焼きそば日本一!大阪市港区弁天町創業60年 老舗「お好み焼 なかむら」(わんまいる)

2020年1月5日(日)今日は生まれ育った大阪市港区弁天町へ月に一度の散髪へお爺ちゃんの代から通う嶋本理容店へ行きました。そしてその時に必ず立ち寄るのが、日本一美味しいと思う焼きそばが食べられる「お好み焼 なかむら」さん。

創業60年以上の老舗で、わずか2坪ほどのカウンターで6人席しかない小さなお店ですが、お持ち帰りの注文が土曜日は殺到して60分以上待つのは当た前。持ち帰りも未だに木船の器(懐かしい)


混雑しているにも関わらず、僕がお店に入ると何も言わなくてもするめいかにキャベツ・玉ねぎ・天かすをたっぷり入れた焼きそばを乗せて(鉄板の上に)てくれます。焼き立てをお皿に盛り付けて青のりに紅生姜をふりかけて+沢庵を2枚添えてくれます。濃厚ソースたっぷりのトロっとした食感でするめいかの出汁がキャベツと玉ねぎからでた出汁と天かすが交じり合い絶品!旨さを噛み締め、う~ん、脳天に昇ります。取材は一切お断りで、常連さんを優先させるのがなかむら流!有難いですよね。


昼飯を食べた後、梅田オフィスに出勤。明日の部門長ミーティングの資料を検討して夕方に切上げ、自宅最寄り駅前のフィットネスクラブ テップネス塚口に立ち寄り自宅に帰って夕食はわんまいるのミールキット(おかずセット健幸ディナー)を食べました。本日の献立は長崎県対馬の原木椎茸に北海道噴火湾で獲れた帆立貝に島根県邑南町の石見ポークに国産野菜の白菜・人参・玉ねぎ・ピーマン・青梗菜と「国産食材100%使用した八宝菜」に、糖度が増した今が旬のさつま芋の国産レモン使用した「さつまいものレモン煮」は香りも良くて最高!もっと食べたい!「小松菜と油揚げのお浸し」も昆布と鰹と醤油だけの出汁でこしらえているからでしょうか?何故か新鮮な味がして美味しいです!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です