宅飲み!旬のするめいかの照り焼きを越乃寒梅純米吟醸酒で楽しむ!【わんまいる】

2020年7月25日(土)今日は先週一週間の出来事(日記ならず週記)をまとめ(印象に残ったのは某家電テレビ通販会社さんとのWEB商談で、日本価格の約2倍で売れると言われた事とWEB商談は国内外問わず距離感を感じず、複数のメンバーと顔を見ながら話せるので対面よりやり易いと感じた。。)てな感じ。世界中で内篭り消費となり、日本式のファーストフード(少し手を加えるだけで食べられる日本のおかずセット(三菜)への問い合わせが増えて来ています。

ランチは、近くのココ壱のカレーにしようとお店に行き、いつものハーフ(ご飯150g)ヘレカツトッピングを食べました。

おっ!最近のスパイス再ブームでサルサの量を増やしたように感じました。ココ壱さんは研究熱心なのでトッピングメニューも人気を押さえていますし、スパイスも調整されてます。ちょとした顧客の味覚の変化に対応されるのは立派だと感心します。これを怠らない限り繁盛は不変です。詳しくはオンラインサロン「絆」商売繁盛の法則を参照ください。

昼からは、月曜日の各部門長とのミーティング内容を検討し、夕方早めに切り上げて自宅最寄り、駅前のスポーツジムに立ち寄って自宅に戻りわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は「主菜:宮城県石巻漁港水揚のハマチ(関東ではイナダ)の煮付け」と、「副菜:オクラと人参の揚げ浸し」と「副菜:胡瓜と若芽とちりめんの酢の物」です。和食なので青森県八戸のスルメイカの照り焼きを単品で購入したのを一緒に湯せんしてもらい、先日買って来ておいた越乃寒梅の純米吟醸酒で楽しみました。

昔は幻の酒と言われて滅多に手に入らなかったのですが、年々日本酒の消費が減り、近頃では百貨店や高級スーパーでは小売り希望価格で購入できるようになりました。淡麗の越乃寒梅も消費者の味覚の変化に合わせて少し重たくなったように感じました。旬のするめいかの照り焼きをつまみに幻の酒で楽しむ!宅飲みいいね!

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