滋賀県守山市唯一の天然醸造遠藤醤油の割り下で焼いた「北海道産天然ぶり」旨かった!【わんまいる】

2020年9月12日(土)今日は昨日の役員会議と営業会議の議事録の確認とわんまいるグルメカタログ1016号(発行:10月28日)の初校を行いに梅田オフィスに出勤しました。机の上に置かれたカタログラフを詳細に確認。

1ページには、大手食品スーパー本部長を唸らした東京の某高級スーパーでも取り扱いされている「ラザニアボロネーゼ」が掲載。元々イタリア本社のピザやパスタ等の食材を欧米各地のホテルやレストランに卸す外資系商社に勤めて日本勤務に戻って来てから時代と共に卸先から原料でなく焼くだけ・炒めるだけの中食を要望されることが増えて来た事から、独立して商社からはこれまで通り材料を購入しホテルやレストランに最終調理すれば良いだけの中食の製造販売を始め、次第に機内食や高級スーパーさんからレンジで解凍、トースターで焼くだけの完成品を冷凍で卸して欲しい要望に応えて作り始めてコロナの影響でホテルやレストランからの注文はがた減りし、反対にスーパーからの注文が増えているそうです。昨年末の展示会で試食してその美味しさに感動して今年の始めに訪問させていただき、わんまいるオリジナルを作ってもらう交渉をしての販売です。既にピザも販売しましたが、好評でこのクリスマスシーズンが楽しみです。その下には、これまた北海道噴火湾産の帆立貝とナチュラルチーズを加えて焦げ目が付くようにしっかり焼いたレンジでできるカップ入りグラタンです。

2ページには水揚日本一の鳥取県境港の紅ずわいがにを京都の老舗桂茶屋さん自慢の伏流水で炊いてもらいました。

3ページには、この冬からの新商品、大人気の島根県を代表するブランド豚の石見ポークバラ肉のスライスを使用したレンジでできるカップ入り石見ポークの豚しゃぶ蕎麦です。無茶苦茶美味しいので是非食べてみてください。


4ページには、毎年好評のレンジでできる「カップ入り牛すき鍋」。牛肉を増量して滋賀県の天然醸造遠藤醤油のすき焼のタレを使用したたリニューアル版です。天然醸造のすき焼きの出汁が牛肉スライスに染込んで美味しいです。

5ページは、牡蠣の水揚量広島に次いで全国2位の宮城県産の牡蠣が何個も詰まった大きなカキフライです。もちろんレンジ解凍で召し上がって頂けます。

6ページには、無塩漬のベーコンとじゃが芋と玉ねぎと人参の洋風ポトフです。その下には焼きカレー発祥の地北九州門司港の有名店ビックベアーズさんのトースターで焼いて食べるとろーりチーズの焼きカレーが掲載。本場門司港の有名専門店の味をお楽しみ下さい!

7ページには、東京の老舗飲茶専門製造卸の隆峯さんのスープで食べる小籠包です。肉汁がジュワーと出て来るアノ瞬間がご自宅で楽しめます。それに紅ずわすかにの匂いが食慾をそそる炒飯も掲載。実際に境港の福栄丸さんから地元の浜茹で蟹を仕入れて、茹で汁も一緒に使用する事が美味しさの秘密です。

最後の8ページには、この冬初登場国産ポーク焼売で、人気の神戸の飲茶製造卸タイカイさんに作ってもらった大きな150gのふんわりとした皮に柔らかくて甘旨い秘伝のタレでこねた具材の豚まん3個364円は超お買い得です。僕自身がこれまで32年間全国を回り見つけて来た自慢の日本各地のご当地グルメです。買い置き出来て美味しく食べていただきたく保存料やレトルト殺菌をせず作り立てを冷凍しています。すべては「美味しかった」「有難う」「助かるわ」の声を聴きたくて!

今日もあっと言う間にランチタイム。久々に美味しい海老フライを食べたいと思うが豚晴さんが閉店したので阪急三番街まで行き、お店を探していると初めてみるとんかつ専門店「梅八」の暖簾が大きな海老フライメニューがあるので試食がてら店に入り注文。

結構込んでいます。キャベツ・味噌汁・ご飯お替り自由のスタイル。出て来たのは表のサンプル以上に大きな海老フライ3匹が登場!キャベツも極細の店内カットで瑞水しい!ドレッシングも仕入れものだが、ノンオイルの紫蘇と胡麻の二種類。コレが店内で作る生ドレになり、極上の胡麻をすり鉢で提供されると行列ができるのにと思うが値段は少し安めの設定のお店だ。食べるとこれまでに食べたエビフライで一番美味しいと思うこのブリブリの食感に、プラス甘い!いやーコレはヤバイ!食欲が出てご飯をお替りしそうな気持ちになるがグッと我慢。今度は真空調理で低温でした調理したヘレカツを食べに来ようと思いました!

