米子ワシントンホテルプラザで「朝和食」を【わんまいる】

2021年9月2日(木)7時10分 コロナ禍でテレワークが普及し職場へ勤務されている人も外食や外での余暇を控え帰宅時間が早く、夕食も早く、寝るのも早く、起きるのも早くなり朝食に時間をかける人が増えています。わんまいるでもファーストクラスの機内食や高級ホテル、レストランで使用されている「高級パン」が人気で、「さわらの西京焼き」や「紅鮭の塩焼き」「具沢山けんちん汁」「宍道湖のしじみ汁」「石見ポークの豚汁」など朝食向けメニューの売上が好調です。そこでいつも出張先の朝食でもバンとサラダを食べるのですが、今朝は米子ワシントンホテルプラザお奨めの地元食材を使った「朝和食」を食事処で食べました。

「さわらの味噌焼きと玉子焼き」「あご焼き:トビウオの竹輪」「切干大根」「茎わかめ煮」「味付け海苔」「漬物」とご飯です。全国的にさごし(さわらの稚魚)があちらこちらで水揚され大漁と聞いていますが、扱いの良い身が締った魚体を仕入れるか、身が柔らかいなら煮付けかソテーにする等、見極めた方が良いのに。。これなら十分に勝てる。需要は有るなどと勝手に思いながら朝和食を食べました。

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