食べて応援!国産食材 桜島鷄のパンプキンチャウダーセットを夕食に

2023年9月28日(木)17時05分
今夜の献立は、冷凍おかずセット「わんまいる 健幸ディナー」の洋食メニュー「鹿児島県桜島鷄と北海道産南瓜のパンプキンチャウダー」が主菜に、「北海道産じゃがいも食塩無添加フライドポテト」と「キャベツと枝豆のコールスロー」が副菜のセットに、いかりスーパー自家製バゲットに伊藤ハムポールウインナーを挟んだホットドッグ。それにいかり直輸入南仏カベルネを添えてのディナー。

まだ南瓜の原型が残る手作りのパンプキンチャウダー。ストレスが少ないケージフリー(囲い内飼い放し)の桜島鷄もゴロゴロ入っている

徳島県阿波市で作ってもらってる契約農家のキャベツに枝豆のコールスロー。流水解凍なのでシャキシャキした食感で冷たくて美味しい。

食塩無添加 北海道産じゃがいものフライドポテトにケチャップをかける

創業は焼き菓子とパン製造だけあって、いかり自家製バゲットは格別。昭和9年に発売された伊藤ハムポールウインナーを乗せ、トースターで焼いてマヨネーズとケチャップをかける

お気に入りの超お買い得いかり直輸入南仏のカベルネソーヴィニヨンをバカラのグラスに氷を入れてロックで。

桜島鷄もも肉を食べ易い大きさにカットし、小麦粉を塗したらサッと揚げて旨味を閉じ込めて煮込む。

北海道産の大きな南瓜もお見え。旬を迎えて糖度が高くなり甘くて柔らかくなって来た。



わんまいるでは国産南瓜を使ってるから四季の味わいを感じられる。但し、春から夏にかけて皮が固く苦味が増すのは理解して欲しい。今年のハロウィンは桜島鷄のパンプキンチャウダーで楽しんで下さい。

食べて応援!国産食材冬の三大冷凍グルメを試食。カラダポカポカ

2023年9月28日(木)12時02分 
創業35年の実績、宅配食(冷凍惣菜)のパイオニア「わんまいる」。今日は”体の芯までポカポカ!”冬の国産食材「蟹」「牡蠣」「豚」を使った冷凍グルメを試食しました。
1食目は、山陰地方最大規模を誇る紅ズワイガニ水揚げ日本一の鳥取県境港産「紅ズワイガニと湯葉の卵とじ」。元辻調理師学校教師で、サンフランシスコ日本総領事館公邸料理人を務め、料理番組「どっちの料理ショー」でレギュラー出演され、わんまいるの調理指導として顧問契約いただいている浪速の名工近藤先生に考案レシピ提供いただいた「玉子じめ」。冬はカニ、春はホタテ、夏はタコ、秋はシャケなど湯葉に白菜・大根・小松菜・人参など野菜と一緒に煮て、最後に溶き玉子でとじて出来上がり。

2食目は、大阪大学で免疫学、金沢大学で癌の研究に没頭された現在関西医科大学に勤務される医学博士廣瀬まゆみ先生から一番免疫力を高める冬の食材として推奨する牡蠣。水揚げ日本一の広島産を使用し、免疫を上げる発酵食品の赤味噌に出汁を加え、白菜・えのき・青ねぎ・うどん・焼豆腐・油揚げの食材を入れた「広島産かきの味噌煮込み鍋」。レンジ解凍。お好みで七味唐辛子をふりかけて食べるとピリ辛く味噌出汁とで体の芯までポカポカに温まります。

3食目は、出雲空港から車で約2時間半、JR広島駅から車で約1時間の標高高い山々に囲まれた豪雪地域の盆地で人口7千人。良質な伏流水が豊富で造り酒屋が2軒、チョーザメの陸上養殖や自然放牧の酪農、畜産、養豚などが行わているA級グルメの町島根県邑南町の石見ポークを使ったカップ入り「石見ポークのとんこつ辛味噌チャンポン」。加熱すると旨味成分のイノシン酸と上質のオレイン酸を含む飽和脂肪酸が溶けて野菜と味噌と混ざり抜群に美味しいピリ辛で汗だくになるちゃんぽんです。

