冷凍おかず「国産牛肉の牛丼セット」を夕食に食べました。旨かった!

2023年10月17日(火)17時10分 
今日は自宅目の前の亀井整形外科でリハビリを受け、家で風呂に入ってる間に冷凍おかずセットわんまいる健幸ディナーにボンキュシュの瀬戸内海産豆鯵の南蛮漬けを用意してもらいました。

国産牛バラ肉を食べ易い様に1ミリにスライスして熱湯にサッと湯がき、余分な脂とアクを取り除いてから砂糖を使わず清酒・本みりん・醤油だけのシンプルな出汁に漬けて淡路島産の玉ねぎと糸こんにゃくを加え、わんまいる独自の個包装真空パック低温調理冷凍しています。玉ねぎの甘味と牛肉の旨味と出汁の旨味が三昧一体に混ざり堪らん旨さに仕上がっています。

対馬の原木椎茸とほうれん草の玉子とじ。椎茸旨味が玉子にも浸透して旨い

石見ポークの挽肉を絡めたじゃがいもの煮転がしは、ホクホクして旨い

お酒の肴に国産おさかな料理和・洋・中の有名ベテランシェフが考案する月に8品届くサブスク「ボンキッシュ」から「瀬戸内海産豆鯵の南蛮漬け」を流水解凍。レモンが添えられ旨そう。



先ずは風呂上がりにグラス無しで美味しく飲めるアサヒスーパードライ生ジョッキ缶で乾杯!う~ん堪らん



久々の豆鯵の南蛮漬けだ。今年は海温が高く鯵の成長が早くて豆鯵が手に入いらず、わんまいるではメニューに採用出来なかった。。頭から丸ごと食べられ、カルシウムがバッチリ摂れる。ビールで豆鯵の南蛮漬けちょと季節はずれだがビールの肴には良い。

南蛮漬けと副菜2品で晩酌を楽しんだ後に、今夜のメインデッシュ国産牛肉の牛丼の具をご飯に乗せる。日本一の生産を誇る淡路島産玉ねぎも沢山入って糸こんにゃくも入ってる。


先に具材を乗せてご飯と一緒に口に運ぶ。やっぱりご飯と一緒に食べると格別に旨い。



お次は砂糖不使用の清酒と味醂と醤油だけのシンプルな出汁と日本一甘い淡路島産玉ねぎの旨味と国産牛バラ肉の旨味が三味一体のなった「つゆ」をご飯にたっぷりかけて。味噌汁が欲しい!その場から商品開発担当部署にメールして副菜一品を味噌汁に変える様に頼みました。食品添加物無添加の国産牛肉の牛丼うまかった。

冷凍おかず 愛媛名物/ハモカツセットを夕食に食べた。ビールがすすむ。ホンマ旨い!

2023年10月16日(月)19時10分 
今夜も風呂から上がると既にお膳に乗せられ、夕食が和室に運ばれています。カラスの行水より早いわんまいるの冷凍おかずセット健幸ディナー。今日の献立は、最近ご当地グルメとして人気の愛媛県名物「ハモカツ」を四国中央市の老舗青木蒲鉾店さんに作ってもらいました。

案外知られてない湯煎の方がベトつかずに解凍出来る”揚げ物”。今そこで揚げた見たいで美味しいそう。千切りキャベツを添えると子供の頃(昭和30年40年代)を思い出す素朴な感じ

キャベツと豆もやしのカレー煮込み。魚肉フライとキャベツのカレー煮込みをコッペパンに挟んでレンジするか、トースターで焼くと大阪発祥”ホットドッグ”が出来る。

サツマイモと人参のサラダ。じゃがいもに比べて甘いと思いきや酸味があり美味しい。

冷蔵庫からよく冷えたグラス不要のアサヒスーパードライ生ジョッキ缶を取り出し乾杯!



揚げもんにはウスターソース!昭和30年代大阪下町の習慣。

 

千切りキャベツにもウスターソースに、キューピーマヨネーズは必須。

ケチャップもかけてハモカツをがぶり。この弾力がある歯応え。堪らん!肉でも鳥でも無いこの味わい。飯が欲しい!ビールがすすむ。ホンマ旨い!

