湯せんで美味しい冷凍ミールキット「青森県八戸港水揚の赤いかと大根と厚揚げの炊合せセット」を夕食に【わんまいる】

2021年12月26日(日)18時40分 今年一番の冷え込みで東京都内で初雪が観測されたとの事。こんな日は旬のいか大根で熱燗で一杯やりながらテレビを観て寝るのが一番と思うから真冬の献立メニューを入れています。何を食べようかと今週届いた1132号の献立メニューをみると①三陸産金華鯖の塩焼きセット②青森県産いかと大根と厚揚げの炊合せセット③国産牛すき焼セット④ロールキャベツ トマトソース煮込セット⑤日南鶏の唐揚げセットです。家内に青森県八戸漁港水揚の赤いかと大根と厚揚げの炊合せセットを作ってくれるようにLINEと帰宅時間を伝えました。自宅に帰り着替えるとタイミング良く膳に乗せられた主菜「いか大根」と副菜はささがけごぼうを卵でとじた「ごぼうの柳川風」と「ほうれん草と人参のお浸し」のセットにご飯と漬物が乗せられて僕の部屋に持って来てくれました。

瑞々しい糖度が増した真冬の大根と厚揚げにいかの旨味が混ざって良い出汁が染込んで何とも言えない味で美味しいです。鳥取県境港の福栄さんが日本海で漁獲して青森県八戸漁港に水揚した赤いかも柔らかくて美味しく熱燗に合う。

副菜もつまみながらテレビを観て晩酌をゆっくりと楽しんだ後に漬物でご飯を頂くのが僕の夕食スタイル。これで体も心も暖まりゆっくり熟睡できます。おつかれさまでした。

刺身定食 梅田界隈一の磯丸水産お初天神店でランチ【わんまいる】

2021年12月26日(日)11時50分 コチラ梅田界隈、刺身定食と言っても一緒に付いて来る”天ぷら”や”炊合せ”の方が多くて肝心の刺身はほんの少しの店が殆どで刺身がメインに提供する店は知らない。。寿司屋も何故か”海鮮丼”を扱う店は多くあるがお手軽なお店の酢飯は砂糖や添加物が多く入っているので僕は苦手。そんな中で僕が定期的にランチに刺身定食を食べに行くのが曽根崎お初天神通り商店街の「磯丸水産」です。

食べ応えある、ぶり・サーモン・まぐろ・ビンチョウまぐろ各種3貫×4種盛合せがドカーンとあって、

揚げ出汁豆腐に自家製ポテトサラダと漬物にご飯が付いてお替り自由。

コレにうどんか味噌汁が選べる。僕はいつもあおさ入りの味噌汁を頼みます。

チューブ入りの山葵でなく練り山葵で醤油に溶けて馴染み刺身に浸けて食べると旨い。山葵は刺身を美味しく食べる重要なアイテムだ。更にデザートも付いてこのボリュームで税込1,070円とはコスパが良い。

湯煎で本格中華 冷凍ミールキット「石見ポーク1 挽肉の麻婆豆腐セット」を夕食に【わんまいる】

2021年2月25日(土)19時10分 1988年(昭和63年)9月創業以来、北は日本最北端北海道稚内のするめいかや若鮭~南は長崎県対馬の原木椎茸など日本全国各地を訪問して自分の目と口で確かめてこだわりの生産者や食品加工会社と交渉、頭を下げて買い付けたお気に入りの食材を使い、餅は餅屋に聴けの如くそれぞれの調理を得意とする専門食品製造会社に委託して作って貰った主菜・副菜を専属の白井管理栄養士監修のメニューに神戸市東灘区の専用センターでセット組みして日替わり5日間の冷凍ミールキット献立を週替わりでお届けしています。試食を繰り返し納得した料理しか採用しません。出荷前の検食を行い、自宅でもお客様と同じ献立メニューを食べています。今夜は脂質が少なく赤身に旨味があり美味しいと評判の島根県邑南町の石見ポークの粗挽きの挽肉100%を使いサッとボイルして嫌な脂肪と臭みを取除き食感を出して、豆板醤を少し焦がして煮炒めした辛過ぎない「石見ポークの麻婆豆腐」が主菜、

