沖縄県産やんばる豚を使用した郷土料理「ゴーヤチャンプルー」で夏バテ解消!【わんまいる】

2020年9月19日(土)今日から4連休ですが、わんまいるでは基幹システム入替の真っ最中、平成17年に伊藤忠商事様と業務提携にて開発したわんまいるシステム(受発注システム)の時も実装してから不具合が発生して現場は混乱しました!こればっかりはやって初めてわかるので仕方ないと思いますが、現場のセンターは修正作業で大変、オフィスでは注文情報の修正の度お客様への連絡等で関係社員は出勤と自宅でテレワークです。僕は連休明けの部門長との週次ミーティング内容の検討を行いました。10月8日(木)9日(金)と8ヶ月ぶりに東京に出張するので以前一度知人から中華料理を通販で販売したいと聞いていたので、一度食べに行こうと思いお店の名前と場所を訊ねると「赤坂眠眠」と言う。ネットで検索すると嵐のテレビやTBSの民放にもよく取上げられる「酢コショウ餃子」(酢コショウで餃子を食べる)発案して提供した発祥の店で1965創業の大衆中華料理店とサイトに書かれてありました!大阪には、千日前で1961年に創業した「元祖焼き餃子の眠眠」3代目古田若社長が承継し、生餃子にこだわり関西中心に約20店舗展開があります。餃子好きの僕にとっては、是非試食してみたいので、コロナに関わらず行列ができる「赤坂眠眠」に予約を頼むと、眠眠の餃子が食べたくなったので、昼食は近くの「眠眠 お初天神商店街路地裏店」に行き、「天津飯と焼き餃子」のセットを食べました。

王将さんより薄味の鶏ガラが効いた白湯出汁の「とろける玉子焼き」は、他の大衆中華店では味わえ無い食感だ。それにつるっとした皮と野菜のシャキシャキ感を感じる生焼き餃子は、昔から変わらない品質だ。やや酸っぱ目の餃子のタレで喰う!食べ易いから幾らでも口に入ります。いやー食べた感があり美味しかった!

午後からも今週のまとめと来週の予定の確認などをして早めに切り上げて、自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、筋トレを行い、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:やんばる豚のゴーヤチャンプルー」「副菜:青梗菜と玉ねぎのチキンスープ煮」「ポテトサラダ」のセットです。

沖縄の郷土料理のゴーヤチャンプルーを沖縄県産の豚肉で提供している宅食やミールキットではわんまいるだけです。苦味が強いゴーヤの裏側も取り除いているので食べ易いです。ゴーヤのビタミンCと
豚肉のビタミンBで夏バテ解消。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です