後は境港ご当地グルメ大賞受賞を受賞した魚臭さが全くしない「あじとごぼうのつくねの寄せ鍋」と「あじとごぼうのつくねの野菜カレースープ煮込み」を試食。カレースープ煮込みは、つくねにカレーが染み込みコレは旨い。

6品目は、沖縄漁連さんが糸満市の漁港で洗浄、加工を行い全国に出荷されている世界一の”沖縄もずくで作った「もずくとなめこの酢の物」。酸味が強いので3割減らし、山芋短冊を加えるように伝えました。沖縄漁連のもずくの味噌汁もまもなく完成試食が待ち遠しい。

わんまいるは国産食材100%使用の夕食おかずセットから各地のブランド食材を使った冷凍グルメまで品揃え豊富。いくつ購入しても送料はひとつ。わんまいるでお届けします。

今夜の献立は京都発祥 肉豆腐セット。和食には日本酒。最近ハマってる酒「辛丹波」を氷をロックで晩酌。

2023年9月27日(水)19時02分 
肉豆腐は京都発祥の煮物料理。すき焼き風の味付けで、牛肉や豆腐、ねぎなどを煮込んだものです。本日の夕食主菜は「国産牛肉の肉豆腐」、副菜は「南瓜としめじの炊合せ」に「佐渡あかもくと胡瓜の和サラダ」セット。

国産牛バラ肉を1ミリにスライスし、サッと熱湯で嫌な脂質とアクを取り除き、冷めないうちに醤油・みりん・砂糖のみのシンプルな出汁に、淡路島産の玉ねぎ・白菜・牛蒡・人参を加えて煮込み、個包装真空パック低温調理して味を食材に染み込ませるわんまいる独自のクックフローズン調理が冴える逸品で単品でも人気の商品です。

9月に入り糖度が増して皮もようやく柔らかくなって来た南瓜としめじの炊合せ。甘くて美味しい。

山形県の老舗漬物製造会社に頼んで郷土料理の「だし」の調味料を減らして和サラダ風にアレンジしてもらった新潟県佐渡島で獲れたあかもくと胡瓜を和えた逸品で、このネバネバが免疫力アップに良いと聞きます。

和食には日本酒。最近ハマってる、酸化しないアルミ缶に一合(180m)丹波杜氏伝承仕込み 純米原酒「辛丹波」をバカラのロックグラスに氷を入れて楽しみます。

晩酌を自分のペースで楽しんでから最後にご飯を今日は子供頃から買い置きしている、丸美屋の鰹味醂ふりかけ味道楽で食べてご馳走様。



今日も一日お疲れ様でした。

シェフレシピ 食材と調味料の冷凍ミールキットを試食。【わんまいる】

2023年9月27日(水)12時02分 
水曜日は試食の曜日です。先ず1品目は、某シェフ考案の「鶏のヴィネガー風味」。材料は、手羽先、じゃが芋、にんにく、玉ねぎ、バター、白ワイン酢、白ワイン、トマトピューレ、ブイヨン、塩、パセリ、こしょう。商品の内容は、下処理した手羽先とカット済みじゃがいもの冷凍パックと、レシピ通りのソースの冷凍パックの2袋あり、①食材の方の袋に切れ目を入れてレンジ3分、②ソースの袋を流水解凍、③①と②をフライパンに移し中火で炒める④お皿に移して、お好みでパセリをかけて完成。材料を買わなくて済み、残さずに済み、食材をカットする必要も無く、ミールキットを解凍してフライパンで炒めだけで完成!シェフレシピの作りたて料理が食べられる!コレは美味しい。

2品目も某シェフ考案の「ツナとひじきのうま煮」。材料は、ひじき、人参、ツナ缶、大豆の水煮缶、サラダ油。商品は、ボイル済みひじき、人参、ツナ、大豆の水煮の冷凍パックと、砂糖、みりん、醤油の出汁の冷凍パックの2袋あり、①二つとも流水解凍。②鍋にサラダ油を入れて中火で食材の方を熱が通るように炒める。③②に出汁を加えて煮汁が半分になるまで煮る④器に盛り付けて完成。作りたては美味しい。やっぱり「レシピ」が美味しさのキーワード。良い食材に化学調味料を使わない自然の調味料、後は調理技術、炒める、煮るだけで済む。