副菜には大分のご当地グルメとり天の名前を全国に有名にしたとして地元で有名なデリカフーズ大塚さんに作って貰った「とり天」一般的に塩 コショウで食べるかと思いきや地元ではあっさりとポン酢を浸けて食べるのが大分流。だから衣がしっとり柔らかく揚げているとの事。

そして群馬県高崎市で製造されている「こんにゃくとほうれん草の味噌炒め」のセットに大阪王将の冷凍餃子を焼いて一緒にお湯割りで楽しみました。石見ポークならではの旨味が豆板醤と交じり合い甘辛くて美味しい。麻婆茄子も献立メニューに追加したから楽しみです。

「なか卯」と思って入るといつの間にか「すき家」に牛鍋定食をランチ【わんまいる】

2021年2月25日(土)12時10分 この時期になると毎年不思議と”吉野家の牛すき鍋”が食べたくなる。近くの「吉野家」がコロナの影響で閉店したので仕方なく向かいにある「なか卯」で食べようと店に入りカウンターに座るとアッ「すき家」に変わっている。。

だけど「すき家」こんなに値段高かったけと思いながらタッチパネルで白髪ねぎ牛すき鍋定食 ミニご飯850円を注文。

生卵がふたつ付いている。細くカットされた白髪ねぎを鍋の中に入れて煮込んで食べると吉野家より肉が柔らかい。以前すき家でカレーを食べレトルトのようで美味しくなかったのでそれ以来敬遠していが味付けも濃くなくて牛肉のボリュームも有ってコレはいける。寒い日のランチに持って来い。

冷凍宅食 グルメカタログ1050号を初校正【わんまいる】

2021年12月25日(土)10時10分 1988年(昭和63年)9月1日創業以来33年間、日本各地を訪問して地域のブラント食材を使ったご当地グルメから有名ホテル・専門店の味・和・洋・中のお惣菜まで約60アイテム掲載したカタログを発行して2022年2月21日(月)注文開始で1050号を数えます。トップページにはもうすぐ春という事で脂身が少なく赤身が美味しい島根県邑南町の「石見ポークの若竹煮」が春限定掲載。その下にも春限定で三重県伊賀の里が誇る「さくらポークの生姜焼き」が大きく掲載。

2ページトップは山陰一の規模を誇る鳥取県境港水揚「とろイワシのオイルサーディン」。骨まで気にせず食べられるにんにくチップ・唐辛子・ローリエを添えてこめ油で仕上げた和風タイプのオイルサーディン。バケットを焼いてオイルを浸けてワインで楽しむと絶品グルメ。3ページは三重県尾鷲特産の「鯛のマリネ」ブラックペッパーが効いて全体の味を引き上げます。

4ページはわんまいるネット通販でも年間通じて売れ筋ランキング1位のレンジでできる「天ぷら盛合せ4種」が大きく掲載。

5ページはレンジでできる「アスパラと海老のチーズドリア」がお奨め。

6ページは大阪中の島にある高級ホテル ザ・リーガロイヤルホテルの中辻シェフが1年がかりで作り上げて牛肉100%の「デミグラスハンバーグ」が大きく掲載。

7ページ は中華料理特集で「アスパラと石見ポークのオイスター炒め」が大きく掲載。

8ページはファーストクラスの機内食や高級ホテルで使用されているスタイルブレットの冷凍パン「チーズクッペ」が大きく掲載されていました。

買い置くと便利で食べたい時に簡単に出来ます。年々冷凍技術も進歩して品質と美味しさが向上するにつれて利用も増えて有難いです。一品からお届けわんまいる!