25年ぶりに彦根で 「和食さと 牛すきうどん鍋定食」 をランチに。 食べている途中にタクシーが!【わんまいる】

2020年2月21日(金)今日は弊社オフィスから徒歩で6分ぐらいのJR大阪駅8時22分発米原行きの新快速に乗り彦根駅で降車、既に山脇が先に着いていて合流。


タクシーで1957年設立の外食・加工用食品専門商社のフジノ食品株式会社様へ訪問させて頂きました。広々とした敷地の物流センターを兼ねた本社で、大津市、敦賀市、金沢市、福井市、名古屋、大阪、京都、富山営業所と広域に事業を展開されておられます。2階の事務所では藤野社長と彦根営業所の一級惣菜管理士の安田マネージャーが出迎えて頂きました。藤野社長からは弊社が創業期から行っている御用聞きカタログ宅配事業に興味を持って頂き連携した取り組みが出来ないかと提案頂きました。地元の滋賀県や北陸地域などは高齢化が進んでいる為、地元食品スーパー様が自宅まで届ける宅配サービスを多かれ少なかれ取り組んでいるので、このような多彩な冷凍惣菜が掲載したカタログは面白い。欲しいものだけ注文出来てセンターでピッキングして届けする「ランストワンマイル」ですよね!と。。。早速サンプルをお届けして試食してもらう事にしました。

フジノ食品様を出ると11時30分。駅までタクシーを頼むと来るまでに30分かかると言うので近くの「和食さと」が目に留まりましたので25年ぶりにランチを食べに入りました。彦根と言えば「千成亭」をイメージしていたのですが15時に伊藤忠商事 食料カンパニー大阪食品課様と大阪市中央卸売市場水産卸組合の三恒三上社長と利州の上田副社長をお引き合わせしなければならないので本日は諦め「和食さと」さんで「牛すきうどん鍋定食」を食べました。

なんか嫌な予感がするなぁ?と思いきや!食べている途中にタクシーが到着!急いで肉と飯をかき込みタクシーに乗って彦根駅へ。お蔭で12時22分の新快速に乗る事が出来て14時に大阪駅に到着!メール処理を行い予定通りお客様が来社
お引き合わせして大阪市中央卸売市場の活性化に関して意見交換をしました。

残務処理を行い退社し自宅最寄り駅前のフィットネスクラブ「ティッブネス 塚口店」に立ち寄り自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は「北海道産真鱈のムニエル」を主菜に副菜は「ほうれん草とさつま揚げのソテー」と「大根の白味噌柚子煮込み」でした。

真鱈のムニエルはパセリやレモンペッパー等調理済みですがお好みで湯せん解凍後バターを乗せてアルミホイルに包みトースターで2分程炙るとバターが溶けてより一層美味しく食べられるのでおすすめ!わんまいるの手作り惣菜、ちょっとした工夫で美味しさ倍増!

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