「膳や」 ホワイティうめだ店で刺身定食ランチ。刺身もう一種ほしい。。

2024年5月11(土)11時25分 
明日母の顔を見に岐阜へ行くお土産を阪神百貨店に買いに行き、オフィスに戻る途中未だ並んで無いので少し早いがランチへ。多彩な定食メニューがある、昭和37年そば処「富士山」で創業した森口産業さんが展開する定食専門店「膳や」ホワイティうめだ店に立ち寄りました。

お目当ての刺身定食を注文。刺身よりどの定食にも付いている豚汁の方がデカイ。僕は刺身が食べたいのにといつも思う。。

希望は最低3種盛合せだが、ぶりとサーモンの2種盛。。仕方ない。。

大きな丼の豚汁

小鉢に切り干し大根煮物が付いている



豚汁にはコレ!必須アイテムです。

オォ、旨そうだ。

千切りごぼうに人参と具沢山。

大きな大根に、刻んだねぎも沢山入ってます。

脂身が溶けて赤身だけの出汁が染み込んだ豚肉。柔らかくて美味しい!

切り干し大根煮も上手に炊かれています。丁度いい食感で薄味で旨い。

先にぶりの刺身から、凄く新鮮でイカッていて旨い。

サーモンは、厚切りで食べ応えあってモチモチ食感で旨い。



鯛か鮪かは欲しいなあ。。ご馳走様でした!

焼肉「三福園」で労をねぎらう。やっぱり美味い!予約はお早めに!

2024年5月10日(金)18時10分
今日は花の金曜日。弊社通販事業部の労をねぎらいに僕が日本で一番美味しいと思う焼肉が食べられる桜ノ宮駅前の「三福園」にやってきました。


一見普通の大衆ホルモン・焼肉屋の感じ。皆さんわざわざ梅田から桜ノ宮までなんで連れて来るのか?と不思議な顔付きになります。


僕はいつもノンアルコールビールで乾杯。

先ずはキムチ盛合せが運ばれてきた。

ドレッシングが美味しいサンチュムンチ(混ぜると言う意味)。訳せばサンチュの混ぜサラダ



事前に予約しないと当日は殆ど売り切れている「厚切塩タン」が登場。ここで皆さん少し納得した表情に変わる、でもマダマダ。。

サッと焼いて食べると目が開き、コレは旨い口をそろえる。この食感と旨味は他では味わえない。

思わずご飯頼んでいいですか?と若い人は言う。僕も久々に焼肉でご飯

コレまで食べて来たのと全く違う「上ハラミ」。それに中ロースに中バラ肉。目が肉皿に釘づけ!コレまでの表情と明らかに違う。

サッと焼きます。正に正真正銘の「焼きしゃぶ」だ



肉を見て感動、焼いて驚き。見た目と全く違い脂っこくなくなんぼでも食べられると皆んな言います。

そして「ヒウチ」。上品で繊細な霜降り肉。サッと焼いて食べるとロースやバラとは又違う味覚です。

〆に8時間以上牛骨と鶏ガラを煮込んだ「玉子スープ」を頂きご馳走様。



皆さん大満足!笑顔満々!美味かった。予約はお早めに!

クックデリ御膳 梅田1号店「鮭幕の内弁当」半年ぶりに試食ランチ。

2024年5月10日(金)12時02分 
今日は自社製品の検食と試食が無いので、勉強の為に他社製品をオフィスで試食かねてランチしました。半年に一回定点試食(決まった店で同じ商品を試食)しています。大阪阪急梅田駅周辺に店舗展開する弁当・惣菜専門店「クックデリ御膳 梅田1号店」人気の「鮭幕の内弁当」税抜438円を買って来てもらいました。


青魚臭くない鮭の塩焼きが乗っています。

 

 

鮭を取り出し皮を外し身だけに。

切り身の薄さは変わってない。。少し柔らかくてなった様に感じるのは気のせいか。脂が前回食べた時より乗っていて美味しい。但し、小骨が気になる。

ひじき煮は、薄味で上手に炊かれているが、ひじきに味が無いような。



きんぴらごぼうは、ごま油もしつこく無いし上手に炊かれている。

こんにゃく薄味で美味しい。



人参の食感丁度良い。薄味で僕は好きだ。

レンコン、カリッと食感いい。素朴なひき肉が殆ど無いコロッケが半分だけカットして盛り付けられていて庶民の情緒を感じる。



半年ぶりに試食した梅田界隈で一番店舗が多い”クックデリ御膳”の幕の内弁当。ご馳走様でした。

わんまいる堀田代表の献立メニュー紹介 (5/11~5/17お届け分)

弊社では2008年に多くのお客様から冷凍庫でかさ張らないように長期保存できるように個包装で冷凍のものが欲しいとお客様からのご要望にお応えし、日本における真空調理の第一人者で元帝国ホテルの石川シェフを顧問に迎え、個包装真空パック冷凍技術による冷凍おかずを開発しました。温かい料理は湯せん解凍、冷たい料理は流水解凍して食べられ、直接冷気が当たらないので料理が痛まなく、真空圧力で出汁やソースが染み込むので少ない調味料でも美味しく仕上がり、塩分や糖分が控えめで食材そのものの味が楽しめる点など良い所ずくめ。解凍して袋から取り出して盛り付ける手間はかかりますが、すべては美味しく召し上がっていただきたく、個包装真空パック冷凍技術を採用しています。今週も主菜と副菜を別々に個包装真空パック冷凍した献立メニューをお届けさせていただきましたのでお楽しみ下さい。食材は全て国産100%です。

