牛骨をじっくり煮込んだフォンドボーで作った具材たっぷりビーフシチュー冷凍だから旨い【わんまいる】

2022年11月26日18時03分
休日は宵の口から晩酌を楽しむのが何よりの幸せ。今日は多くのホテルやレストランで使われている明治初期に兵庫県淡路島で創業された沖物産さんが製造されている牛骨をじっくり煮込んだフォンドボーで作った国産牛パラ肉と煮崩れしにくい北海道産爵黄(とうや)に淡路島産玉ねぎと人参にバター、醤油、ワインを加えて大鍋でじっくり煮込んだ具沢山ビーフシチューにほうれん草と豆もやしのソテーとキャベツと人参のコールスローのセットにイカリスーパー直輸入イタリア南部プーケットの地赤ワインにバケットに伊藤ハムポールウインナーを挟み、ゴーダチーズを乗せたトーストで健幸ディナーを楽しみました。



先ずは大きなカットのじゃが芋から”ホクホク”アツアツ”旨い。



次に牛肉、柔らかくて旨味があって噛めば噛むほど旨味が増す。地元淡路島牛乳として酪農が盛んホルスタインは肉質が柔らかくて甘みがあり煮込み料理に向いてます。



和牛は煮込む脂質が溶けて赤身が硬くなり向かない。北海道同様にホルスタインの酪農が盛んな淡路島だからこそのパフォーマンスだ。淡路島産のたまねぎと人参甘くて旨い。ビーフシチューもコクがありまろやかでバゲットとほうれん草のソテーもコールスローもワインにピッタシ合う。



ゆっくりと楽しみたくても旨いからツイツイ早く食べてしまう。もっと食べたいのを我慢してご馳走様。今日も一日お疲れ様でした。

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