三重県尾鷲の郷土料理”さんま寿司”をオフィスランチ【わんまいる】

2022年10月14日(金)12時03分
今日は月に一度の役員会議。午後からの部門長会議の前に、秋から新掲載した”三重県尾鷲の郷土料理”さんま寿司”を初物を食べると長生きすると言う諺にあやかり、神戸市東灘区のわんまいる専用冷凍センターから持ち帰り役員の皆さんと一緒にオフィスランチしました。

湯せんで解凍して少し蒸らして、一貫毎に切れているから便利。生姜醤油を準備してネタの秋刀魚だけを浸けてシャリに乗せて食べると普通に生姜醤油を浸けて食べるより美味しく感じます。



社外取締役リライズコンサルティング社長の中山先生も真似て食べると、ホントだ!なんでだろうと不思議な表情。コレは回転すしのネタも同じ要領で食べると単に醤油を浸けるより美味しく感じる。但し、高級な立ち寿司ではしない方が良い。おそらく薄く寝かせてない旨味が低いネタとシャリの酢と砂糖などの配合の違いではないかと思う。そんな肩ぐるしい事は無視しして自分にあった美味しい食べ方を見つければ良い。だから餃子にしても焼目を上や下にしてたれも酢コショウや辣油タレなど色々と試せば食べる楽しみが増すと思う。折角一日3回食べるのだからちょっと工夫して意識して自分なりの美味しい食べ方を楽しめばと思う。三重県尾鷲市の郷土料理”さんま寿司”美味しかった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です