鳥取県境港|小倉水産 チキンカツを試食してみた【わんまいる】

2021年2月24日(金)12時20分 昭和30年に島根県隠岐の島から水産加工場開業の為、鳥取県境港に渡り、煮干し製造から塩干魚の製造、紅ずわいがに加工、生協で取り扱われている山陰名物となったじゃこコロッケの製造を発端に、地元食材を使った冷凍惣菜の製造販売をされている小倉水産さんにお願いしてミールキット健幸ディナーの献立向けに、国産鶏肉のチキンカツ130gを試作してもらいました。

デカイ!湯せんで5分間で出来るように少し薄くして火の通りを良くしたので大きく見えます!カリッと揚って食感もイイ!身は弾力があり柔らかくてウマい!さすが揚げるのが難しいコロッケを製造しているだけの事はある。一発OK。鶏インフルエンザの影響で国産鶏肉の相場が上がり、中々メニューに採用出来なかったがこれでようや く採用出来ます。

 

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