鳥取県産牛と大山豚使用!わんまいるオリジナルのメンチカツが遂に完成!

2019年10月7日(月)今日は終日部門長とのすり合わせです。昼食がてら試食を行いました。1品目は、今年7月の子牛入札価格が日本一となった元祖和牛の鳥取県の全農グループ東伯ミートさんにお願いして「鳥取県産牛と大山豚のメンチカツ」を湯せんで解凍しやすくタネの厚さを薄くして衣を厚くし、サクサク感が味わえるように改良してもらいました。玉ねぎも鳥取県産を使用し、シャキシャキ感が味わえて美味しいです。おかずセットに採用決定です!これで又一つご当地ブランド食材使用のおかずが加わりました。

2品目は大手冷凍食品メーカーさんの定番商品の試食をしました。「みちのくもち豚コロッケ」は、豚ひき肉が何処に入っているのと言った感じです。


「京都舞鶴発祥 元祖肉じゃがコロッケ」は、元祖肉じゃがと言う割に肉じゃが感が味わえません。以前どこかの高速道路のサービスエリアか忘れましたが、しっかり肉じゃがが入っていてコロッケに糸こんにゃくが入っているとは珍しいと覚えています。



「鶏ささみフライ」は、完全にすり潰して形成しています。高齢者の柔らか食のような食感です。「カリカリささみ揚げ」は、カリカリ感はしませんが少し鶏臭がしました。最近では海外の鶏肉でも餌が良くなり珍しいです。


昼からも営業と商品企画部とすり合わせを行い、久しぶりにインプラントの状態を検査しにクリア歯科へ行き、そのまま自宅最寄り駅前のスポーツジムで軽く汗を流し、自宅に戻り冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は宮城県を代表する「金華鯖の西京焼き」を主菜に「大根の彩り煮」に「小松菜と人参のお浸し」のセットです。西京味噌が香ばしく、まろやかなコクが旬の秋鯖と相性抜群!この味ならバカ売れするが良く理解出来ます!宮城県を代表する金華鯖の西京焼き 最強!


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