冷凍おかず健幸ディナー「昔懐かしい洋食屋のオムレツセット」を夕食に

2024年5月5日(日)18時10分 
ふんわり中はとろける。昔懐かしい日本式洋食屋のミートオムレツを再現。

副菜には沖縄の郷土料理人参しりしり。

副々菜は玉ねぎとしめじとピーマンのソテー。この野菜の食感が堪らない。



オムレツには欠かせないケチャップ。

大阪人には欠かせないウスターソース。



子供の頃、関西汽船の乗っていたおっちゃんに良く連れて入ってもらった大阪市港区弁天埠頭にあった日本式洋食レストランで食べたオムレツそっくり。ケチャップに箸で穴を開けてウスターソースを染み込ませるのが僕の食べ方。

今夜はいかりスーパー直輸入のチリ産のシャルドネで楽しみました。



「宮城県石巻の金華さばカレー」に「いかり山形牛ロースビーフサラダ」でディナー

2024年5月4日(土)18時10分 
僕が独立開業した時は現在より自給率がもっと低く、日本人が日本の食材を食べる当たり前の事を推奨し、全国各地を回りコレだ!と言うご当地食材材やご当地グルメをお客様にお届けして36年目になりました。今日は、東京電力様と一緒に日本の魚食振興として運営している国産お魚料理の定期便 ボンキッシュのメニュー「金華さばカレー」を湯せん解凍して食べます。

折角のゴールデンウィークなのでジムの帰りに、いかりスーパーに寄って山形牛ローストビーフサラダを購入。

今日もいかり直輸入超お値打ち南フランスのカベルネソーヴィニヨンをお気に入りのバカラグラスに氷を入れて楽しみます。

いかり特製玉ねぎドレッシング。大手業務用メーカーでは無いチルド生なのが嬉しい。



たっぷりとかけてボリューム有る。

大きなじゃがいもにカレーには欠かせない。ルー少な目で丁度良い!

広々としたクリーンネスが行き届いた宿舎で丸々と太らせる山形牛は県内では米沢牛より高く取り扱われ、人気だ。昔からいかりスーパーと紀伊國屋さんが契約一頭買入れされています。通常ロースビーフはモモ肉ですが、いかりではバラ肉も提供して有り脂が乗って旨い。

レンコンはコリシャキ

かぼちゃはトロうま



世界三大漁場の一つに数えられる三陸の中でも親潮と黒潮を交わり良質な魚が獲れる金華山沖の根に生息して回遊しない希少な金華サバを使った贅沢なカレー思った通り。ローストビーフにも合う!ワインスゴうま。

冷凍おかず「石見ポークの麻婆豆腐セット」&「いかり餃子」で中華ディナー

2024年5月3日(土)18時30分 
今夜の献立は、健幸ディナーの中華メニューなのでジムの帰りにいかりスーパーに寄って、いかりオリジナルのチルド餃子を買って見た。

主菜はA級グルメの町島根県邑南町を代表するブランド石見ポークの粗挽き肉を使った麻婆豆腐です。

副菜はブロッコリーの中華風お浸し。

副々菜は、大分ご当地グルメとり天。

いかりオリジナルのにくにく入りチルド餃子を焼いてもらいました。



もっぱら紹興酒の代わりにいかり直輸入超お値打ちフランス南部のカベルネソーヴィニヨンに氷を入れてロックを用意。

長年いかりで買い物しているがチルド餃子は初めて食べます。さてお味の方は?チルドだけあって皮はツルンとして食べ易く、焼き目カリッと香ばしく旨い。粗挽き肉がぎっしり詰まり野菜は少なく、にくにくも少なく、ニラは多分入って無い様だ。具にぎり過ぎ、不味くは無いが期待ハズレ。。

加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて豆板醤の辛さがまろやかになり赤身だけの粗挽き肉の食感が滑らかな豆腐と対照的だ。

