わんまいる堀田代表の献立メニュー紹介 (4/11~4/17お届け分)

今週の「健幸ディナー」も、私が実際に産地へ足を運び、その品質に惚れ込んだ自慢の食材ばかりを揃えました。北は北海道の荒波で育った海鮮から、南は高知県最西端自然豊かな山々で育った鶏まで、まさに「日本列島・旬の贅沢」を詰め込んだ自信作です。
もちろん、素材の良さを活かすため、合成保存料を使わず、出汁の旨味で仕上げています。それでは、日本各地のご当地食材をそれぞれの料理をとする専門調理会社のこだわり抜いた職人の味をお楽しみ下さい。

1食目の主菜は、東シナ海からの暖流が日本海と太平洋へ分かれる対馬海流で豊富なプランクトンを食べてでっぷり育ち、身が締まった「長崎県産 さばの塩焼き」を創業101年になる神戸市中央卸売市場の老舗魚河岸の職人に遠赤外線のガス台で手焼きしてもらいました。新鮮だから皮が簡単に剥がれ、身をほぐして副菜の「なめこ入り味付け大根おろし」に入れて混ぜて食べると美味しいですよ。大根おろしには殺菌効果、脂質を分解して消化を促進する効果があり、焼き魚と一緒に食べることで消化吸収を助けてくれる働きもあるんです。もう一つの副菜は、出汁がよく染み込んでふっくらとした「ほうれん草、人参、厚揚げの炊き合わせ」をセットにしました。

2食目の主菜は、極寒の海で脂を蓄えた「北海道産 天然ぶりの照り焼き」を、同じく神戸の老舗魚河岸の職人に手焼きしてもらいました。養殖では味わうことが出来ない天然ならではの食感をお楽しみ下さい。副菜の精進料理として古くから食べ継がれる「高野豆腐といんげんと人参の炊き合わせ」は、ふくよかな味わい。それに、薬膳料理としても人気の「大根とみかんの和サラダ」をセットにしました。ぶりは、良質なたんぱく質、脂質、ビタミン類や、EPAやDHAなど健康に良い栄養素がバランスよく含まれています。

3食目の主菜は、山形県と宮城県を跨ぐ蔵王山の太平洋側の緩やかな斜面で上質な伏流水を飲んで育った「東北産みやぎ豚の具」が主菜。副菜は、ポン酢に七味唐辛子を少しふりかけて食べると美味しい山形県の老舗三和漬物様に作ってもらった「白菜の昆布漬け」と、山形県最上郡特産の「秘伝豆の塩ゆで」を副菜のセットにしました。秘伝豆は、不足しがちな食物繊維、葉酸、大豆イソフラボンなどの栄養素が摂れる一品。白菜は、低カロリーでビタミンC、カリウム、食物繊維などをバランスよく含んでいます。

4食目の主菜は、沖縄より自然が残る高知県最西端大月町の平成の水百選に選ばれる伏流水を使い、最先端技術全自動ドーム型の養鶏場内にて飼い放しで育った令和7年度 農林水産祭 畜産部門で最高位の天皇杯を受賞した「よさこい尾鶏」を使った「チキンカツ」を主菜に、副菜は昔懐かしい昭和の味わいの「キャベツと豆もやしのカレー煮込み」と「さつまいものポテトサラダ」をセットにしました。キャベツのビタミンUはキャベジンともよばれ、荒れた胃粘膜を守り、胃腸が弱い方にも役立つ食材です。さつまいもは、食物繊維とビタミンCが特に豊富で、美肌作りや便秘予防に役立ちます。

5食目の主菜は、島根の希少な「石見ポーク」、「北海道噴火湾のホタテ」、そして山形県最上郡鮭川村で肉厚に育った「最上椎茸」と三つの極上食材が一つになった、国産食材100%の「八宝菜」が主菜です。副菜は、東京都杉並区の業務用点心製造の老舗隆峯さんの「揚げ春巻き餃子」です。お好みでポン酢をつけてお召し上がりください。もう一品は、「もやしと人参のナムル」をご用意。緑豆もやしには、ビタミンCや食物繊維、コレステロールの低下などに役立つアスパラギン酸も含まれています。βカロテン豊富な人参と組み合わせて抗酸化力を強める一品です。

では来週もお楽しみに!