湯せん・流水で簡単に出来る最速ミールキット25品を検食・試食・実食 【わんまいる】

2020年11月24日(火)今日は通販事業部始め各部門長と終日ミーティングです。お昼の合間を使って来週からお客様へ出荷が始まる夕食のおかずセット「健幸ディナー」1018-1号を神戸深江浜のセンターから抜き取り持ち帰っての検食を行いました。1食目の「主菜:北海道産の秋鮭の塩焼き」は、西日本最大の大阪市中央卸売市場塩干仲卸で鮭の三恒と異名を取る三代目三上社長自ら目利き買い付けた秋鮭で、分厚くカットされて薄塩でしっとり感のある上品な焼き上がりでご飯がすすみます。「副菜:高野豆腐の炊合せ」は、甘すぎずふくよかな炊きあがりで旨い!「副菜:しらすおろし」はさすが丸亀製麺様やベイシア様にもカットネギなどを卸している群馬県大田市の三和食品さんに作ってもらっているだけあって粗めの大根おろしでさっぱりしていて美味しい。

2食目の「主菜:宮城県産カレイの煮付け」は見るからに美味しそうな煮汁で見事です!脂が乗った淡泊な白身の三陸で獲れたホンダカレイです。身を煮汁に浸けて食べるとカレイの脂質が出汁と混ざり美味しいです。これぞ個食包装冷凍湯せん調理の醍醐味です。「副菜:きんぴらごぼう」は、和食のさとにも納品されている大阪市の大つるさんだけあって見事な出来栄えです。「副菜:キャベツとキノコの柚子醤油」少し酸っぱい!次回からこのメ ニューは中止にして、じゃが芋の煮ころがしか南瓜の煮物に替えるように指示。

3食目の「主菜:大分のとり天」は、大分の郷土料理とり天の名前を全国に広げたとして地元で有名なデリカフーズ大塚さんに作ってもらっただけあって美味しい!「副菜:茄子の揚げ味噌浸し」は、とろっと美味い。「副菜:ポテトサラダ」湯せん調理すると冷凍とは全く思わない出来栄えにビックリ仰天。

4食目の「主菜:桜島鶏のパンプキンチャウダー」は、大きな乱切りの南瓜と桜島どりが入り濃厚で旨い!「副菜:3種豆とキャベツの胡麻ドレサラダ」は、少し離水が気にかかる。次回から作る所を変更するように依頼。「北海島産ポテトフライ」は塩分控えめで食べ易い!

5食目の「主菜;麻婆豆腐」は、さすが新宿伊勢丹本店はじめ全国主要百貨店に中華惣菜専門店を出店されている神戸本社のフーズパレットさんに作ってもらっただけあって、豆板醤の焦がし方が上手く、豚粗挽き肉との相性も抜群に良く豆腐に絡み美味しい!このままご飯に乗せても美味しそうだ。「副菜:ほうれん草と人参の中華お浸し」も「副菜:豆もやしの中華胡麻和え」も瑞々しくて歯ごたえもあり美味しく頂きました。

ここからは、来春から販売する予定の試作品試食です。1品目は、毎年春限定の「京都洛西産筍の春のちらし寿司 220g」。いやー鮮やかに旬の筍・菜の花・海老・蓮根・錦糸を散らして見るからに美味しそう!食べると程よい酸味に酢飯の間に敷いた鶏そぼろが甘くて美味しい!手の込んだ京都北部の郷土料理のバラ寿司に似せて作ってもらいました。

2品目は、「京都洛西産筍の炊き込みご飯」。これも見るからに細かく刻んだ、筍・人参・油揚げを出汁と一緒にお米にまんべんなく混ぜて丁寧に炊かれていてお見事!中々ここまで出来ないですよ。

お次は、大阪西成区の矢田健商店さんに作ってもらった「鰻胡瓜の甘酢和え【うざく】80g」です。肉厚にスライスされた鰻蒲焼が20g入って損しない?と心配するぐらいです。冬場に食べてコレだけ美味しいので夏にはもっと美味しく感じると思います。

同じく矢田健商店さんに作ってもらった玉ねぎを2倍60gに増やした 「淡路玉ねぎのナポリタン」。見た目具材が多いなぁ!と感じます。玉ねぎの酸味と甘みが濃厚なトマトベースのソースに硬めの細麺のパスタが絡みついて美味しくて手が止まりません。この具材とボリュームと品質でコンビニより安い462円とは驚き。買い置いて食べたい時にレンジで簡単便利!しかも美味しい!

