ご当地グルメ・有名専門店・惣菜 グルメカタログ1000号発行記念感謝セールの校正を行いました!

019年12月29日(日)今日は「グルメカタログ1000号」の出稿前ラフの確認を行いに梅田オフィスに出勤。

思い起こすと生徒会長をしていた市岡中学3年生の時に酒屋へアルバイトに行き、高校3年間アルバイトを続け、祖母が「口に入るモノは無くなることが無いから」の言葉に肩を押されそのまま就職。従業員は僕一人だけ。新しいマンションが建ち、新規開拓に訪問するものの競争相手の酒屋は従業員が大勢いる。そこで思いついたのが「ビラ」です。生徒会では瓦版など連絡するのに「ビラ」を簡易輪転機で印刷して生徒に配布するのです。突然ピンポーン!と訪問するより、前もって何回がチラシを配布する事で名前をアピールする事でドアコール(ドアを叩いて訪問する事)した際にドアを開けてくれやすくなると思いついたのです。紙とインクを購入し、学校の輪転機を貸してもらい、チラシを印刷して何度か配布してから訪問するようにすると思った通りドアを開けてくれる確率が上がり、しかもいつもチラシ入れてくれて悪いね!誰が作っているの?男前の店員って兄ちゃんの事?奥さん募集してるの?などチラシに書いてあることを聞かれて会話が弾みます。会話の途中に注文を取ってお届けし、次から定期的に御用聞きに伺います。留守の場合でもチラシを入れて置くと訪問した証拠になってチラシを見て電話で注文をくれます。

独立開業してからはお酒にお米に飲料水など何枚か重ねて案内するようになり、こだわりの醤油やポン酢に味醂に味噌、味付け海苔、梅干し等、そして決定打は新潟の地酒や新潟コシヒカリと地域のこだわりの地酒にブランド米がお客様に受けました。チラシを配布するだけで注文が入るようになり、バイトを採用し、次に社員を採用して開業4年目で1億8千万(同時の酒屋の年商4千万)をわずか3坪のガレージを改装した店舗を拠点にして販売するようになると業界新聞が取材に来られ、船井総研さんはクリニックツアーで全国の酒屋さんを連れて見学に来られ、来られた酒屋さんと一緒に共同仕入と共同でカラー印刷したパンフレット(現在のグルメカタログ)を制作するようにしました。新聞折込も行うようになり、更に売上は拡大。加盟したい酒屋さんも全国に拡大しました!そして全国の酒蔵を訪問し、酒処は米処、農家や農協と契約して当時珍しかったご当地のブランド米を先駆けて販売するようになりました。年賀酒に金箔を入れて話題になったり、税金の安い乙類焼酎で梅酒を漬けるホワイトリカーを開発したり、生産者の顔を前面に打ち出した「細川はじめさんのお米」「東郷君のお米」など次々に販売。その傍らでご当地の名産品も取り扱うようになりました。現在のご当地グルメやB級グルメです!

お米やお酒は各店舗で在庫をして配達をしていましたが、ご当地グルメが増えると賞味期限の短い商品も含め品数が多くなり各店舗で在庫すると品切れも多くなるので注文を聞いた分だけをセンターから出荷してお届けする、わんまいる(一品からお届け参上する)システムをコンビニのパートさんが端末機を使って発注している姿を見て思い付きました。システム開発された伊藤忠商事さんに連絡を入れて業務提携し、システム開発に成功。これがきっかけとなり現在スマホで注文したものをお客様宅までお届け出来るようになったのです。

伊藤忠商事さんから島根県を紹介され、県産品の開発と販路拡大を頼まれ業務提携し14年が経過。島根和牛の肉じゃがを作った所、多くのお客様からこんなお惣菜を待っていたのよ!買い置き出来るように冷凍して真空パック(冷凍庫に収まり易い)して欲しいとの声から冷凍惣菜を開発しました。

