昭和38年オープン以来親しまれて来たホワイティー梅田「泉の広場」が無くなるってホント!?・・・・・

2018年10月20日(土)毎日通勤で通り、学生時代から親しんで来た、昭和38年オープン以来「ホワイティーうめだ」東側の待ち合わせスポットとして大阪人なら誰でも知っている「泉の広場」が、この度三菱地所がお初天神通りに隣接する高層ビル建設に伴い、地下街を拡大、それに伴い長年親しまれて来た「泉の広場」を壊して今人気のフードコートを設立する計画という事に反対した一般市民が署名活動を行い、フォロワーが1万人を突破しました。出来れば泉の広場を残した状態でフードコートが完成すればいいな、と思います。。。大阪駅の玄関「ホワイティー梅田」を一大グルメスポットとして改革中で、先にフードコートに改装した「阪急三番街プチシャン通り」や伊勢丹跡地の「ルクア地下」など若者やインバウンド顧客で大賑わいしています。「食い倒れの街大阪」を代表する梅田地下街東側の新グルメスポットとして期待します!現在泉の広場はハロウィンが飾られていて素敵です!本社は泉の広場M14番出口階段を上がって前方20メートルの一階にローソンがある日進ビル5階です。見上げるとわんまいるの看板が見えます!


もうすぐ改装に入るので今のうちにと思い、土日は「泉の広場」周辺の老舗の名店の味を楽しむようにしています。今日のランチは、立ち飲み屋さんが提供するサービスランチ何と!税込350円の「メンチカツカレー」を食べました。業務用のレトルトカレーではなく、しっかり炊かれて具材がカレーに溶け込んで凄く美味しいです。トッピングのメンチカツも昔懐かしい味です。


ささっと食べてオフィスに戻り、カタログやLPの校正を行い16時に切り上げ、最寄り駅の阪急塚口駅前のスポーツジム「ティップネス」で汗を流し、自宅に戻りわんまいるの旬の手作りおかずセット健幸ディナー「秋鮭の茸ソテー」を食べました。バターソースに秋鮭の身をたっぷりつけて食べると美味しい。副菜のごぼうのきんぴらと鳴門産のわかめと胡瓜の酢味噌和えも酸っぱくなくて丁度いいです。最近は以前NHKのためしてガッテンでインフルエンザ予防にと放送され、他の番組では「筋」の修復に効果的と言われていた「山芋とろろ」を食べるようにしています。わんまいるでとり扱っているのは群馬県太田市が町おこしとして普及に力を入れている大和芋を味付けした「三日とろろ(60g)」です。健幸ディナーは1食あたり平均400Kcal以下、塩分3.5g未満なので運動した後の夕食は一品付け加えると丁度いいです!

全国を回り日々試食をする中で、現在一番旨いアジフライは境港の角谷食品さん、イワシのフライもほぼ完成!

2018年10月19日(金)朝食・夕食付一泊4,200円の米子駅近くのホテルユニバーサルの朝食の味はさてどうか?厨房も広く客席も広い。かつては大繁盛していた様子を感じます。厨房のカウンター前のテーブルに自社厨房で作られたと思う鮭の塩焼きに雑魚の佃煮や昆布豆など盛り沢山、洋食のポテトサラダも美味しそう。いつもならパンと野菜サラダとスクランブルエッグを選びますが、美味しそうなので和食にしました。とても素朴な味に大満足。