最後に、主要百貨店や東京の高級スーパー にも卸されている京都の老舗製麺会社の薬師庵さんに作ってもらった京都九条ネギ入りカレーうどんを試食。無茶うまい!しかし甘く煮た油揚げをトッピングするのは難いアイデアだ!辛いカレールーに甘い油揚げはミスマッチ!うどんを細くして欲しいと伝えて今日の試食は終了。

夕方に西明石ホテル女将の山田専務が、先日訪問した際に試食させて頂いてアドバイスさせてもらった、鯛のほぐし身や鯛の兜煮などをわざわざ持参頂きました。来週早々に試食させて頂こうと思います。

明日の高知県室戸の出張準備をして、本日は終了。スポーツジムが定休日なので自宅最寄りの天然温泉つかしん「湯の華廊」で汗を流して自宅に戻って、わんまいるの「健幸ディナーセット」を食べました。本日の献立は、「主菜:ロールキャベツトマトソース煮込」に「副菜:ほうれん草とコーンの炒めもの」と「副菜:千切りごぼうと3種豆のサラダ」のセットでした。トーストを添えてメルシャン近畿圏本部の齊藤支社長から贈ってもらったワンランク上の2020年ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・アルベール・ビショーで楽しみました!

体の芯からポッカポカ お祖母ちゃんの味を再現「粕汁」涙が浮かびます。【わんまいる】

2020年11月23日(火)今年も粕汁が美味しい季節になって来ました。発酵食品の酒粕は免疫力を高め、腸内の善玉菌を増やす働きがある食物繊維も含まれています。冬になると育ての親のお祖母ちゃんが粕汁を作り毎朝出してくれます。体がポッカポッカに温まり、冷やご飯に丸美屋の鰹ふりかけをかけて食べるのがとても美味しく大人になっても忘れません!結婚して嫁さんに作ってもらっても中々お祖母ちゃんの味が出ません。朝日放送の夢のカタチに出演したテレビを観て、うちのおばんざいを試食してと持って来てくれた事からお惣菜を作ってもらうようになった京都の老舗おばんざい・仕出し料理専門店「桂茶屋」さんの女将さんに頼んで粕汁を再現してもらったところ、子供の頃に食べたお祖母ちゃんの味にそっくりで、わんまいるでも大人気に。沸騰した状態で湯せん調理、熱々の粕汁が出来上がり!冷ご飯をよそい、丸美屋の鰹ふりかけをたっぷりかけて、いやーこの味うまい!涙がでます。

寒空の中、勤労感謝の日で祝日ではありますが、毎週月曜日はお客様へお届けする健幸ディナーセットの献立メニュー紹介文章の執筆と堀田の本音の送信、ブログの投稿に梅田オフィスに出勤。今日もあっという間にランチタイム。アッそうだ!久しぶりに近くのココ壱番屋でカレーを食べようと思い、いつものハーフサイズ(ご飯150g)に新製品のパリパリチキンカツをトッピングして試食。

パリパリではない!見た目チキン南蛮のタルタルソースが付いてない感じの衣のようだ。折角柔らかい身なのに 鶏に申し訳ない!鶏肉臭も少し感じる。。こんな品質だったかなぁ。既存メニューでも定期的に検食は絶対しないとダメ!カレーのルーは、サルサソースが入ってうまい。福神漬けも変わらぬ味で、何でか分からないがカレーに合う!

