夕食は大好物の手羽先のカレー焼き&野菜たっぷりマカロニサラダ

2023年9月30日(土)18時20分 
今日は、主治医からタンパク質をしっかり摂るように言われているのでカルシウムも同時に取れる僕の大好きなビールにもワインにも焼酎のおつまみにも合う手羽先と手羽元をカレー粉焼きに、野菜たっぷりマカロニサラダを最寄りのいかりスーパー塚口店で材料を買って作ってもらいました。

風呂から上がるとお膳に手羽先&手羽元カレー焼きと野菜たっぷりマカロニサラダにウスターソースにいかり直輸入南仏のカベルネソーヴィニヨンにバカラのワイングラスに氷が入れてある。



レンジのオーブンで焼いてからトースターで焦げ目を付けてカリカリに。タンパク質豊富なので身がはち切れんばかりに盛り上がっている。


超極細キャベツとレタスにミニトマトをあしらってマヨネーズで和えたマカロニサラダ。僕の大好物の一つ。



今夜も超お買い得いかり直輸入の南フランスのカベルネソーヴィニヨンのロックでゆっくり晩酌を楽しみました。

野菜たっぷりマカロニサラダと手羽先カレーグリルで夕食【わんまいる】

2022年10月10日(月)18時10分
今日はスポーツの日だが、土曜と日曜ジムでみっちりトレーニングをするので月曜日はサウナの日と決めている。近くの”つかしん天然温泉湯の華廊”に行って汗を流し、



自宅に戻って今日も宵の口から超久しぶりに僕の大好物の野菜たっぷりマカロニサラダと鶏の手羽先と手羽元にカレー粉を塗したグリルを作ってもらいました。



胡瓜にレタスにキャベツを極細に千切りしてボンレスハムも細く切りミニトマトを加えてマヨネーズで和えたサラダ。僕はカゴメウスターソースをかけて食べるのが大好き。



子供の頃、育ててくれたおばあちゃんと通う公設市場のお惣菜屋さんで売っていたマカロニサラダを家内に再現してもらっています。正に昭和30年40年個人商店が繁盛した時代の味わい。手羽先の骨が袋や容器の破損になるのでわんまいるのおかずセットのメニューには採用出来ないカレーグリルですが、パロマのグリル調理器「ラ・クック」向けのミールキットのメニューとて開放舎飼育の日南どりにじゃが芋・南瓜・キノコ・パプリカ・ヤングコーンなど加えて作って見たいと思いました。専用シートの上に凍ったまま並べて5分間”ラ・クック”するだけで5種類の野菜と日南どり手羽先&手羽元カレーグリルが楽しんで頂けます。子供からシニアまで家族でヘルシーでたんぱく質・カルシウム豊富なグリルメニュー。想像しただけで美味しそう。簡単に作れ・美味しくて・健康 わんまいるのスローガンです。

管理栄養士がカロリー・栄養バランスを監修した 冷凍ミールキット「健幸ディナー1145号」の検食を行いました【わんまいる】

2022年2月21日(月)12時03分
 国産食材100%使用、専属の管理栄養士白井先生に栄養バランス考え1食当たり主菜1品/副菜2品で平均400kcal・糖質35g・塩分3.5g以下になるようにチェックを行い、調理指導に元あべの辻調理師学校教師でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人で料理番組どっちの料理ショーにレギュラー出演され番組終了後に独立、現在島根県松江市と愛媛県松山市の調理師学校で教える近藤先生にわんまいるの調理顧問として迎え、常に品質と美味しさの向上を相談させていただき、月に一度冷凍ミールキット健幸ディナーの献立メニューのアレンジ料理教室をインスタグラムでライブ中継をしていただいています。毎回視聴者も増え、アンバサダーさんも各自工夫したアレンジメニューを投稿するなど盛り上がって来ています。
 コロナ禍による巣ごもり生活が続き生活習慣病のリスクが拡大しています。家事負担の軽減も含め、わんまいるの冷凍ミールキット「健幸ディナー」は力強い味方で、多くのお客様に支持され年々利用者が増えています。 毎週月曜日は、翌週木曜日からお客様に出荷を開始する献立を神戸市東灘区のわんまいる冷凍センターから抜き取って検食を行っています。万が一食べておかしければ全品やり直しとなるので真剣そのものです。
 1食目は、「主菜/北海道産鮭のレモンペッパーオイル焼き」と「副菜/3種豆のトマトソース煮」と「副菜/ポテトサラダ」セット。こんがりと黄金色に焼かれた鮭を菜の花と玉ねぎを加えてレモンピール・ブラックペッパー・唐辛子・マスタードに植物油で炒めて見るからに美味しそうで食べてもうまい!僕は家でバケットを焼いてワインで楽しんでいます。


