お客様からも美味しいとメールを頂ける「鹿児島県桜島どりのトマトカレーチャップ」旨い!【わんまいる】

2020年10月23日(土)今日は瀬戸内海で獲れる太刀魚と鳴門わかめ・玉ねぎ・人参の南蛮漬けなど夕食のおかずセット「健幸ディナー」の献立製造で大変お世話になっている香川県さぬき市の安岐水産の安岐社長と弟の専務が来社頂き、本社工場の前浜で海の家を設立され地元で採れる魚の解体即売会や、地引網などイベントの開催など観光集客支援などされておられるので、大阪市中央卸売市場の仲卸の有志を募り、食育をテーマに河川敷で年4回開催している「ざこばの朝市」とのコラボの提案をさせて頂き、開催委員長の㈱三恒三上社長をご紹介する事に。ランチがてらに一度どんな出来栄えか「健幸ディナー」を召し上がって頂きました。「このお浸しも冷凍ですか?」「とても冷凍とは思えない!今作って出された感じです!」といつも聞かれるフレーズで嬉しい!

主菜1品・副菜2品セットの美味しいと評判の湯せん・流水解凍してお皿に盛り付けるだでできる冷凍タイプのミールキット「健幸ディナー」は、それぞれ得意な料理を作る専門会社にお願いして神戸のわんまいるセンターで主菜と副菜をセットして基本和食3品と洋食・中華と5食セットでお届けしていて、週5日分一ヵ月同じメニューはなく、1食平均400Kcalと決してダイエットには向きませんが、食べ過ぎる量でもなく塩分も3.5gと適塩で栄養バランスを管理栄養士がチェックして作っています。大人・子供・ご家族で主菜副菜をきちんと召し上がれるように配慮しています。と改めて説明させて頂きました。お昼からは新大阪駅前で開催される弊社社外取締役の中山先生の会社リライズコンサルティング創業5周年記念特別セミナーに講師で招かれているので一緒に向かいました。

会場で㈱三恒三上社長をご紹介、100名入る会場もほぼ満席!それを上回るWEBでの参加が多いのにビックリ!いやーコロナですっかり逆転しました。第一講座のあまから手帳編集長の門上先生からはお店を休業しても従業員を休業させる訳には行かないと奮起して来店されていたお客様にメールや手紙をだしてお弁当や折詰の注文を取り宅配や通販で販売して凄く売上を増やしている料理屋さんもあると言う事で、そのお蔭でお客様が離れずお店にも戻って来て、年内は予約で満席になっていると実店舗の写真も見せていただき、なんでも諦めずに積極的に取り組むことが大切なんだ!とつくづく思いました。ホームグランドの大阪で、今日も「笑う門には福来る」で大いに盛り上がりました!

新大阪駅で一杯飲んで帰ろうかと思いましたが、「心正しく慎む」事を実行しているので、地下鉄で梅田で阪急に乗り換え自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、サウナで汗を流して自宅に戻り、わんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:桜島鶏のトマトカレーチャップ」と「副菜:ほうれん草とコーンの炒めもの」「副菜:さつま芋のオニオンサラダ」のセットです。お客様からも美味しいとメールを頂ける人気メニューだけあって本当に美味しいです!

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