ねっとり とろける食感!コロナでも行列ができる曽根崎寿司屋通り亀寿司【わんまいる】

2020年10月20日(火)今朝5時30分の阪急塚口駅前の気温は12度と昼間の気温と13度も差があって寒い!

午前中は、通販事業部と管理本部とミーティングを済ませ、昼食は、試食室で、大阪ミナミの道頓堀本店をはじめ日本全国はもとより海外にも多くのお店を展開されているお好み焼き店「千房」さんが先日来社され、お好み焼きはわんまいるオリジナルがあるのでバッティングしないレンジでできる「オムそば」「そばめし」「とんぺい焼き」を提案いただいたので、早速試食をしました。千房オリジナルのソースとマヨネーズが付いているので便利で美味しい!自宅に居ながら「千房」のお好み焼きがレンジで簡単に楽しめて便利いい!

わんまいるでは、自社オリジナル惣菜と合わせて他の専門店の商品も一緒に注文出来るので便利がいいですよ。夕食のおかずセットにお好きな商品を単品で注文して同梱すると送料は別途必要ありません!

お次は、大正5年に創業された愛媛県八幡市の谷本蒲鉾店さんから届いた鱧とイトヨリ鯛のすり身に玉ねぎを混ぜ練り込んだ「魚肉焼売」です。30gと20gをレンジで解凍して専用のポン酢とからしを付けて食べます。20gの方が少し堅い!おそらくレンジ焼けだと思うので、わんまいるオリジルレンジ専用袋に入れてレンジすると上手く蒸され美味しく出来上がると思いました。「鯛」と「鱧」と「いか」の3種類で、いずれも20gの方が少し硬く、30gだと4個入りは多いと思うので3個入りで交渉するように伝えました。

同じく谷本蒲鉾店の名物「太刀魚巻」を試食。竹に太刀魚の身だけを丁寧に巻き付けて竹輪のように焼かれています。見るからに美味しそうでレンジ解凍して添付されている甘タレをかけて食べます。そのままかじっても良いし、竹から外して食べても良い!香ばしくて骨も無くて食べやすい!コレはお酒の肴として最適。愛媛県八幡市のご当地グルメとしてギフトにもお奨め!

試食を終えて、午後からは創業以来32年間欠かさず行っている新聞切り抜きレポート堀田の本音(オンラインサロン絆会参照)を執筆して、本日は終了。今夜は10月生まれの社員の誕生会。リクエストにお応えしてオフィス向いのコロナでも行列ができる「亀寿司」へ行きました。

今日はおさむ師匠の奥さんも参加頂いて4人なので、始めて3階の座敷を予約(座敷だけ予約OK)。先に他では味わう事が出来ない刺身三種盛りを注文。独特の寝かし方の鮪のぶつ切りに、分厚い鰤にいか刺し。いかは、ねっとりとしてとろける食感!旨味が脳天に昇ります。。

お任せ8貫に名物の鉄火を注文して出て来たのは大トロ、大海老、鰻、ウニ、いか、シマアジ、 タイ、根ネギ、鉄火巻き、シャリは僕に合わせてくれて少なめの15gぐらい。

ネタは少し分厚く食べ応えあり!赤出汁で〆て終了。

近くのお初天神商店街に入る角のビル5階サントリーニューファイブで月に1度行われているおさむ師匠のジャズライブが再開したと連絡を受けて、ジャズが好きな免疫学と癌に詳しい医学博士の廣瀬まゆみ先生と同じく音楽が好きな弊社山脇取締役が行っていると聞いたので僕も顔だけだしに行きました。

エレベーター前まで社員に送ってもらい、おさむ師匠の奥さんも一緒に記念撮影!今年初めて聞くおさむ師匠のジャズライブ。人数制限しての開催です!

朝の早い僕はお先に失礼して阪急電車梅田駅構内で家内に551のアイスキャンディーをお土産に購入して9時に帰宅。風呂に入りバタンキュー!

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