A級グルメの町島根県邑南町の石見ポークの一口カツ脂身が少なく赤身が美味しい!【わんまいる】

2021年1月14日(金)今日は、明日の株主総会の報告内容の作成と不慣れな為にシナリオの練習を行いランチタイムとなりましたが、いつもの試食スタップの商品企画部のメンバーと山脇取締役は神戸東灘区のわんまいる専用センターでの定期ミーティングに出かけているので、オフィスの冷凍庫から紅ずわいがに水揚日本一を誇る鳥取県境港産の「紅ずわいがにの炒飯」を取り出し、試食ルームのレンジでチン。

1階のローソンに降りて久々に日清カップヌードルカレー味を購入し、お湯を注ぎオフィスに上がり、試食ルームで一人オフィスランチをしました。

わんまいるオリジナルの特徴で、熱を加えると蒸気が発生し、袋が膨らみ蒸し焼き状態で加熱される事によりふっくらと風味良く仕上がります。袋から取り出してお皿に盛り付けると紅ずわいがにの風味が漂い美味しそう。1年以上口にしていない日清カップヌードルカレー味も懐かしくて旨い。

昼からは、明日の戦略会議の報告資料に目を通し、役員会議の内容を検討して終了。帰りに自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻ってフローズンミールキット「わんまいる健幸ディナー」を食べました。今夜の献立は、「主菜:石見ポークの一口カツ」と「副菜:茎わかめとキャベツのサラダ」に「北海道産じゃが芋とコーンのボイル」セットでした。

脂身が少なく赤身が美味しいと定評のイギリスが原産国の健康豚ケンボロー種、日本では豚肉全体の約7%しか流通していない希少種の島根県邑南町で養豚されている石見ポークのモモ肉の一口カツで、料理指導をいただく元辻調理師学校教師でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人で、どっちの料理ショー100回出演された近藤料理研究家もこの肉旨いねとお墨付き。地元邑南町で一口サイズにカットしてパン粉付まで行い、大阪西成区で創業75年のホテル・飲食店に卸される矢田健商店さんに揚げてもらっています。多くのお客様やメディアの皆様からも湯せんでフライが?しかも柔らかく出来上がるとは?信じられない!と驚かれています!

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