日本全国各地には長年の間、飲み食べ続けられ来た食材も含めた美味しいものが沢山有ります。これらを全国のご家庭にご紹介するのが私の使命だと思っています。欲しい時に簡単にできて美味しく食べられる「食」の提案です。カタログを届くのが楽しみだと言われる高齢者の方も沢山存在します。自分の目で見て欲しいものを注文して届くのが楽しみで、届いて食べると美味しい。

お蔭様で現在では大手百貨店様のカタログにも採用され、自社ECサイトのみならず通販会社様とも連携させていただき、まだ一部ですが大手スーパー様の店頭でも販売いただけるようになりました。年が明けると創業32年目を迎えますが、グルメカタログ1000号を発効出来るまでやれるとは有難い事で多くのお客様とご支援ご協力くださった関係事業者様に対して心から感謝します。

そんな事を考えているとアッと言う間にランチタイム。今年の餃子の食べ納めに阪急東通りの王将へ行きました。


たっぷりラー油の底に溜まっている唐辛子を入れて専用たれを加えて準備万端。見事なハネが付いた焼き餃子が目の前に登場!うまいの一言!



再びオフィスに戻り、今度は某スーパー様から頼まれた冷凍おかずセットとお得用単品惣菜10品パックを掲載した店頭設置パンフレットの校正を行い、早めに切上げて今年最後のスポーツジム納めに立ち寄り、自宅に帰って冷凍おかずセットを食べました。献立を見ると餃子スープセットなので麻婆豆腐を追加して湯せん解凍してもらいました。よく考えると今日は昼も餃子と中華三昧の日てす。それにしても美味しい!さすがは伊勢丹新宿本店、高島屋、阪急百貨店、阪神百貨店など大手百貨店の食料品売り場に中華惣菜専門店を多店舗展開されせているだけあって本格的で美味しい!こんな本格中華料理が自宅で簡単に食べられるようになるとは嬉しい!


秋刀魚高騰、値上げせず、ミールキットに採用 岩手県大船渡水揚げとろ身の秋刀魚の梅煮

2019年12月28日(土)今日は週次の出来事をまとめに梅田オフィスに出社。ランチは今年の食べ納めに阪神電車尼崎駅構内の立ち食いうどん「阪神そば」へ阪神梅田駅から特急に乗り食べに行きました。

素うどん(具材が入っていないうどん)250円とおにぎり1個100円のセット。酒屋の丁稚時代、お金を貯めるのに昼は毎日「立ち食いうどん」でした。店主がサービスにうどんの玉を増やしてくれたり、肉や卵を入れてくれたり思い出深い立ち食いうどんです。消化の良いように伊勢うどん程の事は有りませんが柔らかくてツルっとして喉ごし良く、鰹節に昆布にウルメ鰯にお店によっては鯖やボラだしを使います。寒い冬場は体の芯から温まります。ところがラーメンチェーンやコンビニなどが出来て立ち食いうどん店も少なくなりました。大手チェーン店になるとだしが天然でなくなって、ねぎさえもジオ塩酸で洗浄したカットネギを使用するようになるので昔食べた素朴な味でなくなるのが残念です。先日も元ABCクッキングの元社長に試食いただいたところ「素朴で優しい味付けですね!」と言ってくれました。そうなんです、わんまいるの味付けは「素朴で優しく毎日食べても飽きのこない味付け」を追求しています!


再び阪神電車で梅田に戻って午後からはお決まりの部門長ミーティングの内容を確認し夕方に切上げ自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り自宅に帰ってミールキット冷凍おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は、岩手県大船渡漁港水揚げされた秋刀魚を頭と尾と骨を取り天日干しにして醤油味醂に梅干しを添えて煮付けた「秋刀魚の梅煮」に大根を白味噌で煮て柚子を搾った「大根の白味噌柚子仕立て」に「長崎県対馬の原木椎茸とほうれん草の卵とじ」のセットです。このメニューなら30年間お取引させていただいている岐阜県下呂の天領酒造さんからお歳暮にいただいた限定品の「てんぷうにごり 純米」((にごり発泡酒)で合せました。