オフィスに戻り、今週は水曜、木曜と高知県室戸市に出張なので、新聞切り抜きレポートを仕上げ、自宅最寄り駅前のスポーツジム「ティップネス 塚口店」に立ち寄り、汗を流し自宅に帰ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を作ってもらいました。本日の献立は、「主菜:北海道産秋鮭とじゃが芋のバター焼き」に「副菜:茄子のトマト煮」と「副菜:ひじきと枝豆のマヨサラダ」のセットに、トースターを添えて昨日のボージョレーヌーヴォーの残りで楽しみました。

西日本最大を誇る大阪市中央卸売場 塩干魚仲卸大手 鮭の三恒と異名を取る㈱三恒三代目三上社長自ら北海道へ行き目利きして買い付けた秋鮭です。塩を使わず無塩バターに醤油を加え、胡椒を施してこのパンチの利いた味覚を表現しています。こんがりして美味い!ワインが合う!海のダイヤと呼ばれる鉄分ミネラル豊富なひじきのサラダもマヨネーズに和えると煮物とは全く違う味になり、トーストに乗せてカナッペに変身!これまたワインに合う!裏ごしトマトソースで煮た茄子もとろっとして旨い!フレッシュな果実味が残るヌーヴォー仰る通り今年は出来が良いね!

ボジョレー・ヌーヴォー解禁!フレッシュな酸とエレガントなタンニン 心地よい余韻のアルベールビショー【わんまいる】

2020年11月22日(日)今日はわんまいるグルメカタログ1021号の初校正を済ませ、

ランチは久しぶりに阪急三番街にある昭和43年創業の大同門さんで焼肉を食べました。ほんのり甘い大同門オリジナルのたれが、日本人の口に受けて第一次焼肉ブームの火付け役になりました。韓国とは異なり、肉厚の霜降りロースやカルビ(バラ)がバブル時代を象徴するかの様に、高級焼肉店が拡大しました。

僕も商売して成功したら霜降り焼肉をたらふく食べようと夢見て仕事に励んだものです。大同門さんの本店は、曽根崎お初天神の裏側の新御堂筋と2号線の交差点の角にあり、ミナミの宗右衛門町や曽根崎北新地など大阪の繁華街に展開され、サッポロビールを使っていたので、僕が酒屋で独立してからはサッポロビールさんによくご馳走になりました。バブルがはじけ、競合店も増えて民事再生を申請されましたが、別の仕事をされていた娘さんが一部の店舗を引き取って再建し、現在4店舗を経営されています。僕は大同門さんのたれで食べる霜降り肉が大好きです。三番街店は、1人様用(2枚)食べたい部位だけ注文出来ます。今日は、上ロース・上カルビ・カイノミ(ヒレ近くの脇腹部位)を注文。自分のペースで楽しめる一人焼肉もたまにはいい!柔らかくて旨い!

オフィスに戻り、今後のスケジュール等を検討し、早めに切り上げて自宅最寄り駅前のスポーツジム「ティップ ネス 塚口店」に立ち寄り、汗を流して自宅に帰り、今年もボージョレ・ヌーヴォーが解禁となりお世話になっているメルシャン近畿圏本部の斎藤支社長から贈って頂いた「アルベール・ビショー ボージョレ・ヌーヴォー」を楽しもうと、家内に頼んであった鯛のカルパッチョとスモークサーモンに先日から食べたかった野菜たっぷりのサンドイッチを作ってもらい、ボージョレ・ヌーヴォーをお気に入りの廣瀬まゆみ博士からもらったワイングラスで楽しみました。

さすがワインコンテストで大賞に輝いただけあって、紫がかった深いルビー色で、ラズベリーなど果実のアロマ・バラの花の香が漂います。口に含むとヌーヴォーならではのフレッ シュな酸にエレガントでシルキーなタンニンが効いて結構しっかりして心地良い余韻が続きます。思った通り肉よりも白身魚のカルパッチョの方が合う。 しっとりしたスモーク・サーモンは最高!久々に食べた野菜サンドも美味い!ボジョレー・ヌーヴォーのお蔭で大満足なディナーを楽しませて頂きました。