夕方いつもの自宅最寄り駅前のスポーツジムで筋トレを行い、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は、北海道産の天然ぶりを神戸で大正14年創業の老舗の水産加工財木商店さんに頼み滋賀県守山市で唯一の天然醸造の遠藤醤油さんに作ってもらっているオリジナルの割り下で焼いた「主菜:天然ぶりの割り下焼き」に「副菜:ほうれん草と薄揚げのお浸し」に「大根と人参の旨煮」のセットに京都桂茶屋の明石の蛸と京都九条ネギの酢味噌和えを前菜にして、山形の出羽桜の純米吟醸酒で楽しみました!窓を開けるとクーラーなしでも気持ちよい風が舞い込む晩夏の晩餐を楽しみました!

役員会議の後、レンジで簡単に出来る「カップ入りきつねうどん」と「中華ちまき」をランチ【わんまいる】

2020年9月11日(金)今日は月に一度の役員会議です。10時から社外取締役のリライズコンサルティング中山社長に来社いただき、事前事前摺合せ。11時から顧問のエアーズ税理士法人取締役公認会計士小西先生に東京から株主の内閣府主幹地域経済活性化支援機構でレビックキャピタルの中井社長に弊社取締役の山脇と堀田きみよで久しぶりに全員が顔を合わせて役員会機を行いました。

ランチは、京都の老舗製麺屋さんに作ってもらっているわんまいるオリジナルのレンジで簡単にできる、「カップ入りきつねうどん」に、唐津の老舗の米屋さんが作った「中華ちまき」を皆で食べました。コンビニでチルドで売っているのは知っていましたが、冷凍は見た事が有りません。それにしても麺もコシがあって、揚げも甘くて美味しいですね。僕も在宅勤務が続いていて、ランチにわんまいるの健幸ディナーを食べているのですが、簡単に出来て何より美味しいのがイイですねとみなさん言ってくれました。小西先生なんかは実家のご両親も食べて頂いてており、皆わんまいるファンです。だから手は抜けません!

午後からは部門長が加わり白熱した営業会議を行い、夕方はリライズコンサルティング創業5周年特別セミナーのテキストの最終校正と、わんまいる本店サイトのリニューアルのトップページの最終校正を中山先生と詳細に行い、制作会社の羽根社長が来社されていたので直接出稿。その他色々打合せしていると気が付くと19時に。。この時間だとスポーツジムに寄ると遅くなるので、久しぶりに阪急百貨店食料品売り場で明治初めに大阪福島区で創業された老舗やきとり専門店の「鳥芳」さんに立ち寄ってテイクアウト!

自宅に戻ってシャワーを浴びている間にトースターで炙ってもらい、氷で薄くなった焼酎のロックで久々に鳥芳のやきとりを楽しみました。出来る限りこの味、食感に近づけようとわんまいるでも作っていて、随分近づいたなぁと久々に食べて思いました。白ネギも良いけど砂丘ごぼうや玉ねぎ等色んな野菜を挟むのもありかなぁと想像しながら休日前の夜を楽しみました。

わんまいる堀田代表の献立メニュー紹介 (9/12~9/18お届け分)

いつも冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナーをお召し上がりいただきまして、ありがとうございます。
わんまいる代表の堀田です。

今年も9月中旬を迎え秋となりました。食欲の秋と言われ、一年間で最も幸が豊富に採れる収穫の秋にちなみ、暑い夏で疲れた体を癒す為にしっかり食べよう!又、寒い冬を迎える為にしっかり食べて体力を温存しよう!と言う人間の知恵から語り続けられている「言葉」と食育コミュニケーターの一人として思っています。
わんまいるでは、出来るだけ旬の食材を取り入れ、季節にあったメニューをそれぞれ得意な専門調理会社様に委託して作りお届けしています。それでは今週お届けする献立を紹介させていただきます。

1食目の主菜は、魚メニューとして、主菜「天日干し骨ぬき一口さんま塩焼き」です。世界三大漁場と認定される三陸沖で獲れた秋刀魚を岩手県大船渡市の及川冷蔵さんで丁寧に骨取りをして、一口サイズにカットし、天日干しにして塩焼きに仕上げました。天日干しにすることで旨味が凝縮していて、身が柔らかいのが特徴で、長年に渡っての人気商品です。秋刀魚は、ビタミンDを多く含んで、生活習慣病予防に効果があるといわれるEPA、DHAなども多く含まれているので、旬のこの時期には出来るだけ取り入れたい食材です。
カリウムと一緒に食べることで高血圧予防になるということで、カリウムを多く含むほうれん草を使った「ほうれん草のおから和え」を副菜に採用。もう一品には、ほくほくとした食感の「じゃがいもの煮ころがし」をセットにしました。

