堀田の試食歳時記 vol.65

昨日は、神奈川県茅ヶ崎で年明けにわんまいるをオープンさせる介護用品販売レンタル&デイサービスを地元で運営されている株式会社ニッショウ 長谷川社長とわんまいるを担当するサポーターさんが本部大阪西淀川営業所(直営店)において研修に来られました。
 研修最終日なので大阪見物がてら難波にある南フランス田舎料理で有名なバルマルへ行って来ました。
実はこのお店はザ・ぼんちおさむ師匠の息子さん雄一郎社長が経営、たまたま漫才ブームの話題となったので、おさむ師匠に連絡、時間があるので良かったらと言ってお店で待ち合わせ・・・・・

名物のエスカルゴ料理やスパムをトマトソースで煮込んだ料理、本格釜焼きのピッツァ、ガーリックトーストなどさんざん食べました!その後、酒の弱い僕は帰りましたが、おさむ師匠が直々に難波花月や法善寺横町など大阪見物に案内してくれて大変喜んでいただきました。

それにしてもバルマルを全国展開される創業1972年難波で初の南フランス料理店を開業現在FC店も合わせると関西中心に約50店舗展開される人気チェーン店だけあっていつでもお客さんで一杯、接客もよくて、何より一から作る手料理とリーズナブルな価格が人気の秘訣と思います。