高知県の郷土料理「藁焼き」で四万十鶏を食べました!ジューシーで旨い!【わんまいる】

2020年11月21日(土)こちら梅田界隈。コロナ感染拡大を受けて先週の休日より少し人出は減った感じです。昨日一昨日と島根県へ出張で旬の魚を堪能したので肉かと鶏を食べよう。。そうだ、疲労回復も込めてニンニクスライスを添えた「四万十鶏の藁焼き」を食べようと郷土料理専門店を展開するワールドワンが運営する「土佐清水ワールド」お初天神店へ行きました。

結構お客さんが入っています。注文をしてからお店奥の焼き場で藁をくべて炎を立たせて外はこんがり中はレアーで焼き上げる職人芸の高知の郷土料理「藁焼き」定食が980円で楽しめます。よく考えると、先週もぶりの藁焼き食べに来たよなぁ。。店員さんも今日は四万十鶏ですねと言われる始末。。みょうが・玉ねぎ・ニクニク・青ねぎ・大根の細切りがたっぷり添えられ、酢橘ポン酢を浸かるぐらいにかけて食べるのが高知土佐流です。この食べ方を知るまでは正直鰹のたたきは生臭くて苦手でした。四万十町役場から誘致されて訪問した際に、地元での歓迎会で食べた鰹の藁焼き。こんなに沢山の薬味で食べるのかと思いました。これがまた美味しい事!それ以来ハマってしまい、偶然会社の近くに藁焼きを土佐スタイルで提供する土佐清水ワールドさんが、土曜・日曜限定でランチをお買い得価格で提供しているのを知り、定期的に通うようになりました。あまりにも美味しいので、昨年は会社の忘年会にも使うと社員から豊富なメニューで「美味しい!」と大好評でした!

オフィスに戻り、連休明けの部門長ミーティングの内容を検討して夕方に切上げ、自宅最寄り駅前のスポーツジム「ティップネス 塚口店」に立ち寄り、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を作ってもらい食べました。本日の献立は、「主菜:岩手県大船渡の秋刀魚の煮付け」に「副菜:南瓜の煮物」と「副菜:鳴門産のわかめと玉ねぎのポン酢和え」のセットでした。創業200年余りの岩手県大船渡市の秋刀魚一筋の及川さんにお願いして、柚子の風味を加えた天日干しの骨取り秋刀魚を浅めに煮付けているので、身が柔らかくて美味しい。糖度が増した旬の南瓜も旨い!少し酸味を聞かせて滑らかな食感の鳴門わかめもさっぱりして口に直しに丁度いい!

訳アリ、出雲大社食品 一口サイズの「焼きムラ竹輪」がお買い得!【わんまいる】

2020年11月20日(金)ホテルの朝食もコロナ感染拡大防止からバイキングが無くなり、個別に盛り付けられた定食タイプに変りました。

今日も島根県ブランド推進課の川上さんのアテンドで、出雲まで約2時間車を走らせ向かったのが、出雲大社の近くで郷土食の「あごの焼き」を始め魚肉天ぷらやおでんなどを製造している老舗の出雲大社食品様に訪問しました。これまでも年越し蕎麦のトッピン グとして「弁慶のわらじ天ぷら」などを作ってもらい、お客様にも大変好評頂いています。今回は、今年の夏に泉佐野市の郷土料理ハモのしゃぶしゃぶを地元のお店でご馳走になった際に、玉ねぎとさつま芋を先に鍋に入れてからハモしゃぶを食べた後に出汁が染込んでさつま芋が美味しかったので、おでんにさつま芋を加えて欲し いと思い、出雲市周辺で採れるさつま芋は砂地が故に糖度が低くて型崩れしないと思い、製造をお願いしに訪問しました。酒粕でも作ってみましたと早速用意してくれていました。ええ!粕汁作れるの?と聞くと、自動充填機があるので作れますよ。。ならおでんでなく粕汁も作ってもらうよう依頼しました。 それに地元のさつま芋とあごの焼きを使ったけんちん汁に、石見ポークの豚汁に、宍道湖のしじみ汁も作ってもらうようお願いしました。わざわざ大阪や京都に運んで作るより、地元で作ってもらうのが一番良いと思います。いやー10年近くお付き合いしているのに汁物を作る充填機があるなんで全く知りませんでした。お茶菓子替わりに出汁てくれた4cm程の大きさのあご入り(トビウオ)竹輪を美味しいから完食すると、実は少し焦げたり傷ついたりするB品が出るので惣菜に使ってももらえないですかとのこと。