もう一つの魚メニューとして、2食目の主菜は、「北海道産 秋鮭とじゃが芋のバター焼き」をご用意。北海道産の秋鮭を食べ易く身だけにカットし、北海道産のじゃがいもと玉ねぎと一緒にバターでこんがりと焼き上げました。コクのあるバターの風味で濃厚な味わいです。副菜には、トマトの酸味とトロっとした茄子がくせになる「茄子と青梗菜のトマト煮」に、食物繊維が多く含まれていて整腸作用があるごぼうを使った、「ごぼうと豆のサラダ」をご用意しました。ごぼうと3種の豆の違った食感が楽しめるサラダです。

3食目の主菜は、「国産鶏の照り焼き」です。鶏肉消費量の高い大分県にある鶏肉調理専門のデリカフーズ大塚さんに作ってもらった、契約養鶏場で育った3ヶ月の若鶏を使用した照焼で、柔らかくて弾力のある身でジューシーな味わいです。副菜には、「玉ねぎとピーマン、もやしのチャンプルー」と「かぼちゃとしめじの煮物」をセットにしました。もやしには、ビタミンB1、B2、葉酸、ビタミンCなどが含まれていて、低カロリーのもやしや、しめじは、ダイエット中にも活躍してくれる食材ですね。

洋食メニューとして4食目の主菜は、「石見ポークの一口カツ」です。島根県邑南町で飼育されて、脂身が少なく赤身が美味しいケンボロウ種のブランド豚「石見ポーク」のもも肉を使っていて柔らかく、赤身の旨味を感じてください。お好みでソースをかけてお召し上がり下さい。副菜には、付け合わせとして、ブロッコリーとオニオンスライスをマヨネーズで和えた「ブロッコリーのサラダ」と「じゃがバターコーン」をセットにしました。ブロッコリーとじゃがいもは、ビタミンCを多く含む食材なので、一緒に食べて免疫力ある体にしたいですね。

5食目の中華メニュー今回は、「肉団子と野菜の甘酢あんかけ」です。東京新宿伊勢丹始め全国主要百貨店で中華惣菜専門店を展開している神戸本社工場のフーズパレットさんだけあって、食材の旨味を活かした調理です。甘酢あんの程よい酸味が食欲を増進させてくれます。酸味とのバランスを考えて、辛みのある「茄子と玉ねぎとピーマンのチリソース」を副菜に。肉団子に含まれている豚肉と、チリソースの茄子は、豚肉のたんぱく質が丈夫な血管を作り、なすのカリウムが血圧を下げ、高血圧予防につながります。もう一品の副菜として、千切りごぼうと人参の少し酸味を効かせた胡麻ドレッシングで和えた「国産ごぼうサラダ」をセットにしました。

来週も全国各地の専門店さんたちが調理するこだわりのメニューをお届けしますのでどうぞお楽しみに!

在宅勤務、職場でも買い置くと、レンジで簡単に出来て美味しい「ランチ通販」【わんまいる】

2020年9月10日(木)今日は自社サイトリニュアルの校正を念入りにチェックし、宮崎県庁大阪事務所から紹介頂いた県内食品製造業6社のホームページを確認し、丁度ランチタイムになりましたので冷凍庫から京都桂茶屋の「松茸ご飯」と「丹波鶏のすき焼き小鍋」を取り出してレンジでチンして、袋から取り出し茶碗によそい、すき焼きはカップのまま食べました。

松茸の香りが匂い、いやー秋を感じます!丹波鶏から良い出汁が出てすき焼き旨い!京都西京極の老舗の味がレンジで簡単に楽しめるのは便利。在宅勤務、職場でも買い置くとこれは便利です!

昼からは明日の役員会議資料に目を通し、課題を検討して終了。帰宅途中に最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:四川麻婆豆腐」と「ほうれん草の中華風お浸し」に「さつま芋とこぼうの甘タレ」のセットでした。

さすが新宿伊勢丹本店始め全国主要百貨店に中華惣菜専門店を展開しているフーズパレットさんに作って貰っただけあって、良い加減に焦がした豆板醤とジューシーな粗挽き肉が豆腐に絡み美味い。副菜のほうれん草のお浸しは冷たくて胡麻油の風味が香ばしく、さっぱりとして美味しい。さつま芋のスティックと薄くスライスしたごぼうを素揚げして甘たれを絡めた中風ポテトも甘くてこれも美味しい。わんまいるならではの中華ディナーでした!

