「和s asiの国 阪急うめだ店」から持ち帰り、会議の合間にランチ。

2024年3月15日(金)11時40分
今日は月に一度の役員会議と午後からの部門長会議の合間に、阪急うめだ本店地下食料品売り場で一番美味しいと思う、昭和23年愛知県一宮市で創業され、全国主要百貨店や商業施設へ出店されている「和saiの国」阪急うめだ店から栄養バランスを考えた「和食のお弁当」を持ち帰り、ランチしました。

18穀おむすび2個、焼き魚と野菜の炊合せに、魚肉すり身のフライなど沢山おかずの詰合せです。

先ずは大きな玉子焼きから。ふんわり柔らかく瑞々しく美味しい。

さすが見事に出汁見込ん出いるにも関わらず、この食感は中々口にする事はできない。

小松菜と薄揚げと人参のお浸しも少し硬いが十分噛み切れる。歯の弱いお年寄りには少し厳しいかも。



炊合せ以外にもミニトマト焼きが入っている。いいねこの味覚。

魚肉すり身フライも旨い。

ししとうが美味しくなって来た。

味噌が染み込んでいて、しっとりしているので食べやすい。でも春なので照り焼きの方が嬉しい。

春なのに筍は入って無く、さつまいも芋にはガッカリ。。

和saiの国産得意の極細千切りごぼうのきんぴらを食べてご馳走様。

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