飛騨地域の酒造好適米ひだほまれを原料米と掛け米に使った純米酒を無菌天然水で醸造し瓶内で自然発酵させた発砲酒で、いやーこの飲み口の良さは日本酒とは思えない高級スパークリングワインのようです。醤油と味醂で煮付けたとろ秋刀魚の梅煮と大根の白味噌柚子風味にピッタシです。この上ない美味さに感動。酒とお米の宅配専門店で独立開業し全国の酒蔵米処を訪問する傍らご当地グルメに出逢い、取り扱う内にご当地の食材でおかずを作るようになり、自宅で思う通りの料理に酒が楽しめてホント仕事冥利に尽きます。世間では秋刀魚が高騰しているのに、いつもの年と変らね旬の味覚を堪能出来て嬉しい!


恒例の納会うどんを取り止めテイクアウトに切り替え、夜は福を祈願してふぐを食べに!

2019年12月27日(金)今日で仕事納め。長年続けていた立ち食いうどん屋さんから麺とだしを買って来て振舞う事を恒例行事を梅田に移転し、働き方改革も含め手間がかかるから中止して、近くのホワイティー梅田の専門店からテイクアウトするように切り替えました。餅つきも含め、年の瀬の行事もホント見なくなりました。(寂しい)。。

午後からは取締役と各部門長が参加しての戦略会議を行い、今年も1年間お世話になった社外取締役のリライズコンサルティング中山社長と顧問税理士法人エアーズ取締役公認会計士小西先生を友人の活けふぐ卸商伊賀さんが営む武庫之荘の「なべっこ」にお連れしました。神奈川出身の中山先生は船井総研に就職して大阪に赴任してから初めてふぐを食べたとの事で、そんなに美味しいと思った事が無いとの事。小西先生はヒレ酒の生臭さが嫌いだが、以前堀田社長に梅田で連れて行ってもらったふぐ屋さんは美味しかった!今日も楽しみにしていますとコメントをいただきました。まずは秘伝のポンズで食べる皮と身を刻んだ湯引きを食べると、他と違いますね!と小西先生。


名物OOが入った身のぶつ切りのてっさが登場!



これはヒレ酒と一緒に食べないと勿体ない!とヒレ酒を注文。若女将がふぐヒレに火をつけたまま何度も酒に浸しますが不思議と炎が消えない!この技を習得するのが難しい!



早速OOを口の中に「う~ん」と目をつむります!このうま味、脳天に登り突き抜ける!中山先生も小西先生も初めて食べて感動されました!香ばしいヒレ酒にも感動。こんなに美味いヒレ酒初めて飲んだ!と皆さん口を揃えて言います。しかも僕が連れて来る人は大抵「食通」、その人たちが言うのだから大したものです。贅沢にも活けふぐの唐揚げが運ばれ皮の唐揚げも珍しくて美味しいです。


そしてメインのてっちり(ふぐ鍋)は、さえずりが付いています!小西先生さえずり初体験!コラーゲンの固まりで女性の方に喜ばれるのではとコメント。。。




中山先生はヒレ酒が気に行って注ぎ酒含め4杯も!わんまいるの女子会をここでやってリライズの女子も参加させたい!と提案いただく程の気に入りようです。



最後は何故ここまで美味しいのか謎の雑炊を〆に食べて、お店の前で上機嫌の記念撮影。今年も一年間本当に有難うございました!



NTTドコモスマートライフ食文化事業部の皆さんに旬の手作りおかず健幸ディナーを試食いただきました。

2019年12月26日(木)今日は、食を通じたサービスを提供する事でお客様の「ライフスタイル革新」を推進されている、NTTドコモスマートライフ推進部食文化事業部門の櫻井部長はじめ5名様が東京からお越しいただき、同じ理念を掲げる「生産・加工・流通・販売まで一貫した取組みに関して」意見交換をさせていただき、ランチがてらわんまいるの旬の手作りおかずセット健幸ディナーを試食してもらいました。