今日は、米子商工会議所の経営指導員豊田様に同行いただきメーカー様への訪問です。
すでにわんまいるの旬の手作りおかずセット「健幸ディナー」のメニューに採用させていただいております、境港水揚げのアジフライの製造会社、株式会社角谷食品さんにご挨拶を兼ねて訪問させていただきました。2代目の角谷社長様にご対応いただきました。てっきり鯵しかないと聞いていましたが「いわしフライ」に「かますフライ」も製造販売されているとの事、やはり直接会社訪問してみないといけないとつくづく思いました。角谷さんのアジフライを食べるまでは、魚の匂いがするものばかりなのでこれまで取り扱っていませんでた。しかし角谷さまのアジフライは全く青魚臭くありません!身も厚くてふっくらしてパン粉もサクサク感があって美味しいと大評判です。いわしのフライを試食すると正直少し青魚の匂いがします。というと丁度試作が完成したカレー味を付けたいわしフライがあるので試食してみて下さいとのことでしたので、食べてみると全く臭みはありません!カレー粉をまぶすのではなく漬けているそうです。さすが研究熱心さに神戸大学農林水産学部の博士号を所得されている事はあるなぁと関心させられました。更に驚いたのは有機野菜で無添加の専用ソースも開発されていました。一般的にソースで有機野菜・無添加は、まぁ見た事がありません。早速フライにかけて食べましたが、ソースの酸味が油気を和ませてくれ、一段と美味しいです。角谷社長は味の素に就職され、親父さんの会社を承継されたそうで、フライと言えば角谷と言われるようになりたいとの事。是非地元境港の白いかや海老や穴子などの高級食材もフライにして角谷のフライセット無添加ソース付きを一緒に販売させていただければと思いました。話が長引きアッと言う間に2時間が経過…11時半からの商談が遅れてしまいました。

先に商工会議所の豊田さんが訪問してくれており、後から向かったのは昨日商談に来られていた、創業は餅屋さんの和菓子製造のいけがみさんです。かつては地元の百貨店などへ直営店を出店されていましたが、少子高齢化で百貨店の客足の減少と共に撤退を余儀なくされたとの事…昨日試食させていただきましたが、味も食感も相当美味しいです。創作和菓子を色々と作られておられるようなので栗やいちご等の「フルーツ大福」や「フルーツコンポート」「フルーツ水菓子」など作っていただければと思っています。

八幡次長と待ち合わせして、地元で評判の二八蕎麦屋「手打ちそば ひの木家」さんへ。本わさびと僕の大好きなネギがてんこ盛り。。。ネギを沢山添えている蕎麦屋は初めてです。名物の天ぷら蕎麦を注文、何と天ぷらの具材は海老ではなく地元の白いかです。僕の大好物いかの天ぷら。柔らかくて無茶苦茶美味しいです。久々に美味しいいかの天ぷらを食る事が出来ました。


昼からは昨年の米子で行われた商談会で知り合い、蟹加工専門の前田水産様を訪問。いままで地元境港で上がる食材を使った「わっぱ飯」「紅ずわいがにグラタン」「紅ずわいがにおこわ」「蟹味噌と蟹の身を詰めた甲羅焼き」を取扱いさせていただき、どれも大評判。今回は紅ずわいがにのコロッケを提案いただきカタログとオンラインショップに掲載予定です。そして11月より前田水産さんが年間300トンの蟹缶詰用に仕入れる底引き漁で獲れる蟹の中から、身が詰まり甘くて美味しいそうな蟹を選んでいただき、浜茹での直送企画を行います。何と1杯千円!これは超お買い得です!
昨年お土産にいただいた蟹が美味しく、前田社長曰く「フレークにするのは勿体ない蟹があります」と言われ、面倒をかけますが頼んで見たところ実現しました。年間300トンをフレーク用で仕入れる中から、身が詰まり甘くて美味しいそうな蟹を選りすぐり浜茹でを直送します!是非ご期待下さい。更に大量に出る蟹の湯がき汁を使用した蟹スープや味噌汁、地元食材を使ったお惣菜などを製造したいと相談を受け、自動充填パック機の導入など6次化や中小企業の高度化補助金の紹介の紹介をさせていただきました。

16時に前田水産様を出て自宅へ3時間、途中中浦さんのどじょうすくい饅頭をお土産に買って自宅へ着き、健幸ディナー「すき焼きセット」を夕ご飯に 食べて8時30分に寝ました。
山脇さん運転お疲れ様!

