「ハゲ天」ハゲが食べる 阪急うめだ本店 地下食料品売り場店からテイクアウト【わんまいる】

2021年10月29日(金)12時10分 昭和3年東京九段下近くで「たから」の屋号で”天ぷら屋”を初め、店主がハゲ頭でお客さんから「ハゲの天ぷら屋:ハゲ天」と呼ばれていた事から銀座に移転した際に屋号を「銀座ハゲ天」と改名され、今日まで90年、東京はじめ全国の百貨店や商業施設のレストラン街に飲食店、食料品売り場にはお持ち帰り専門店を出店されています。旬の食材を取り入れた秘伝のブレンドによる天ぷら油で冷めてもべた付かなく”カリッ”とした食感で中の具は”柔らかく”て美味しい、無料で付けてくれるハゲ天オリジナルの天つゆも味醂が効いて甘くて濃厚で天ぶらにもご飯にも合うので「天丼」として食べています。今日は社外取締役のリライズコンサルティング社長の中山先生が午前10時から来社戴き経営相談の後ランチに阪急うめだ本店地下食料品売り場から「銀座ハゲ天」をテイクアウトして来て貰いご飯に乗せて「天丼」を中山先生と一緒にランチしました。

僕が食べると共食い…。

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