2021年10月4日(月)19時02分 関サバ・関アジで有名な豊後海峡 津久見半島周辺は潮の流れが早く身が締り、餌となるプランクトンも豊富な事からぶりの養殖も盛んです。今回のコロナ感染拡大で観光客が激減、行き場を失った「ぶり」をわんまいるの夕食のおかずセットの献立にと提案戴いたので採用するとお客様から大好評、今夜の主菜は「津久見ぶりの漬け焼き」に
副菜は長崎県対馬の原木椎茸を使用したほうれん草の卵とじ、原木椎茸ならではの旨味が卵に交じり美味しい。
山形県最上郡特産の秘伝豆の塩ゆでもコリコリして甘くて枝豆でもなく、大豆でもなくいやー美味しいです。
僕自身が全国各地を回り出逢ったご当地食材を採用した国産食材100%の主菜1品、副菜2品の夕食おかずセット「健幸ディナー」専属の白井管理栄養士が栄養バランスを監修、1食当たり平均400KCal塩分 3.5g未満でへルシー。男女や年齢により主食ご飯などで調整下さい。スポーツ選手からもダイエットに成功したとお便りも届いています。美味しくて健康、簡単に作れて便利です。