米子・境港・安来・出雲・松江「山陰最大級ビジネスマッチング」に招かれ9社と商談・・・

2018年10月18日(木)今日は、米子商工会議所様から米子・境港・安来 ・出雲・松江の各市合同による山陰最大級のビジネスマッチング商談会に招かれましたので、山脇と二人で自宅を5時45分に車で出発しました。中国道から米子道を通り約3時間の車の旅、途中米子道最大のパーキング「蒜山高原」に立ち寄り、売れ筋商品を観察です。こちらでも「牛タン」製品が目線に合わせ多く並べられてました。昨年と異なるのが「たこ焼き」「玉子焼き」が豚まんコーナーに多く並んでいました。「蛸の松前漬け」も人気の様子。「白桃ゼリー」に「天女の梨クーヘン」、昨年から果実入りのコンポートなどゼリー商品に、一時人気が陰っていたバームクーヘンも「果実入り」が人気のようで「林檎クーヘン」が楽天市場や各百貨店のオンラインショップでも人気だと聞きます。そして最近の「濃厚ブーム」&「生」ブームにて「生クリームパン」が販売個数1位、とポップに書かれていましたので試食してみました。パンの中には甘くて濃厚な生クリームとカスタードクリームがたっぷり入っていて美味しいです。一泊二日の出張で1kgは太ります、と山脇が言いますが僕も同じです。

そして大山を横目に米子を通過して島根県安来に到着。
コンベンションセンターでは、米子商工会議所の八幡次長と矢倉さん豊田さんが出迎えてくれて商談会場へ。。。
なんと!コンサート会場の舞台の上が商談会場です。初めて舞台の上で商談させていただきました。

保存食で水を加えるだけで食べられる炊飯済み乾燥米のアルファー食品さん、紅ずわいがに等地元食材を使ったコロッケのさんれいフーズさん、創業320年の寿司、駅弁、仕出し弁当の米吾さん、出雲蕎麦、スパゲティー、焼きそばの米山萬商店さん、しまね和牛の畜産から精肉加工、焼肉店経営まで幅広展開されている新日本食品さん、松江の魚を骨まで食べれる真空パック商材のヤマヲ水産さん、出雲市平田で出雲醤油干しを製造されてる干し魚専門の小伊津海旬房様、菓子処松江の和菓子で栗や林檎パイにサブレなど焼き菓子も製造されている風流堂さん、色んな果実大福などを製造販売されている米子市の老舗餅屋さんいけがみさんの9社様と商談させていただきました。
30分単位と短時間ですが結構疲れます。僕の商談は神経を集中するのでクタクタです。その甲斐あって商談後には多くのメーカーさんから参考になりました等のお礼のメールや手紙をいただきます。

その後米子駅前のホテルにチェックイン。何と税込4,200円で朝食と夕食までついています。前から一度無料の夕食を試食してみたかったのですが、商談会でも結構試食しましたし、晩は商工会議所さん達との懇親会があるのでキャンセル。
懇親会は熱燗と魚の店「圭蔵」さんへ。昨年意気投合してカラオケまでお付き合いさせていただきました。東京印刷会長で大山ブランド会会長でもあります杉原さんも参加いただいており、一年振りの再開です。76歳には見えません…とてもお元気の様子で僕があこがれる人物のお一人です。地元の肴と酒での懇談は実ににこやかで楽しかったです。感謝。

ダイエットにはスポーツクラブとわんまいるのおかずセットの組み合わせを!