京の酒粕を京の伏流水で伸ばし鮭,大根,人参,ごぼう,油揚げを加えた京の老舗女将の粕汁【わんまいる】

2020年9月9日(水)今日は創業以来32年間週に一度欠かさず確認している販売状況の確認をしました。先日の台風10号の影響でお米をまとめ買いされたのか、前年比155%と凄く売れています。ビールや飲料水は値段が安いドラックストアやアマゾンなどに流れていて、前年割れが続いています。それでもご当地グルメやおかずが伸びて宅配事業、百貨店&通販会社様連携卸事業、ネット通販事業トータル前年比137%、秋刀魚の甘露煮、松茸ご飯、松茸の土瓶蒸し、丹波鶏のすき焼き小鍋、鯖の塩焼き、栗おこわ、丹波黒豆おこわなど旬のメニューが上位に。えらいものですね!

先日のメディアで「海老跳ねる!スーパーでエビフライが売れ行き好調」とのありました。洋食部門で1位が海老フライ5匹入、続いて大きな海老フライ2匹入りが2位に上がり、専門店ではオムライス発祥の店大阪心斎橋創業北極星のオムライスが1位になりました。軽食部門では淡路島産の玉ねぎと石見ポークの焼きそばが1位。最近は値段の安いものより美味しさ重視、食材重視の傾向が高まっているように思います。今日の新聞にも「巣籠り疲れ!冷凍食品へシフト!」という見出しで冷凍食品が売れていると掲載されていました。

ちなみにネット通販では、おかずセット健幸ディナーが前年比210%で好調。和惣菜は367%、洋食は530%などメルマガ配信効果で他社では見かけない「大阪名物どてやき」や「宇都宮ハムカツ」「神戸どろソース焼きそば」「石見ポークの肉じゃが」「石見ポークとごろごろ野菜の豚汁」などリピート多数。鰆や鮭や秋刀魚など焼魚や赤魚やカレイなどの煮魚も良く売れており、わんまいるを一度体験すると自分では作らなくなるように思います。

今日もあっと言う間にお昼になりました。本日の1品目は、京都の老舗桂茶屋さんから冬季限定販売予定の「境港産紅ずわいがにの炊き込みご飯」。いやー蟹を加え、人参も油揚げも細かくカットされお見事!蟹の風味もしていやー旨い!

2品目の「青森県産帆立貝の炊き込みご飯」も先に帆立貝を甘辛くサッと煮て、その煮汁をご飯に加えて炊き込まれているので蟹飯とは全く違う深い味わいです。蟹は蟹、帆立は帆立、桂茶屋女将さんの腕前発揮!

そして多くの酒蔵が集まる京都。その酒粕を使い、地下から汲み上げる自慢の伏流水を使った「京都名物粕汁」。これを食べると育ての親のおばあちゃんを思いだし涙が浮かびます。

4品目は、宮城県石巻漁港で水揚されたホンダカレイの煮付けを試食。地元のミノリフーズさんが加工調理しています。鮮魚から切身、煮付けと一気通貫で仕上げてあるのでフレッシュで美味しい!脂が乗っています。これだけ脂が乗っているなら、先日試食した濃い煮汁の方で煮付けるようにお願いしました。

5品目は、島根県出雲市の老舗蒲鉾製造 出雲大社食品さんから国産原料にこだわった「出雲おでん」を試食。大学を出て蒲鉾、練り天の発祥地大阪の某蒲鉾会社に修行に来て実家を承継した山崎君。数年前に出雲のわらじ天ぷらを再現してもらい販売させて頂いた事があり、ここの天ぷらも美味しいです。今回は特徴のある地元井ゲタ醤油を使ったとの事、見事な出汁に仕上がっています。この出汁なら出雲の特産さつま芋を加えて炊いたらさぞかし美味しいと思い「玉ねぎ天ぷらとさつま芋の出雲炊き」を食べてみたいと思いました。

そして最後に冬の夕食おかずの洋食「国産牛肉と淡路産玉ねぎのフォンドボー」「副菜:豆もやしの中華お浸し」を試食。フォンドボーは、多くのホテルやレストランに使われています。豆もやしも高級胡麻油を使ってやり直したら高級中華レストランの味になりました。

昼からは、お問合せやご紹介頂いてる食品製造会社様のホームぺージを詳細に確認して、山脇取締役が和歌山から戻って来たので状況を伺い本日も終了。帰宅途中に最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、筋トレを軽く行い、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:瀬戸内海で獲れた太刀魚と鳴門のわかめと玉ねぎの南蛮漬け」に「副菜:対馬の原木椎茸と玉ねぎの卵とじ」に「副菜:大根のピリ辛炒め煮」のセットでした。

小骨が多い太刀魚を贅沢にロインカット(身だけ)して粉打ちして高温の油でカラっと揚げて酸味が強くないまろやかな米酢であえています。和風だしにわかめからのエキスが混ざった出汁が染込み美味しいです。流水で冷たく解凍して山形の出羽桜純米吟醸酒で楽しみました。ほっと気持ちが癒されます。