冷凍おかず「青森県産アカイカと大根厚揚げ炊合せセット」で夕食を

2024年4月29日(月)18時10分
今日はジムでトレーニングは止めて、マッサージ機だけして早めに帰宅。風呂に入り、冷凍おかずセット「健幸ディナー」を用意してもらいました。

主菜は、イカの水揚げ日本一の青森県八戸漁港の「アカイカと大根と厚揚げの炊合せ」

副菜は、「ほうれん草としめじとちりめんじゃこの卵とじ」

副々菜は、山形県最上郡特産の「秘伝豆と大豆の旨煮」

コレに、昨日いかりスーパーで買って来てもらった玉子豆腐を付け足してもらいました。



もう20年以上食べているいかりスーパー定番の玉子豆腐。黄金に輝く鰹節が効いた出汁に喉越し良い冷たい口当たりが最高に旨い。酒飲み向けのプリンだ。

やっぱり獺祭の純米大吟醸酒は旨い。

旨いイカを探し求めているうちに、煮物・揚げ物・炒め物色んな料理に使え、硬く無く噛めば噛むほど味わい深いアカイカの買い付け先の青森県八戸漁港は、イカの水揚げ日本一だった。アジは長崎県、サバは千葉県産をいつの間にか採用している。マツカサ切りにする事で出汁が染み込みやすく柔らかくなる。料理は一手間が大切。

個包装真空パック冷凍技術により出汁が染み込み無茶苦茶旨い。これだけ出汁が染み込んだ大根は一般の料理では無理。辛すぎて食べれないと思う。

厚揚げは煮物にする為に出来たのかと思うほど出汁が染み込み旨い。



山形県北部最上郡特産の秘伝豆。枝豆でも大豆でも無い食感と味わい。テレビで長嶋一茂さんが取り上げて大ブレイク。希少な存在になりました。

ゆっくり晩酌を楽しんだ後に、日本一のコシヒカリ、新潟コシヒカリを日本一の梅干し紀州完熟南高梅で食べてご馳走様。



さぁ明日も頑張ろう!

 

早くも夏の風物詩 大阪泉州特産水なすで乾杯。トロなすならずサクなす!

2024年4月28日(日)18時10分
売り切れていた”泡っ!うまっ!アサヒドライゼロ”が届いたので、いかりスーパーで買って来てもらった「大阪泉州特産水なす」で乾杯!

ゴールデンウィーク最初の日曜日は、いかりスーパーの刺身3種盛合せに、大好物のカニ酢が添えられている。いかり定番の玉子豆腐と獺祭純米大吟醸酒で晩酌を楽しむ。

大阪泉州特産の水なすの糠漬けに、おろし生姜を添えて少し醤油を垂らす

柚子風味の鰹だしがこの上なく旨い。20年以上食べているいかり玉子豆腐

立派なカニの棒、甘酢に浸けて食す。



バカラワイングラスに氷をたっぷり入れてるのが僕の飲み方 食中には最適だ。

先ずは水なすおろし生姜を付けて..サクッ。トロなすならずサクなすだ!

プリンとしたこの食感と喉越しが堪らん

早くもハマチ、ぶりの稚魚で関西の呼び名。最近温暖化で三陸沖でも獲れる様になって来た。腹身は脂が乗りぶりとは異なる弾力ある身が特徴。

生まぐろの赤身。モチモチ食感



いかりの鯛刺身は何故こんなに旨いのか?食感、旨味、堪らん。

贅沢を舌鼓。感謝

食べて応援!北海道ホタテと島根県石見ポーク入り冷凍おかず「八宝菜セット」を夕食に。

2024年4月27日(土)18時10分 
今夜は、冷凍おかずセット健幸ディナーの献立は、中華メニューなので通うジムの帰りにいかりスーパー創業の塚口店に立ち寄り、直営の中華料理店「愛蓮」で人気の鯛の中華風刺身(カルパッチョ)と、海老天ぷらを買って帰り一緒食べました。

わんまいる健幸ディナー主菜は、北海道噴火湾産ホタテ貝と島根県邑南町の石見ポークを加えた国産食材100%の「八宝菜」です。

副菜は、東京杉並区の業務用点心の老舗隆峯さんの「春巻き揚げ餃子」です。

副々菜は、「豆もやしのナムル」。流水解凍で冷たくシャキシャキ食感

いかりスーパー直営中華料理店「愛蓮」仕立て「鯛の刺身中華風カルパッチョ」。砕いたピーナッツをふりかけて旨そうだ。



愛蓮特製中華スープタレをかける

たっぷりかけた砕いたピーナッツの食感がコリコリした鯛の刺身と対照的で大根のつまのシャキシャキ感とが三味一体となり旨い。

大好きな小海老の天ぷら、

加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて殆ど赤身だけになり。この赤身に八つの具材の旨味が染み込み絶品です。

プリプリのホタテ貝が旨い!



