2025年11月3日(月)11時50分
しまった!11時30分開店なので開店合わせて店に入るか、1回転した12時過ぎに行かない満席で入れない、元祖大衆中華料理店 眠眠 。諦めてホワイティ方面に歩いて、たよしなら座れると引き返し、もう一度眠眠を覗くと一席空いた。
いつもの焼き餃子と天津飯セット税込1050円を注文。辣油を小皿に。
眠眠特製薄めのポン酢タレを加える。
香ばしく焼けた焼き餃子が提供!
皮の方を箸で穴を開けて、タレを染み込み易くする。
あっさり薄めのタレなので、たっぷり浸けていただきます。眠眠の餃子はツルンと一口で食べられる。
鶏がらスープベースのあんかけが美味しい。王将とは全く違う天津飯。
上海に行くと、みんなお酢をかけていたので真似ると、あっさりして食べ易くて美味しいからそれ以来ずっとこのスタイルです。
鶏がらスープあんかけの中でフワフワの玉子が横たわっている。レンゲでご飯と共にすくいます。
ご飯だけ少し残して餃子は完食!久々に昭和28年大阪ミナミ千日前通り商店街路地裏でオープンされた元祖焼き餃子 大衆中華料理店 眠眠 曽根崎お初天神商店街路地裏にある曽根崎店でランチ。旨かった!









