梅の花の惣菜「豆腐焼売」「湯葉揚げ」「つくねの湯葉唐揚げ」美味しかった!【わんまいる】

2020年10月25日(月)今日はわんまいるグルメカタログ1019号(注文受付開始12月14日~)の初校を行いに梅田オフィスに出勤。

トップページには三重県尾鷲市加藤市長推薦の金盛丸6代目が作る「ぶり漬け丼の具」が美味しそうに大きく掲載されています。熊野道で採れる特産唐辛子「虎の尾」も漬ダレに使用されていてさすがJAL機内食に採用されただけの事はあり「ど旨い」!480円はお値打ち。2ページには、京都老舗製麺所薬師庵さんに作って貰った「レンジで出来るカップ入り天ぷらそば」が大きく掲載。薬師庵手作りのかき揚げも美味しく、京風の鰹と昆布の出汁が美味い!さすが東京の高級スーパーや主要百貨店に卸されているだけの事はある。京の天ぶらそば450円はお値打ち!

3ページは、水揚日本一を誇る鳥取県境港の紅ずわいがにのちらし寿司を京都の桂茶屋さんに作ってもらいました。レンジで本格紅ずわいがにのちらし寿司がお召し上がりいただけます。580円はお値打ち!4ぺージには、濃厚で香ばしいチーズが美味しい「冬野菜の炙りチーズドリア」498円。

5ページには免疫力を向上させる働きがある亜鉛が豊富に含まれる牡蠣(広島県産)フライ6個入780円。レンジでチンするだけで美味しい!6ページには、中華の鉄人陳健一監修の四川料理の「海老といかのピリ辛炒め」が大きく掲載。有名中華料理のシェフ監修料理が680円で味わえる!

7ページにも同じく陳健一監修の「四川風肉ワンタン」580円に、「ふかひれスープ」1,050円が掲載。最後8ぺージには、「京のお煮しめ8品セット」1,980円が大きく掲載。他にも「鴨南蛮そば」「石見ポークの豚汁」「宍道湖のしじみ汁」「具沢山けんちん汁」など温かいメニューが満載!どれをとっても美味しそう!実際にすべて試食しましたが旨いです。

今日もあっと言う間にランチタイム。そうだ先日リライズ創業セミナーに参加いただき、僕の講演を聞いてくれた湯葉・豆腐料理の店「梅の花」さんがテイクアウト専門店を出店している梅田阪急百貨店に立ち寄り、「10月の新作メニューの栗ご飯が入った梅小箱弁当を購入。

名物の豆腐の天ぷら、湯葉焼売揚げ2種類、こんにゃくの田楽、だし巻き玉子、鱒の煮付け、椎茸の舞茸煮、小松菜と薄揚げのお浸しにひじき煮つみれ団子10品のおかずに栗ご飯が付いて800円(税抜)と超お値打ち。しかも美味しい!わんまいるでも梅の花さんの湯葉や豆腐の天ぷらを取扱せて欲しいと思いました。

昼からは、2021年の春3月~5月の新商品と定番メニューの確認を行い終了。自宅最寄り駅前のスポーツジムに行って筋トレを行い、自宅に戻って久しぶりに、にんにくスライスを焼いたオリーブオイルでステーキを焼き、プラス旬の野菜を沢山焼いて貰い食べました。タンパク質とビタミンと食物繊維をしっかり摂る事を心がけています!

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