喜んで使いますよと即答。焼きそばやうどんやそばに加えると良い出汁がでると思います。それよりこのまま「訳あり!焼きムラ竹輪」として販売した方が売れると思うと伝えました。一口サイズなのでお弁当やお酒のおつまみに、さらに朝食のおかずなどに丁度良い。出雲大社食品の竹輪は、冷凍保存も効くので便利です。早速わんまいるでテスト販売して見る事にしました。ツイツイ話が盛り上がり時間オーバー。。

次の約束の時間に間に合わないから予定していた出雲大社門前の出雲蕎麦は湯がく時間がかかるので、手短に食べられる丸亀製麺で食べる事に。。(残念)

トリドールの丸亀製麺さんも久しぶりだ。新メニューの「かに卵とじうどん」を注文して、天かすとネギをたっぷりと入れて美味しそう。

オッとうどんが細くなっていて、出汁も少し濃くなっている。ようやく気が付いたのか。お客様の口の変化に適応しないと客が離れる。もう少し細い方が良いと思います。出汁も醤油だけを増やすのではなく、鯖やいりこを加えた方が良いとも思います。それにしても美味しくなった。宣伝に力を入れても味に注力しない限り、リピーターはしない。それでなくても小麦粉離れに蕎麦ブームになったから大変だ。

汁まで全部飲み干してホッと一息。少し遅れて出雲の中心街にお店を構える仕出し・ オードブルのふるかわ様へ訪問。

古川社長が出迎えて頂き、早速厨房内をご案内頂きました。元々鶏卵の卸会社からお惣菜を作るようになり、古川社長が継いだ際に仕出し料理・パーティーオードブルセットに切り替え、出雲市内中心に営業され繁盛して来ましたが、コロナ感染拡大の影響で、集会やパーティーが無くなって苦戦。そこで、急速冷凍機もあるので、わんまいるとコラボできないかと相談を受けました。弊社としても、出雲市に協力会社があれば食材は沢山あるので生産者も助かります。弊社理念である、地元の食材を使用して地元で作り、全国大で消費してもらう「地産全消」を推進して食産業の振興に貢献したい。早速具体的な打ち合わせをさせて頂く事になりました。

そしてさらに西へ車を走らせ、松江の手前の10月に飲食事業を閉めて本業の水産加工事業に専念する為社名も変更し、新たに本社工場を設立された「SOLJAPAN」様へ訪問しました。

最新のプルトン凍結機で急速冷凍した島根の地魚を国内は勿論、海外のレストランにも輸出されています。サザエを細かく切って炙った手の込んだつぼ焼きや、鰆の塩焼きも試食させて頂きました。

加工の技術は一流で、さすがプルトン凍結機の威力が感じられました。この品質なら弊社調理顧問の近藤先生が松江の調理師学校へ教えに来ているので、紹介して国内も含め海外の指導先のホテルやレストランを紹介してもらえばと思いました。外へ出ると辺りは真っ暗。飛行場まで送って頂きました。ブランド推進課川上様、二日間の運転お疲れ様でした!今度は、大阪でお逢いしましょう!と別れ、飛行機で大阪へ岐路!出発が遅れ、伊丹空港着 が8時40分!あーしんど。。。