わんまいる健幸ディナー献立紹介|三陸産さくら真鱈・岩手県産さんま・四万十ポーク・宮崎県産黒毛和牛を使用

今週の「わんまいる健幸ディナー」は、、三陸産さくら真鱈、岩手県産さんま、四万十ポーク、宮崎県産黒毛和牛、島根県産石見ポークなど全国各地の厳選食材を使用した献立をご用意しました。素材の持ち味を活かす出汁やソース、職人の調理技術のこだわり、魚料理から肉料理までバランスよく構成。栄養価の高い副菜も組み合わせた、国産食材中心の冷凍おかずセットをお届けします。【2026年6月13日~6月19日お届け】

生徒会長をしていた中学校三年生の時に、PTAの役員をしている酒屋の経営者からアルバイトを頼まれ、そこで先代から続く繁盛している角打ち(立ち飲み)の名物「大阪おでん」の出汁のとり方を教えてもらった事が、料理に興味を抱いたきっかけです。
出汁は地域により異なります。大阪おでんは、牛すじ肉を長時間煮込んで木綿の生地でこした煮汁に、薄口醤油・キザラ砂糖・酒で出汁を作ります。後は食材を煮込んで出汁を替えずに継ぎ足すだけ。会社帰りの人達でいつも満員でした。おでん1つでも美味しければこれだけ何年も続く繁盛店になるんだと子供心に感動しました。 弊社調理顧問の元辻調理師学校教授でサンフランシスコ日本領事館 公邸料理人で世界のミシュラン星獲得店を指導され、料理番組「どっちの料理ショー」にレギュラー出演された近藤先生も、料理は「出汁・ソース」×「食材」×「調理技術」と言われます。今週も全国各地のご当地食材を使い、出汁・ソースにこだわったメニューをお届けさせていただきました。

1食目の主菜は、「三陸産さくら真鱈のフライ カレー風味」です。寒流と暖流が交わる三陸奥で獲れる希少な真鱈を、水揚げ直後に三枚におろして最先端の凍結機で冷凍した石巻漁港を代表するブランド「さくら真鱈」を使用。中がふわふわで、外はサクサクのフライに。食べやすいカレー風味の味付けで仕上げています。副菜は「コーン、玉ねぎとしめじのスープ煮」と「キャベツと枝豆のコールスロー」をセットにしました。

2食目の主菜は、「岩手県産さんまの塩こうじ焼き」です。三陸沖で獲れたさんまを岩手県大船渡漁港で水揚げした直後に内臓を取り出して秘伝の塩こうじに漬けて急速冷凍し、今年で創業101年の神戸市中央卸市場魚河岸の職人さんに頼んで遠赤外線ガス台で手焼きしてもらいました。副菜は、腸内環境を整える食物繊維が豊富で、海藻類の中でも栄養価が高いスーパーフードとして注目の、アカモクを使った「新潟県佐渡島産アカモクと胡瓜の和サラダ」と、「秘伝豆と大豆の旨煮」をご用意しました。

3食目の主菜は、「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが」です。四万十ポークの旨味と出汁がじっくりしみ込んでいて、おふくろの味を感じられる一品です。豚肉は、エネルギー代謝に必要なビタミンB1が豊富で、スタミナのつくたんぱく源です。副菜は、「北海道産切り昆布と大豆煮」と「青梗菜とうす揚げのお浸し」をセットにしました。

4食目の主菜は、肉の旨味が詰まってジューシーな「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ」です。牛肉のたんぱく質は、必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なたんぱく質で、消化吸収がよく、鉄や亜鉛などのミネラルも豊富です。なかでも、貧血予防に役立つヘム鉄の吸収率が高く、女性の強い味方にもなる食材です。副菜は、「北海道産じゃが芋ポテトフライ」と「卵とブロッコリーの炒め物」をセットにしました。

5食目の主菜は、「石見ポークの挽肉の麻婆茄子」です。加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて、ピリ辛い豆板?をまろやかにしてくれる島根県邑南町の石見ポークの挽肉を使い、程よい辛さに仕上げました。副菜は、「ブロッコリーの中華風おひたし」と、「大分とり天」をセットにしました。
免疫力を高めたり、消化を助けたりする働きのあるビタミンCや食物繊維、抗酸化作用のある成分も豊富なブロッコリーは、成長期のお子様から高齢者の方までおすすめの食材です。

では来週もお楽しみに!

よくある質問(FAQ)
Q1.今週の健幸ディナーで使用されている主な国産食材は何ですか?

今週は、三陸産さくら真鱈、岩手県産さんま、四万十ポーク、宮崎県産黒毛和牛、宮崎県産黒豚、島根県邑南町の石見ポークなど、日本各地の厳選食材を使用しています。それぞれの産地ならではの味わいを楽しめる献立となっています。

Q2.「さくら真鱈」とはどのような魚ですか?

さくら真鱈は、三陸沖で水揚げされた鮮度の高い真鱈の中から厳選されたブランド真鱈です。水揚げ後すぐに加工し、急速冷凍することで、解凍後もふっくらとした食感と旨味を楽しめるのが特徴です。

Q3. 健幸ディナーは栄養バランスに配慮されていますか?

はい。主菜だけでなく、海藻類・豆類・緑黄色野菜・きのこ類などを使用した副菜を組み合わせています。たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂取できるよう管理栄養士監修のもと献立を設計しています。