 2食目は、「主菜/宮城県産金華鯖の煮付け」と「副菜/じゃが芋ごまキンピラ」と「副菜/大根と人参のなます」のセット。世界三大漁場の一つ日本の三陸沖の中でも親潮と黒潮がぶつかり餌が豊富なことから良質な魚が獲れるとされる金華山沖の根に生息して回遊しないでっぷり太った金華鯖を地元の石巻漁港の水産品の加工・食品製造会社のミノリフーズさんに90℃20分の低温調理しているので身が柔らかくて食べやすく、新鮮なうちに適切な下処理しているのでおいしい。


 3食目は、「主菜/四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが」と「副菜/ひじきと大豆の煮物」と「副菜/青梗菜と薄揚げのおかか和え」セット。荷崩れしにくい北海道産の黄爵(とうや)とこくにゃく生産日本一の群馬県でも有名な裕ちゃんこんにゃくを使い、とことんこだわった肉じゃがは、いつもと変わらぬ安定した品質と美味しさです。さすが明治初期創業淡路島の沖物産さんだけのことはある!


 4食目は、「主菜/あじとごぼうつくねとじゃが芋のトマト八丁味噌煮込み」と「副菜/青梗菜と玉ねぎのチキンスープ煮」と「副菜/キャベツと人参のコールスロー」セット。日本海山陰最大の漁港鳥取県境港水揚げの鯵とごぼうのつくねをトマトピュレと八丁味噌で煮込んでいます。まろやかで濃厚な味でお好みで七味をかければお酒にも合う。いやー美味しい。


 5食目は、「主菜/石見ポークと筍の酢豚」と「副菜/茄子と白ネギの中華煮込み」と「副菜/豆もやしの中華風ナムル」のセット。脂身が少なく赤身が美味しい不動の人気メニュー石見ポークの酢豚に春限定で水煮ではなく湯がきたての筍を使っていてコリコリとした歯触りで春の訪れを感じました。


 今日も5日間の献立を検食しました。出荷OK!

 

手羽先・手羽元のパリパリカレー焼きと野菜たっぷりマカロニサラダを夕食に。【わんまいる】

2022年2月20日(日)18時40分
 久しぶりに日曜の夕食を家内に作ってもらいました。手羽先と手羽元に軽くカレーパウダーを振ってグリルで焼くと表面の皮が”パリパリ”になって中身がジューシーに焼き上がってスパイシーな味になります。これが大好物なんです。


 それに、極細に千切りしたキャベツときゅうりとボンレスハムにミニトマトを加え茹でたのマカロニをキューピーマヨネーズで和えたマカロニサラダ。冷蔵庫で数時間寝かすと野菜からの旨味がマヨネーズと交わり抜群に美味しくなります。


 トースターかバケットに乗せてカナッペ風に食べると美味しいのですが、今日は手羽策先・手羽元のパリバリカレー焼きも沢山あるので我慢して、今日の為に冷蔵で冷やしておいた、いかりスーパー直輸入超お値打ちのイタリア南部プーリア州キアッキエリッチョIGPムーリアビアンコ微発泡の果実味ある白ワインと一緒に楽しみました。思った通り手羽先・手羽元のカレー焼きにピッタシです。手羽先はピンホールが怖いからわんまいるでは取り扱えませんが手羽元なら大丈夫なので試作を作ってみようと思いました。いやー家飲み最高。