3品目は、わんまいる健幸ディナー献立向けの「北海道産 宗八カレイの煮付け」。一夜干しではなく、生の原料を手配して宮城県閖上漁港の水産加工会社に作ってもらいました。この出汁絶品。コレなら気仙沼で獲れた鰹や太刀魚でも美味しいと思いました。いかと大根も良い感じ。想像するだけで熱燗が飲みたくなる。


4品目も健幸ディナーの献立メニューの改善で、塩とブラックペッパーを3分の2に減らしていただきました。コレなら子供さんやお年寄りでも安心して食べられると思いました。物足りない人はお好みでプラックパッパ―を加えれば良いと思います。七味唐辛子や柚子胡椒もお酒の肴ならお奨め。



今日は冷凍ミールキット2品と冷凍おかず主菜2品を試食しました。

【わんまいる】冷凍おかず 今週の売れ筋ランキングをチェック集計期間8月25日(金)~9月25日(月)

2023年9月27日(水)8時40分 
1988年(昭和63年)9月1日一般家庭を対象に宅配専門店を開業して以来35年間、日本各地を回り自分の目と舌とで確認したご当地食材やご当地グルメを2008年から冷凍に切り換えお届けしている冷凍おかず宅配のパイオニアとして多くのテレビや新聞、雑誌などメディアに取り上げられ、味と品質では高い評価をいただき続け、これまで三越伊勢丹や東急百貨店や天満屋、阪神百貨店、大手スーパーのオーケーストアやベイシア、阪急オアシス様などとも取り組み、自社サイト、楽天市場などネット通販を主に出産・育児・親の介護・働く主婦の家事負担軽減に貢献多くの皆様にご利用頂いています。毎週水曜日は開業以来から続けている「カタログ宅配」、2014年から始めた「ネット通販」、2018年から始めた「卸事業」三部門合計の売れ筋、事業部毎の売れ筋、販売チャネル毎の売れ筋をチェック・分析して商品の改廃や新商品の開発の参考にしています。集計期間2023年8月25日(金)~2023年9月25日(月)わんまいる自社サイト売れ筋ランキング、1位は自然豊かな鹿児島県桜島でストレスが少ないケージフリー(囲い内飼い放し)の「桜島鶏ももとごぼうのから揚げ」。

2位は大正14年創業神戸市中央卸売市場魚屋の職人さんにガス台で手焼きしてもらった「さわら西京焼き」

3位は中華の鉄人として有名、赤坂四川飯店オーナーシェフで長年お世話になった故陳建一監修「乾焼蝦仁(えびのチリソース)

4位は三重県尾鷲加藤市長推薦「天然まぐろのど旨い漬け」

5位は、「陳建一 麻婆豆腐」。陳建一さんの父である陳建民氏が日本で広めた麻婆豆腐。強火でしっかりと炒めているので、お肉と特製豆板醤や甜麺醤の旨みがしっかりと引き出されています。

6位は加熱すると旨味成分のイノシン酸と上質なオレイン酸を含む飽和脂肪酸が溶けて出汁と絡むA級グルメの町島根県邑南町の石見ポーク粗挽き肉を塗した「かぼちゃの石見ポークそぼろあんかけ」

7位は国産牛バラ肉を薄さ1ミリにスライスしてサッとボイル嫌な脂質とアクを取り除き、醤油・本みりん・清酒だけのシンプルな出汁に、淡路島産玉ねぎ・ネギ・こんにゃく・焼き豆腐と一緒に個包装真空パック低温調理冷凍した「国産牛肉の肉豆腐」

8位は「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが」。日本一の清流と言われる高知県の四万十川、その中流に当たる窪川流域で養豚している四万十ポーク。良質な伏流水を飲んで育っているので臭みが無くて柔らかく甘みがあり美味しい。

9位は昭和6年宮崎県三股町で創業され、生産・加工・流通・販売まで一貫して行う県内有数の食肉加工卸食品製造会社中村食肉さんに作ってもらっている「宮崎県黒毛和牛と黒豚のハンバーグ」

10位は島根県邑南町の自然の中で育てられた赤身がおいしい石見ポークを一口サイズにカットし、はがれにくい衣でカツに。冷めても柔らかくておいしい「石見ポークの一口カツ」でした。

肉じゃがや肉豆腐などが売れ筋上位に上がり秋の訪れを感じます。