2022年10月10日(月)11時40分
今日は急に気温が下がり風邪気味なんで餃子を食べようと久しぶりに昭和28年大阪難波千日前商店街路地裏でオープンされ今では直営20店舗､暖簾分けFC店は全国に多数ある三代目古田若社長率いる元祖焼き餃子の｢眠眠｣梅田曽根崎お初天神店に行き､王将とは全く違うツルっとした強力粉100%の皮に豚肉と羊のヘルシーな合挽肉と白菜多めの浜松餃子風の焼き餃子をランチに行きました｡
いつも通り焼き餃子2人前と小ご飯を注文して目の前の餃子のタレに竹本油脂の純正ごま油で作った辣油を加え､酢コショウタレを準備｡
そこへ焼き立ての餃子が提供され､先に辣油タレから浸けて食べる｡ツルンとした食感で柔らかく､噛めば旨味が口の中でジュワーと広がりご飯を食べずにはいられない旨さ｡二つ目は東京溜池山王駅から近い酢コショウ発祥の店赤坂眠眠の女将さんに教えてもらった配合の酢コショウに浸けて食べる｡こんなにお酢に浸けたのにツンとこない酸っぱさ｡何時も何故なんだろうと思いながらも分からずじまい｡だけど旨けりゃ良い｡あっさりして口直しになり辣油タレと交互に浸けてご飯を間に食べるワンパターン｡ともかく食べ易いのでいくらでも入る｡もっと食べたいけど我慢して｡｡ご馳走さまでした｡旨かった！