大阪名物”バッテラ”を食べに立ち食い「都そば」へランチ。

2025年2月22日(土)11時50分 
昨夜食べ過ぎたので、軽くランチをと思い、早くて・旨くて・この頃高い。。立ち食い「都そば」へ行こうと思うと、3月末で閉店するということで大行列が出来る亀鮨の前を通り、お初天神商店街に交わる角の「都そば」へ行きました。

お目当ての”バッテラ”。当初は大阪湾で大漁に獲れたコノシロのきずしの片身をシャリに乗せる時小舟に見えた事からポルトガル語でバッテイラーを”大阪特有のはしょって”バッテラ”と名付けて船場の鮨屋が売り出し、サバの押し寿司に代わり庶民の間に広がり、子供の頃あちらこちらにあったうどん屋やめしやで常温のガラスケースに置かれて売られようになりました。

生卵を落とした月見そば。食欲ない時はコレに限る!

月見そばバッテラセット 670円。これまでは500円内で食べられたそばと米飯セット。下手すると1000円超える組み合わせも多くなった。

さすがにインバウンドも入らない立ち食いそば屋。客は僕一人だけ。

子供の頃は、よくご飯に乗せたり、味噌汁に入れたりして食べたおぼろ昆布も食べなくなり、おぼろ昆布を作る際に出る白下昆布を酢に浸けてサバが乾かない様に乗せた事で昆布のグルタミン酸とサバのイノシン酸が混ざり美味しく食べ易い。回転寿司屋でも見かけなく、一般の寿司屋でも殆ど無くなりました。

都そばさんでは「助六」「かやくおにぎり」「いなり寿司」と昭和の懐かしい米飯が作り置きされ、選んで取り食べる事が出来る。

独立資金を貯める為に毎日立ち食いうどんで過ごした思い出の立ち食い。出汁まで完食。美味かった!