頼んだ酎ハイに追い足しするスタイルの飲み方をオイチューと言うそうです・・・・

2018年6月29日(金)昨夜は、4月に商品企画部から通販事業部に異動した浜崎主任の懇親会を通販事業部の皆で新梅田食道街「大阪屋」でやろうと予約してお店に行くと、長瀬雄一郎社長が店の前で待っていて昨日2階フロアでオープンした店にご案内します!と連れて行かれました。事前に行ってくれたらお花ぐらいしたのに。遠慮されいつも言ってくれません!雄一郎社長も ご両親のおさむ師匠ご夫婦からももらうばかりでお返しもせず申し訳なく思っています。

お店のコンセプトはチューハイが売りで一杯目のチューハイにお替りを追チュー(オイチュー)と言って頼むと、そのグラスに氷と焼酎を継ぎ足すスタイルです。テーブルにはレモンの輪切りが入れ放題で置かれています。雄一郎社長から丸ごとトマトをグラスの中で潰して飲むスタイルを奨められました。先きに飲んだ女性社員さんから飲みやすくて美味しい!との声があり、僕も飲みましたがサッパリとして美味しいです。完熟トマトやトマトジュースではこの味は味わえません!ポテサラダや赤ウインナーやハムカツや玉子焼きなど居酒屋メニューを皆でオイチューで楽しみました!それにしても浜ちゃん強いですね!・・酒の弱い北野部長は石のように固まっています・・・これまた酒の弱いサポートセンターの石原主任はいつの間にかアルコールの入っていないカルピスを飲んでいました。途中で島田洋七師匠と別れたおさむ師匠が合流!サポートセンターの女性達といつものおさむチャンです!の言葉に合わせて記念撮影!して大はしゃぎでした!


おかずセットの外箱のデザインとセットを包むビニール袋の見直しを検討していてギフトで人気の奈良県の老舗高山のかきもちを取り寄せ、僕が言っている包装紙はこれだ!と現物を見せました。中身は美味しくても受け取ったイメージや見た目も大切だと思っています。東急百貨店様や三越様など大手の百貨店様でも取り扱いが始まっていく中、外装や内装も重要と見直しを検討しています。


本日のランチは、レンジで出来る石見ポークの炒飯を役員全員でいただきました。前回試食の手配が間に合わず急遽買って来た大手冷凍食品会社のチーハンとの味の違いに皆さんびっくりされていました。塩控えめで化学調味料、合成保存料を使わずに作れば薄味でもお米や卵や豚肉の味が しっかり味わえます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です