簡単に作れて美味しい!焼き魚「北海道産鮭の塩焼き」身がしっとりして上品な味!【わんまいる】

2020年5月3日(日)憲法記念日、今朝の梅田界隈は、全く人の姿がありません!百貨店、阪急メンズ館、OS劇場、ヘップファイブ、ホワイティー梅田もすべて休業。

ランチは久しぶりに吉野家の牛丼!でと思いきや、吉野家も閉まっています。すき家が営業していたので店内に入っても客はいません。牛皿定食を試食してみる事に。

ご飯と味噌汁と漬物に生卵まで牛皿にセットして税込530円とリーズナブル!見た感じタレが辛そうと思いきや生卵を浸けるとちょうど良い!

吉野屋に比べて柔らかく食べ易いです。ピーマンと人参が入っていたら嬉しい!早速淡路島産の玉ねぎとピーマン・人参を加えてわんまいるの「牛皿」を作ってみようと思いました。わんまいるでは吉野家の牛丼も取り扱っていますが、和歌山県の精肉加工会社大手で作ってもらっている国産牛肉と和歌山県内の有機栽培の玉ねぎを使った「国産牛丼の具」480円の方がよく売れています。

https://www.onemile.jp/product/634

昼からも「ベルーナ食品」「東京虎ノ門市場」さんなどベンチマークして夕方に切上げて自宅で夕食のおかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は、大阪市中央市場(本場)鮭の三恒と異名をとる三代目三上社長が自ら北海道へ行き目利きして買い付けた鮭です。しかも身がしっとりとした上品な仕上がりが三恒さんの漬け方の特徴です。しっとりとふっくらした身を味わってもらたく、高温の電子レンジでの解凍ではなく湯せん解凍をお願いしています。そのままでも美味しく食べていただけますが、解凍後トースターで3分程炙って頂くと表面がパリッとして中がしっとりとした食感になります。皮だけを焦げるまで焼いて刻み、ご飯の上に山葵と一緒に添えてお茶漬けで食べると最高に美味しいです!一度試して下さい。しっとりとした身をほぐしてご飯に乗せてほうばる!いやー旨い!日本の焼魚の代表格「北海道産の鮭の塩焼き」です!副菜はがんもに彩り鮮やかな人参といんげんを添えた含め煮です。

強めの塩味がした鮭塩焼きに甘くふくよかに炊かれたがんもが口直しに丁度良い。石見ポークの挽肉を甘たれで絡めたじゃが芋の煮ころがしもホクホクとした味わいで美味しい!正に日本を代表する主菜1品と副菜2品のおかずのセットです。付け添えに贈り物でもらった日本一の佃煮「神宗」のちりめん山椒もピリッと辛くご飯が進みます。

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