大分ではとり天をポン酢に浸けて食べる。唐揚げもやってみるとハマる。餃子のタレよりポン酢だけの方が僕は好きだ。

流水解凍で冷たくてごま油の香りがほのかにして僕は麻婆ソースに浸けて食べるのか大好きです。



石見ポークの麻婆豆腐セットにいかりオリジナル餃子をワインで心地よく健幸ディナーを楽しみました。

冷凍おかず「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグセット」でディナーを楽しみました。

2024年5月2日(木)18時40分 
明日からゴールデンウィーク後半なので仕事帰りに最寄り阪急神戸線塚口駅北口前のいかりスーパー創業塚口店に立ち寄り、直輸入の超お値打ち白ワインを購入して自宅に帰り、風呂に入っている間に健幸ディナーを用意してもらいました。

主菜は、洋食メニュー昭和6年宮崎県三股町て創業され今では県内有数の生産・加工・流通・販売まで一貫されて行う精肉加工会社中村食肉さんに県民御用達のスパイス”マキシマム”を使用した「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ」です。

副菜は、食塩無添加の北海道産じゃがいものポテトフライ。ホクホク旨そう。

子供の頃に弁天埠頭にあった日本式洋食店で食べたハンバーグの付け添えを真似て再現。ポテトフライにポパイの大好物ほうれん草ととうもろこしのソテー。



早めに行かないと売り切れる人気のいかり自家製バゲットに伊藤ハムポールウインナーにレッドチェダーチーズトッピングトーストを用意。



フレンチオーク樽で12ヶ月じっくり寝かせたワインをブレンドした果実味あるフレッシュなチリ産のシャルドネに、氷を入れていただきます。

ワインを含んでから宮崎県民御用達肉屋のスパイス”マキシマム”を加えたデミグラスソースハンバーグ。粗挽き肉汁とソースが混ざり堪えられない旨さ。

食塩無添加ポテトフライにケチャップを付けてガブリッ。デミグラスソースハンバーグに合う!

とうもろこし多めのほうれん草のソテー。バター控えめ滑らかで粒を噛むとコーンの甘さが広がり完全に癖になる。天下無敵のハンバーグセットです。



シャルドネで心ゆくまで楽しみました!

冷凍おかず「健幸ディナー/1259号」を検食しました。

2024年5月2日(木)12時02分 
明日から4連休なので、前倒して「健幸ディナー/1259号」を検食しました。中華メニュー「主菜/桜島鷄のチリソース・副菜/揚げ焼売・茄子と人参とこんにゃくの味噌炒めセット」

狭いケージに比べストレスが少なく囲い内飼い放しした養鶏をする鹿児島県の桜島鶏を使った「桜島鷄のチリソース」。中国四川省から来日し、日本人に合う様にケチャップを使いチリソースを作った中華の鉄人陳建一氏の父親である陳建民氏が創業した赤坂四川飯店の冷凍海老チリソースを真似てピリ辛控えめに作った”鶏チリ”

副菜は、神戸中華街南京町のレストランでも使われている「国産ポーク焼売」を揚げました。

副々菜は、「茄子と人参とこんにゃくの味噌炒め」。茄子と味噌合いますね!

次は、洋食メニュー「主菜/具材たっぷりビーフシチュー・副菜/コーンと玉ねぎとしめじのスープ煮・キャベツとごぼうのドレッシングサラダセット」



多くのホテルやレストランで使われている国産牛骨を長時間煮込んだフォン・ド・ボーをベースに、国産牛バラ肉スライスを熱湯でサッとボイルし、余分な脂質とアクを取り除き、煮崩れ煮崩れし難い北海道産黄爵(とうや)に、淡路島産玉ねぎと人参を加えたビーフシチュー。まろやかでコクが有り旨い!

副菜の「コーンと玉ねぎとしめじのスープ煮」は、出汁が染み込み美味しい

副々菜の「千切りごぼうとキャベツの胡麻ドレッシングサラダ」は、流水解凍で冷たくて食感も良い。

次は、和食魚メニュー「主菜/北海道産天然ぶりと大根の旨煮セット」

天然ならではの身の締まり具合に脂の乗り、流石西日本最大を誇る大阪市中央卸売市場水産仲卸会社に頼み買い付けてもらっただけの事はある。



個包装真空低温調理冷凍技術だから出来る出汁の染み込み具合。コレからの季節流水解凍や冷蔵庫解凍して冷たく食べても美味しいです。



あと「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のハンバーグセット」と「徳島県産筍と島根県石見ポークの若竹煮セット」の2メニューは連休明けの検食です。