1食目の主菜は、「北海道礼文島 真ホッケの塩焼き」です。北海道の北部、稚内の西方60kmの日本海に位置する最北の離島「礼文島」で獲れた真ホッケの半身干しを大正14年創業の神戸市中央卸売市場の魚屋さんにてガス火の遠赤外線焼台で職人により手焼きしてもらいました。上品な脂質と繊細な淡白な身で旨味があります。薄塩でそのままでも美味しいですが、お薦めはレモン果汁を絞ると最高です。ホッケには、ナイアシンなどのビタミンB群や、カルシウム、記憶力向上効果のあるDHA、血液をサラサラにする効果のEPAなどの必須脂肪酸が豊富に含まれています。副菜は、「がんもと彩り野菜の含め煮」をご用意。ふくよかに炊かれたがんもの食感をお楽しみ下さい。もう一品は、シャキッとした食感が楽しめ、ツンと来ないお酢加減に、あっさりして美味しい「大根と人参のなます」をセットにしました。

2食目の主菜は、「静岡県産かつおのりゅうきゅう」です。りゅうきゅうとは、魚の漬けで、醤油、酒、みりん等のタレと和えて食べる大分県の代表的な郷土料理です。大分特有の醤油を使用するので一般的な漬けよりやや甘めなのが特徴です。流水解凍ですぐに解凍でき、おかずはもちろん、お酒の肴にもぴったりです。お好みで七味唐辛子をかけてお召し上がり下さい。副菜は、鉄分、β-カロテン、ビタミンB12を含むほうれん草と、食物繊維豊富なしいたけを使った「ほうれん草と椎茸の卵とじ」と、天日干しで、カルシウムや鉄分が増え、うまみや栄養が凝縮された切り干し大根を使い、素材に味がよく染み込んだ「油麩と切干大根の煮物」をセットにしました。

3食目の主菜は、「国産鶏肉の照り焼き」です。大分名物「とり天」や「豊後のから揚げ」を全国に有名にしたと地元で知られるデリカフーズ大塚さんに作ってもらいました。表面の皮をこんがり焼いた鶏モモ肉の照り焼きで、柔らかくて弾力のある身でジューシーな味わいです。他の肉類に比べて低エネルギーな鶏肉は、高たんぱく質で必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。副菜には、「かぼちゃと青梗菜のあんかけ」を採用。かぼちゃの芯の方は柔らかくとろけて外皮部分は少し硬く上手に炊かれています。かぼちゃには免疫力を高めるカロテンやビタミン類が豊富です。もう一品は、コリコリとした食感と噛むほどに口の中に旨味が広がる「山形県最上郡特産 秘伝豆の塩茹で」をご用意しました。

4食目洋食メニューの主菜は、「国産豚100%のロールキャベツ トマトソース煮」です。国産豚肉100%使い、ひとつずつ手巻きして、トマトソースで煮込みました。ホールがまだ残るトマトソースと、豚肉の旨味が染み込んだキャベツの食感と、国産豚粗挽き肉の食感が楽しめます。トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用があり、キャベツと一緒に摂るとキャベツの胃腸を守る働きも高めてくれて相性が良いんです。副菜には、「ほうれん草と豆もやしのソテー」をセットに。ほうれん草の滑らかさと豆もやしの食感をお楽しみください。もう一品には、ビタミンCを多く含んだじゃがいもを使い、バターで味付けした「じゃがバタ―コーン」をセットしました。

5食目の主菜は、「日南どり使用 豊後のからあげ」です。大分県の郷土料理「とり天」の名を全国に知らしめた鶏調理専門のデリカフーズ大塚さんに、ストレスが少ない開放舎(ケージフリー)で育てられた日南どりで作ってもらいました。外はカラっと中は柔らかくてジューシーに仕上げています。「とり天」の様にポン酢に浸けて楽しむのもいいですね。副菜は、甘酸っぱい味わいの「ピーマンと玉ねぎ、人参の甘酢あん」と、ごまの風味が香る「白菜と小松菜の中華風お浸し」をセットに。小松菜は、抗酸化力をもつβカロチン、ビタミンCや、ビタミンEの相乗効果で老化防止や動脈硬化予防に良いと言われています。

では来週もお楽しみに!

冷凍おかず「宮崎県 日南どりのスパイシーローストチキンセット」で夕食

2024年5月9日(木)18時55分 
今日も仕事帰りに自宅最寄り駅前のスポーツジムでリハビリトレーニングを行い、自宅に戻って風呂に入っている間に冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を用意してもらいました。

今夜の主菜は、狭いケージに比べ広い囲いの中で放し飼いされているストレスが少なく弾力ある柔らかい肉質の鶏王国宮崎県を代表する銘柄「日南どりのスパイシーローストチキン」です。

副菜は、「青梗菜と玉ねぎ人参のコンソメスープ煮」

副々菜は、「キャベツと人参のコールスロー」



いかりスーパー自家製バゲットが売り切れていたのでパタールを購入。短いので2つに伊藤ハムポールウインナーを半分に折り、レッドチェダーチーズも半分乗せたトーストを用意。

ローストチキンに欠かせ無いのがワイン。いかり直輸入円安でも値段が上がらない南フランスのカベルネをいつものバカラグラスに氷を入れて用意。

子供さんでも食べられる様に程よくブラックペパーを施されていて臭みが無く、弾力あり柔らかくて旨い日南どり。飼い方でこんなに肉質が変わるんだ!

青梗菜は滑らかで、玉ねぎは食感が残りコンソメスープを吸い込んで旨い。

今年のキャベツは高騰しているけどシャキシャキしでコールスロー向き。流水解凍で冷たくて美味しいです。



僕はやっぱりパタールよりバゲットの方が香ばしくて好き。ウインナーいつものようにはみ出しているのと無いのでは全く感覚が違う。ちょっと違いで味覚大違い!