旬の「戻りガツオ」の藁焼き、表面はこんがり身はレアー 薬味とポン酢をたっぶりと 【わんまいる】

2020年10月4日(日)今日は久しぶりに予定がなく、終日読書。ランチは、久しぶりに旬の「戻り鰹の藁焼き」を食べようと、曽根崎お初通り商店街門前前の土佐清水ワールドへ行きました。

土曜・日曜限定のサービスランチ 鰹・鰤・四万十ポークの藁焼き定食が何と980円で食べれる。注文をしてからお店の奥中央にある焼き台で職人が藁を使い、焼きたてを提供してくれるので藁の香りが楽しめ、藁焼き特有のレアーな食感が楽しめます。ご当地土佐地方で食べるように薬味「にんにく・ミョウガ・玉ねぎ・青ねぎ」がたっぷり添えられてあり、鰹に酢橘ポン酢を浸かる程たっぷりとかけて食べます。僕は鰹の少し生臭いのが苦手ですが、これだけの薬味とポン酢に浸ければ全く匂いはしません。

藁焼きの香ばしい味と、鰹のモチモチした食感が美味しくて脳天に昇ります。そしてご飯をほうばる!これがたまらない!宗田鰹節がたっぷり入った茶碗蒸しに味噌汁に漬物にご飯がセットで980円。他では食べられない大満足のサービスランチです。

再びオフィスで読書を楽しみ、自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄ってから自宅に戻り、わんまいるの夕食のおかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は、「主菜:肉団子と野菜の甘酢あんかけ」「副菜:中華春雨」「副菜:茄子と玉ねぎのチリソース」のセットでした。

さすが新宿伊勢丹本店始め、全国主要百貨店に中華惣菜店を展開している神戸本社のフーズパレットさんに作ってもらっているだけあって、安定した品質と味に食べる度に関心させられます。さすが!

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