽出し、活性酸素が除去されてもっちりしっとりとした食感になり、水素水を使って丁寧に練り上げた「ふすまパン」。高知市内と大阪北新地で土佐鮨処「おらんく家」をはじめ、・割烹・料亭・ステーキハウス・北新地ドックを営む㈱マーク様の高知県南国市のセントラルキッチンで作る「ふすまパン」の冷凍を魚肉ソーセージにチーズを乗せてトースターで焼いてホットドックにしてオフィスで試食してみました。



思った通りやわらかい。通常のコッペパンやハンバーガーに使用するバンズは冷凍して焼くと生地が硬くなり向きません。もしかするとマークさんの「ふすまパン」であれば時間をおいても硬くならないのではと思い、冷凍の状態でトースターで焼いてみると外はサクッと中はしっとりして大正解。



上品な口当たりでパンに余計な味が付いてないから挟む素材の味わいも生きると思いました。千切りにしたキャベツをカレー粉で炒めて魚肉ソーセージに挟むと子供の頃縁日で売られていたホットドックを思い出す。お好みで色んな食材を挟めば良い。これから梅雨時期は冷凍パンだとカビが生えずにトースターで焼くだけで美味しい。



 

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