退院祝いに頂いた上ちりめんをご飯に乗せて。

今夜はちりめん丼で〆る。



カルシウム満点、このカタカタイワシのホロ苦さがなんとも言えない。ジム友上野さん有難う。いやー美味しかった。

阪急梅田本店-やきとり「鳥芳」持ち帰り家飲み。いやー美味しかった

2023年10月15日(日)18時10分 
今日は入院中夢に出て来た最後の逸品を買いに阪急梅田本店総菜売り場に行きました。

さずが日曜夕方前だけあって凄い人・・俺の好きな栄養バランス弁当の「和saiの国」、味噌カツ弁当・手羽先焼きが旨い「まつおか」、役員会議に持ち帰る「梅の花」、うなぎ蒲焼き・鰻丼の「鰻萬」、煮魚・焼魚の「魚道楽」、そしてお目当ての大阪食鳥精肉加工元祖の「鳥芳」さん。

今日もお客さんが沢山並んでいる。驚くのが最近若い女の子がテイクアウトして近くにある阪急ビルディング下の広場で座って食べている風景を良く見る。

創業は僕のお爺さんの生まれた年の同じ明治18年。大阪食鳥精肉加工の元祖で、阪急百貨店オープンの際、食品売り場初のガラスのショーケースの中にやきとりを並べて販売した事から全国に広がったと言う。季節毎に創作やきとりも有って嬉しい。有れば買おうと思っていたいつもランチに持ち帰るやきとりのタレをご飯に塗してる”やきとり弁当”は売り切れ。。

やきとりを選んで購入すると無償で薬味が選べる。タレ・塩・山椒・七味の4種類の中から2つ。僕はタレと山椒を選ぶ!

手前からレンコンつくね・皮・ねぎま・ぼんじり・軟骨・ムネ肉とミニトマトのバジルをトースターで炙る

いい匂いのやきとりに鳥芳秘伝のタレをかける。

それにこだわりの粉山椒をかける。先にタレをかけてから山椒をかけると旨く山椒が付く。

これでもかと山椒を振りかける。

グラス要らずの”アサヒスーパードライ生ジョッキ生”で乾杯!

ビールの次は僕が業界先駆けて開発した”甲乙混和焼酎”をロックで

ねぎまは、トースターの低温でじっくり炙ると遠火の炭で焼いたように表面はサクッと中身はジューシーに



創作やきとりレンコンつくね。カリッとして中身は柔らかくて美味しい

プリっとした口当たりに中身はジュワーと鶏肉の中で1番脂がある。

僕がやきとりを持ち帰る理由の一つにカルシウム取る為に、軟骨を食べる事。



このグニャッとした触覚に噛めば噛む程旨い”鳥皮”。全く臭みが無く食べる事が出来る。



持ち帰りに旨いやきとり屋が少ない大阪、鳥芳のやきとりで家飲み!いやー美味しかった

仕事冥利に尽きる!買い付けた石川県産のスルメイカのモダン焼き!旨い!

2023年7月30日(日)18時10分 
今日昼から孫達が退院祝いに自宅に来てくてれ、妻が嫁ぐ時に持たせてくれた分厚い鉄板で焼いた堀田家特製モダン焼きを夕食に食べました。

仕事で買い付けた全国第三位を誇る石川県産のスルメイカをたっぷり使ったモダン焼き。年々スルメイカの漁獲量が減ってスーパーでも見かけなくなった。今年は数年ぶりに石川県で水揚げが増え早速買い付けてもらい、家にもお裾分け。仕事冥利に尽きる!生地にスルメイカの出汁が染み込み無茶苦茶旨い!

今夜もアサヒスーパードライ生ジョッキ缶で乾杯!

至福の時 休日は宵の口から健幸ディナーで晩酌【わんまいる】

2023年2月23日(木)18時10分
休日は宵の口から晩酌をするのが何よりの楽しみ。今夜は、冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」の主菜「東北産 みやぎ豚丼の具」に「厚揚げとわかめの煮物」と「白菜と人参の甘酢漬け」が副菜のセット。

先ずはグラス要らずのアサヒスーパードライ生ジョッキ缶をグッと一杯。いやー旨いホッとする。

山形県と宮城県の中央にそびえる豪雪で知られる蔵王。太平洋側は比較的緩やかな斜面で温暖、良質な伏流水が豊富な事から酪農や養鶏や養豚が盛ん。鳥も人間と同様70%が水分なので、水の良し悪しが肉質や匂いに影響する。同じ餌でも全く違います。そして脂身も加熱すると旨味成分のイノシン酸を含む飽和脂肪酸が溶けて玉ねぎ人参の旨味グルタミン酸と醤油ベースの出汁と混ざり絶品つゆが出来上がる。

ご飯に豚丼の具とつゆをかけて食べると完食するまで箸が止まらない。。



ふっくら柔らかくてジューシー。つゆだく飯が堪らない。このメニューの時はいつもと反対で先に豚丼を食べてから副菜で焼酎のお湯割りを楽しんでいます。僕が20歳若ければキッチンカーで東北・みやぎ豚丼専門店を開業したのに。。と食べる度に思う程旨い。ほんのり酸味の白菜と人参の甘酢漬けとふくよかな甘さの厚揚げと滑らかに鳴門わかめの炊合せで楽しむ焼酎のお湯割りもおつなものだ。

 

今夜もすっかりほろ酔い気分でお疲れ様、おやすみ。