長崎県対馬の原木椎茸がコロナの影響で破綻したので、探すと舞茸を提供してくれている山形県北部の最上郡鮭川村で栽培されている最上椎茸が見つかりましたので入荷次第切り替えます。

白菜・人参・玉ねぎ・青梗菜・ピーマンも食感最高!ご飯にかけて食べたい。

東京杉並区の業務用点心の老舗の春巻き揚げ餃子。これだけでご飯のおかずに十分。ビールのつまみにも!

流水解凍で冷たくシャキシャキ食感の豆もやしのナムル。



今夜は土曜。ご飯抜きにしておかずだけで甲乙混和焼酎の水割りでゆっくり晩酌を楽しみました。

お好み焼き「ゆかり」。並んで無い。雨の日はオススメ!モダン焼き最高!

2024年4月27日(土)11時30分 
やはり大阪人なのか、暫く食べて無いと無性にお好み焼きが食べたくなる。だけどどの店も凄く行列。待てよ。。小雨模様なので地下に皆んな行くので、先ずは路面にある「ゆかり 富国ビル店」から行って、ダメなら穴場の阪急ビルの地下にある「ぼてじゅう」、と思って行くとラッキー 並んで無い。

いつもの奥の2人席に案内され

エプロンで記念撮影。

暫くすると、こんがりふっくら焼けたモダン焼きが運ばれてきて、手際よく目の前でソースを塗り始める

ソースを伸ばし



テレビでも時折り取り上げられる必殺マヨネーズシャワー。

お見事!

鰹節をどっさり盛り付ける

昭和25年創業のゆかりのモダン焼き完成。子供の頃は「そば乗せて」と言ってメニューにはなかった。広島焼きとは違い、お好み焼き生地の上に焼きそばに使うそばを乗せるだけ。後にソースで焼いて乗せる店も現れ、僕が中学に通うよになるぐらいに民家の軒先のお好み焼き店は、おばちゃんが高齢の為後継ぎがいなく閉店して行き、代わりに夜がメインの鉄板焼き店の様な現在のスタイルの店が次々と増えて行き、メニューに「モダン焼き」や「とん平焼き」など具もミックスなど多彩に増えて行った。

正直、お好み焼きにそばを乗せただけのモダン焼きだから粉粉して素朴だけど大して美味しくは無いと思うが、子供の頃の味が忘れられなく、モダン焼きを好んで食べています。



お腹いっぱい、大満足!

冷凍おかず 湯せん解凍の方が旨い「チキンカツ」を夕食に食べた。

2024年4月26日(金)18時55分 
花の金曜日。飲み屋では無く鍼治療に寄って帰る年頃。。風呂に入っている間に出来る冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を用意してもらいました。

今夜の主菜は、昔懐かしい公設市場入口にあった肉屋さんのチキンカツを再現。この衣が堪らない!レンジ解凍だと油が周り、端が硬くなるからわんまいるでは湯せん解凍を採用。揚げ物を湯せん解凍?と経験の無い人は首をかしげると思いますが、電子レンジの高温のアルファ波より沸騰させて解凍する湯せんの方がと言うより湯せん調理と行った方が正しいかも。湯せん加熱すると冷凍が溶ける段階で湿った空気が発生してふっくらサクッと仕上がります。細かな生パン粉が塗された育ててくれた祖母と通った公設市場の肉屋さんのチキンカツを思いだします。

副菜も懐かしい喫茶店の味の「キャベツともやしのカレー炒め」。コッペパンにカツとカレー炒めを挟むと大阪発祥のホットドッグが食べられます

副々菜にも僕の大好きな「さつまいものポテトサラダ」。これも流水解凍より湯せん解凍の方がホクホクして美味しく仕上がります。じゃが芋より酸味があり僕は大好きです。

完全にハマったノンアルコールビールで乾杯。空きっ腹でビールを飲むと酔いが早く回るのでこの方が良い。



三つ子の魂百まで。子供頃はドレッシングなんて無く、何でもウスターソースをかけて食べていたので大人を過ぎてお爺になっても辞められなく、歳を重ねる程懐かしい味覚が増す。

チキンカツと言ってモモ肉でなく、端材を使った形成肉のチキンカツ。大人はビフカツ、子供はコロッケかチキンカツだった。偶に食べると涙が出る。後世に残したい逸品です。

カレー粉で炒め煮したキャベツともやし。これだけでご飯が食べられる昭和30年40年頃の下町のおかずで懐かしい。



ぜひご賞味下さい!お疲れ様でした。