2018年10月6日(土)オフィスに出社して見ると、やはり思った通り各部門長からの資料でデスクの上はいっぱい。とりあえずサッと目を通して整頓し、メールの確認、返信、ブログ・・アッと言う間にランチタイムです。

気温の落差が激しかったので調子が悪いから、こんな時は「ニンニク」たっぷりの餃子を食べようと思い、近くの大阪王将さんでいつも人手不足のようで若いアルバイトの子が餃子を焼くので行く度に焦げた餃子が出されることもあり、「眠眠」さんへ行きました。厨房の中には所狭しと料理人4人が腕を振るっています。眠眠さんで初めて「天津飯」と「餃子」のセット税込700円、ご飯少な目で注文、出て来た「天津飯」は本格的で美味しそう。いやー旨いです。そして餃子がはこばれてきました。柔らかく包まれた食べ易い餃子に薄めの「たれ」がこれまた旨い。・・・
隣のおじさん、名物の生餃子をお持ち帰り、眠眠さんは「生」にこだわっており通販でも「生餃子」をチルド配送されています。以前サッポロビールさんの紹介で3代目の吉田社長が見えられ、通販の売り方に関して話を聞きに来られたこともありましたが、その後上手く行っているのか気になりました。餃子は案外手軽に焼けるので人気です。ただ「生」となると日持ちがしないのでやはり通販なら買い置きが出来る「冷凍」の方が良いと思います。生餃子の味覚や食感を損なわない冷凍機や方法を研究され、通販向きの「生冷凍」餃子を開発されたらと思います。僕は「アルコール凍結」又は「トンネルフリーザー」を使用して冷凍牡蠣の要領で餃子の皮の表面に氷を付けるように2~3回通してみては?とも思いました。いかに「生」に近い食味に近づけるかが、重要な課題だと思いました。天津飯も「焼いた玉子」と「たれ」を分けて包装する事で、玉子がだしを吸う事を防げます。同時に湯せんして解凍して温まれば先に玉子をご飯に乗せて上から具付のたれををかければ出来上がります。・・・ちょっとした工夫で美味しさ倍増!冷凍は保存料を使わなくても済みます。天然のだしを使用しても味や色が劣化する事がありません。冷凍のやり方と解凍次第で出来立ての料理を味わう事が出来ます。


夕方は自宅最寄り駅の阪急塚口駅前のスポーツクラブ「テップネス」で汗を流し自宅に戻り、夕食はわんまいるの旬の手作りおかずセット健幸ディナー「紀州梅鶏の筑前煮を主菜に天然ひじき煮とさつま芋の昆布煮」を食べました。紀州梅どりの食感が凄く良かったのでひょっとしたら「生」を使っているのか?・・聞いてみようと思いました。殺菌力が強い梅酢で育てる事で生で食べれるのが1日長くなったと聞きました。和歌山から大阪まで車で約1時間少々なので十分生で運んで調理する事が可能です。里芋も今が一番美味しい時期、こんにゃくは生産量日本一の群馬県高崎から調達しています。

出来立ての料理を真空パックして直ちに冷却し冷凍したわんまいるの手作りおかずセットは栄養バランスも考えた1食セットあたり平均400kcal以下、塩分3.5g未満とダイエット食として(夕ご飯としてご飯を食べない)もお奨めです。昨日測ると身長168センチ体重56.4kgでした!スポーツシムとわんまいるのおかずセットの組み合わせ健康寿命延伸にお役立て下さい!夕食が大切です!

祖父からごはん粒を残すと目が見えなくなるぞ!・・・食品ロス防止に取組んで30年!

