今日はスープスットクの鶏むね肉とナッツのサラダに桜と春野菜のクリームスープに石窯パン

2019年3月30日(土)今日は梅田オフィスにわんまいるグルメカタログ979号「夏の味覚フェア」の最終校正と981号「夏の土用丑」の出稿前の確認とオンラインショップにアップする母の日ギフト「信州サーモンの酒粕わさび漬け」と「レンジでできる西京味噌焼き魚セット」のLPの校正を行いに出社しました。夏の味覚フェアには三重県尾鷲市の加藤市長から紹介頂いた金盛丸4代目が作る鮪の漬け丼の具と尾鷲特産の唐辛子虎の尾入りの鮪のしぐれ煮はJALのファーストクラスの機内食にも採用された一品でお茶漬けに最高です。名古屋名物のさんわの手羽唐が新登場。群馬麦豚の焼き豚も特製タレが付いて旨かったです。京都桂茶屋のオクラとブロッコリーの白和え、愛知県知多半島篠島漁港水揚げの海老の唐揚げもピールのつまみにお奨めです。鳥取県境港で養殖されているサーモンのクリーミーコロッケに兵庫県明石の蛸のちらし寿司に安倍総理も食べに来ると地元で評判の創業250年の群馬県水上町の「角弥」さんの手打ち生蕎麦など全国各地のご当地グルメに有名専門店が盛り沢山です。わんまいるではこれらの商品を一品から注文出来て一つの箱に梱包してお届けしています。全て冷凍なので長期保存が出来て食べたい時に簡単に出来て便利です。

あっという間にランチタイム。今日は阪急梅田三番街の地上に上がった所に行列が出来ているスープストック東京さんに試食がてら食べに行きました。ギョギョッ!店内にはレジ待ち若い女子ばかり20人ほど並んでいます。値段はお好きなスープとサラダのセットもカレーと選べるスープのセットどちらも1,180円。たけー!
しかもサラダの器は使い捨てのプラ容器で、とりあえず「鶏むね肉とピーナッツのグレインズサラダ」とお奨めマークの「桜と春野菜のクリームスープ」に石窯パン180円を注文し、合計1,360円。俺のランチ予算をはるかにオーバー・・・殆どサニーレタスでナッツとむね肉の細かく刻んで多めのオイルで炒め物が真ん中に添えてありそれに選んだイタリアンドレッシングをかけて食べます。水耕栽培ではなかろうか?と思われるサニーレタスらしき野菜は有機栽培ではないのはこの味から言って確かだと思う。クリーミースープも牛乳がメインで濃厚な味はしない。石窯パンも別段こだわり感もない。結構なサニーレタスらしき野菜のボリュームでお腹は膨れました。セルフ形式でシンプルな使い捨てのプラ容器のサラダに陶器に入った選べるメインのスープの組み合わせは他には無い新感覚。味の解る人に味にこだわり提供する方が難しいなぁと思いました。

オフィスに戻り引き続き、カタログとLPの校正を行い、夕方最寄り駅前のスポーツジムへ立ち寄り、夕食は健幸ディナー。今晩は天津玉子の野菜あんかけを主菜に青梗菜とキャベツの中華風お浸しに長ネギとブロッコリーの麻婆炒め。あと群馬県大田市特産大和芋のとろろを食べました。ふぁふぁした瑞々しい食感の天津玉子は他には無い味です。トッピングしている野菜を玉子で巻いて口の中へ入れるととろけます。白ネギのシャキシャキ感と苦みが麻婆の甘辛味にピッタシ合い美味しい。筋の修復する効果があるとテレビで聞いて以来食べている山芋とろろ、信じる者こそ救われる。週に2回は食べるようにしています。山芋は摺りおろすのが面倒です。わんまいるの三日とろろは味付けもしてあり、水道水のボールの中で3分ほどで解凍出来るので便利で簡単に食べられます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です