冷凍とは思えない、美味しい、簡単に作れて便利!といつもの評価を聞きました。僕は、宮城県伊豆沼地区で養豚と精肉加工業を営む伊豆沼畜産様から送っていただいた赤豚のハンバーグ(トマトソースとデミグラスソース)とメンチカツを試食しました。


養豚場を手掛けられている精肉加工会社さんが作るハンバーグやメンチカツは肉の配分量が多く、タマネギなどの使用が少ない傾向にあります。今のトレンドは濃厚でジュシーで粗挽きなので豚肉100%の場合は背脂や牛脂を混ぜてコクを強め、デミグラスソースにも負けないようラードを加えるなど濃い味に仕上げたソースが人気です。挽肉の切り目も5mm以上の方が粗挽き感を味わえます。コネ過ぎたような柔らかい食感のものは美味しく感じません。消費者の味覚のトレンドを見極めて仕上げないとリピートや口コミで広がりません。僕も自分で店を持ってから顧客の声を聴き、販売データーの分析を行い、常にスーパーやデパ地下の売場を観察してお客様の動向を見て商品開発をして来ました。そして自ら全国各地の生産者を訪問して自分の目と舌とで確かめて気に行った食材を使用し、各地の専門店様に協力いただいて作った逸品をセンターで主菜・副菜にセットにしてお届けしています。本日試食いただいた献立も島根県邑南町の石見ポークの酢豚セットに、石見ポークの肉じゃがセット、宮崎県産黒毛和牛と黒豚の合挽ハンバーグセット、近大ぶりの照焼セット、大分県の郷土料理とり天の名を全国に広げたデリカフーズ大塚さんに作ってもらった鶏の照焼きセットです。異なるおかず(主采1品副菜2品×5日分)を週替わりでお届けしています。4週間同じメニューはありません。出産・育児・働く主婦・親の介護など家事軽減、時短を望む社員の福利厚生としてもお奨め!
帰りに玄関先でおさむちゃんポーズで記念撮影。


午後からは明日の役員会議と営業会議の資料に目を通して、今日は昨日の社内忘年会でMVP賞を受賞した管理部の松本部長の労いを兼ねてホワイティ梅田 泉の広場に新しくオープンした高知漁師酒場「あらき」さんへ初めて行きました。


既に満席で10分ほど待って奥のテーブル席へとりあえず生ビールとおでんを先に注文。


竹輪が一本まるごと!だしもあごを使っているのかしっかりして美味しい!釜揚げしらすに鰹がトッピングされた「しらす鰹」は、とろ身があり美味しい。


刺身5種盛合せ790円は2貫×5種でこのボリュームで、新鮮でかなり旨い。


かつおのたたきは、青ねぎが少なく高知らしくない。青ねぎとニンニクと玉ねぎスライスに浸すほどポン酢をかけるのが高知流。土佐清水ワールドさんはポン酢をテーブル席に供えてあるのに残念!


にぎり寿司も試食してみました。やはり刺身のネタで寿司ネタ用に寝かしてない!これは寿司ではなく「刺身握り」だ!


僕は酒が入るとお腹が空きます。さつま芋の天ぷらといかの天ぷらを試食。


たぶん別の所で揚げた冷凍品をお店で170℃1分揚げたものと思います。さつま芋といかとは別々の衣で、おそらくいかとしし唐のセットは天丼用キットとして作られた衣のようでした。それなら塩ではなく天つゆで食べさせるべきで、塩で食べさせるならレンジ解凍の方が衣もいかも柔らかくなるのにと思いました。刺身メニューと揚物メニューが多く焼き物メニューが少なく煮付けは見当たりませんでした。魚の煮付けに熱燗、冬の醍醐味なのに。。

鳥取県大山豚のハムカツ12種類を試食!生パン粉使用 厚さ1cmのハムカツバーガーに採用!

