懐かしい味わいの冷凍おかず売筋商品を検食しました。ホッとするなー

2024年4月25日(木)12時02分 
今日は、新しく調理製造され、神戸の冷凍センターに入荷した定番掲載売筋の、昔懐かしい昭和を感じさせる冷凍おかずの検食を行いました。
1品目は、国産牛細切れ肉で炊いた「国産ごぼうの旨煮」です。健幸ディナーの副菜メニューとして大人気で、お客様からのご要望に応え単品掲載するといきなり売筋上位にランキングしました。ごぼうのシャキシャキした食感が味わえて旨い。

2品目は、ご家庭では難しい「茄子の揚げ味噌浸し」。トロッとして美味しい

精進料理の茄子の揚げ浸しをアレンジして、味噌出汁に浸すと田楽までは辛く無くご飯のおかずに丁度良い。

3品目は、山形県北部最上郡鮭川村で栽培されている「最上舞茸と玉ねぎの卵とじ」。コリコリした食感と旨味と出汁が卵にどじられ素朴な感じでいいね。

4品目は、世界三大漁場に数えられる日本の三陸沖で育ったホタテを使った、「ホタテとブロッコリーのバター醤油炒め」。バター醤油がホタテに染み込み絶品! 冷えた白ワインに合う。



5品目は、ケージ飼いに比べてストレスが少ない囲い内飼い放しで養鶏された桜島鶏を使った「桜島鷄のチリソース」です。桜島鷄の旨味がピリ辛いチリソースに混ざりまろやかにしてくれて、これまで食べたチリソースの中で一番美味しいと言っても過言では無いぐらい旨い。

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