2018年9月29日(土)今日は、朝から台風24号の影響で雨。。。仕方なく車で最寄り駅の阪急電車塚口駅前の駐車場に止めて梅田のオフィスに出勤です。神戸市深江浜の冷凍惣菜の在庫の確認を行い、夏物商材の在庫処分を検討、最近日本でもようやく食品ロスについて問題なって来ましたが、わんまいるでは創業以来30年間食品ロス(廃棄)に取り組んでおり、賞味期限が切れて捨てる事はありません!商売人である以上10円でも良いからお客様に買ってもらうようにして来ました。僕は明治生まれの祖母祖父に育てられたので幼い頃、ご飯時になるとお爺ちゃんから「お米はお百姓さんが一生懸命に作っているのだから一粒でも残こして捨てると目が見えなくなるぞ!」・・・と言われて育ちました。酒屋での修行時代には親方から「酒は酒蔵の杜氏さんが半年間泊り込みで命がけで丹精込めて造っているので粗末に扱うな!お客様の口に入る商品を地べたに置くな!」と良く叱られました。とくに日本酒はデリケートなので温度や日照管理、賞味期限もうるさく言われました。商品を仕入れて販売している以上売り切れるか?残るか?二つに一つですが僕は捨てるのは絶対にしてはいけないと思うので、売れ残りそうな商品は段階的に値段を下げて得意先(よく買ってくれるお客様)にご奉仕の意味も含めてご案内するようにしてます。通常価格から30%も割り引けば大抵の商品は売切れますが、季節外れになると50%ぐらい割引しないと売れません。更に時期が過ぎると更に値引きしなければなりません。だから販売管理を頻繁に行い、余りそうなら特売に回すようにして不良在庫を出さないように心がけています。「食品ロス」への取組み大切な事だと思います。


ランチは、久しぶりにエビフライが食べたくて、そうだ、大阪の老舗が立ち並ぶ新梅田食堂街へ行こう!ということで、大阪の老舗洋食屋が何軒も立ち並ぶ食堂街へ。。。ビフテキのスエヒロ、洋食の自由軒…目に留まったのは洋食のマルマンのランチ600円「海老フライ・コロッケ・チキンカツ」スープ・ライス付きです。レトロな雰囲気で満席状態。早速店内に入り、店内を見ると皆さんが食べているランチを注文すると直ぐに運ばれてました。見るなり失敗。。。業務用の冷凍食品をお店で揚げているだけで、おそらく海外加工品だと見受けられます。試食すると早く揚げようと高温で揚げているので、火が通りやすいエビフライは焦げた味がします。ソースは老舗だけあって美味しいですがチキンカツは堅くて鶏臭がするので食べられませんでした。。。


お店を出ると宮崎県三股町ののぼりが見えます。丁度角の二坪のブースで各地区のご当地グルメ等の宣伝販売を開催しています。今わんまいるで取り扱っており、よく売れている宮崎黒毛和牛と黒豚ハンバーグや宮崎牛のメンチカツ等の製造会社株式会社中村食肉さんの人気の調味料「マキシム」も販売されていました。商工会のメンバーかと思いきや物産公社の方達のようでした。三股町は都城市の隣の自治体で、おかずセットのメニューで採用している日南鶏のメンチカツや単品販売している宮崎妻地鶏の炭火焼きも隣町の西都市にある養鶏場を営む有限会社オー・エヌフーズさんからの提供です。三股町商工会の女子職員さんが、よしもとの芸人おかずクラブのオカリナさんと姉妹という事で、もしかしたらよしもと繋がりで新梅田食堂街の広報担当している「大阪屋」経営のザ・ぼんちおさむ師匠の長男で阪急三番街フードコート等飲食店を多店舗展開している株式会社梅豊食堂の長瀬社長の計らいかな?と勝手に想像していまいました。


オフイスに戻り早めに切り上げ阪急塚口駅前のスポーツジム「ティップネス」に立ち寄り汗を流し自宅へ帰り、夕食に健幸ディナー「国産豚肉とニラのスタミナ炒めとしめじの白和え、南瓜の石見ポークそぼろあんかけのセット」を食べました。丁寧に水分をしっかり切った裏ごしされた豆腐に群馬県特産の糸こんにゃくとしめじの白和え美味しいです。春先は皮が苦くなる南瓜も旬の時期ハロウェインを迎え甘くて美味しくなって来ました。もう一月も経てば南瓜ももっと美味しくなると思いました。旬の食材は栄養価が高くて何より美味しいです。同じ南瓜でもこんなに違うのか?子供さん達にも伝えていかなくてはならない食育だと思いました!・・・・