2019年12月25日(水)今日は午前中に創業して依頼31年間続けている販売結果の確認を行いました。新潟から福岡まで全国70ヶ所で行っているカタログ宅配事業に加え、自社ネット通販事業と百貨店様や大手通販会社様との連携事業など注文を受けてセンターから出荷している販売データーなのでお客様の趣向の変化やトレンドの変化が手に取るようにわかります。最近の傾向は、レンジで簡単に食べられるドリアや炊込みご飯、オムライスなどの米飯に、焼きそばやカップ入りの蕎麦やうどんなど麺類が人気です。

本日もお昼時間を使い試食をしました。1品目は、某スーパー様から依頼されたハムカツを鳥取県の東伯ミートさんにお願いして作ってもらいました。ハムの厚さ1cm、6mm、3mmにバッター粉2種類、生パン粉と赤パン粉の2種類、合計12種類のハムカツを試食しました。厚さ3mmは一般的に居酒屋などで売られています。ハムを食べてると言うよりかは衣を食べている感じですが、6mmになるとハムの食感も味わえて美味しいです。厚さ1cmは感動します。但し値段も感動すると思います!ハムカツで食べるなら6mmサイズでバッターと赤パン粉が肉屋さんのハムカツとしてはお奨めです。1cmの分厚いハムカツはハンバーガーのパテとして凄く向いていると思いました。「鳥取県大山豚のハムカツバーガー」を限定で販売出来ればと思いました。

2品目は島根県の角蒲鉾さんが作る静岡県焼津の鰹節、北海道利尻の昆布、島根県のあごだしを使用したおでん6品セットを食べました。僕がこれまで全国各地を回り安くて美味しいおでんセットは島根県角蒲鉾さんと思っています。だしがしっかりしていて6品348円は安い。


3品目は梅田○○カメラリニュアルオープンで新しく入居した某スーパー様で売られている惣菜を試食しました。チルド販売の鰤大根は、完全にレトルト調理で缶詰のような味覚でしかも苦い。バイヤーさん自分で試食しているのか?


4品目の宮城県産 鯖の塩焼きは、チルド販売ですが上手に焼かれていて美味しいです。


5品目のレンジでできる冷凍の鯛めしは、120gと少なく715円(税抜)は高い。鯛の身が入った冷凍のカップ入り寄せ鍋1,733円(税抜)は、一からだしをとって無い感じがしたので一括表示ラベルを確認すると粉末を使っている記載をされていました。ぴったしカンカン!自分で言うのもなんだけど僕の口は凄いね。鍋はだしが命、本日試食した348円のおでんでさえ産地にこだわった出汁を使用しているのに。。バイヤーさん人手不足で試食する暇もないのかな?と思いました。


午後からは明治初期から軍事工場への食材卸をはじめ、大手商社系に入らず独立系で国内外に営業拠点を展開する冷凍食材卸会社の株式会社泉平の泉周作社長と柏崎執行役員と香山支店長が来社いただき協業について意見交換。弊社おかずセットも試食いただきました。



大手冷凍食品では味わえない独特の味だと評価いただきました!淡路島で消費される牛肉のシェア50%を持っている淡路牛の畜産精肉会社をM&Aして生産加工流通販売まで始めたと言う事でオリジナルの生ハムに近い熟成ジャーキーをお土産でいただきました。



見る限り美味しそうで、その場で試食させていただきました。塩より醤油味の方がしずる感があってチーズやアボカドを巻いて食べると美味しいと思いました。3mmスライスだと聞きましたので2mmに薄くして乾燥を20%抑えると生ハムっぽくなって巻きやすくなり、フルーツや生野菜との相性も良くなると思いました。山葵をつけると酒の肴に最高!焼肉レストランの前菜にもおすすめです。



今日も定時に切上げ自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り自宅に帰り冷凍おかずセットわんまいるの健幸ディナーを食べました。本日のメニューは「青森県八戸漁港水揚のムラサキイカと里芋と厚揚げの炊合せ」と「茄子のそぼろあんかけ」と「大豆とじゃが芋人参の煮物」のセットです。いかからの出汁が里芋と厚揚げに染込んで美味しいです!