2025年4月19日(土)18時05分
今夜は長男の男孫の幼稚園入園お祝いに孫達の好きな”ガストの宅配“を頼み晩ご飯。
ガストのベーシックハンバーグ「目玉ハンバーグ弁当」1090円。
ライス付き。
代表堀田の試食日記、献立紹介、ご当地グルメ&食材探しの旅を毎日更新しています。
2025年4月19日(土)12時15分
2日間電車と車と商談と食事で座りっぱしの出張で今日は腰が痛くてよちよち歩きだから近くのホワイティうめだ泉の広場から並びの大阪うどん出汁で作る言わば「大阪カツ丼」を食べに”うどん王“さんへランチに。
早い・旨い・安いの三拍子揃った大阪うどん。昆布に鰹節と薄口醤油の天然出汁でツルっと喉越し良く食べ易い大阪うどんを食べさせる店。回転早いから並ばなくて済む。
お目当ての大阪うどんの出汁で作ったカツ丼セット。
脂身が無いヘレカツに出汁で溶いた半熟玉子が乗っている。
ミニうどんが付いて来る。
昆布に鰹節に薄口醤油ベースの天然出汁で溶いた玉子とじがヘレカツに乗り出汁が染みて柔らかて凄く旨い。
赤だしより、やっぱりうどんの方がいい。
出汁を吸い込んだ溶き卵。ふわふわで無茶ウマ!
ご飯少し残してご馳走様。「大阪ヘレカツ丼 ミニうどん付き」税込1080円はお値打ち。是非お試しください!
2025年4月18日(金)18時20分
久々の一泊二日の出張にクタクタ。風呂に入っている間に国産食材100%使用冷凍ミールキット「健幸ディナー」を使ってもらいました。
今夜の献立は、中国地方で一番標高が高い鳥取県蒜山高原の奥に聳え立つ大山の麓で良質の伏流水を飲んで育った「大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー」
副菜は「三陸産わかめと胡瓜の酢の物」
副々菜は「厚揚げと大根と人参の炊合せ」
チャンプルーセットにはいかりスーパー直輸入フランス南部ラング・ドック地方のカベルネソーヴィニヨンを用意。
チャンプルーには七味唐辛子をかけます。
全く臭みが無く、柔らかい弾力のある大山豚とキャベツと玉ねぎと出汁の旨味が溶き卵に染み込み絡んで旨い。
世界三大漁場に数えられる三陸産のわかめ。コリコリして滑らかな食感食べ応えがあり美味しい。
国産大豆で作った厚揚げも、出汁が染み込み美味しい。
ワインで沖縄郷土料理チャンプルーを楽しんだ後g南高梅梅干しで新潟コシヒカリのご飯を食べてご馳走様。
疲れたので早めに寝ます。お疲れ様でした!
2025年4月18日(金)12時20分
今日は、三重県鳥羽から県庁フードイノベーション課さんに尾鷲市役所まで車で送ってもらい、食で村おこしに励む、元大阪阪急百貨店役員の加藤市長に久々にご挨拶。みんなで記念撮影。
そして水産農林部芝山課長に教えてもらった地元水揚げの海鮮が楽しめる回転寿司おわせにランチに来ました。
暖簾が出ていれば営業しています。と書かれている。ネタが売り切れ次第閉店らしい。楽しみだ!
人生で初めて食べる塩蔵して無い「あおさ」の味噌汁。
尾鷲産のあおりいか。厚みでコリコリして噛めば噛むほど旨味が出るとはこの事だ!
天然のカンパチ。
鰆(サワラ)のにぎりは珍しい。しかも肉厚!
石垣貝。コレまた珍しい。
そして尾鷲と言えば遠洋漁業でのまぐろが有名。大トロ、中トロ、赤身のまぐろ三昧が582円で食べられる。
今朝水揚げされた生のあじ!身が透き通ってます。
お腹一杯食べて何と一人2500円は大阪や東京ではあり得ない。
2025年4月17日(木)18時40分
創業して37年。日本各地を訪問して地元の事業者様と地元の幸が楽しめる老舗での懇親会が何よりの楽しみ。今夜は、鳥羽で獲れた新鮮な海鮮を楽しめる「天びん屋 本店」さんへ。
僕はいつものノンアルコールで乾杯。
初かつお、全く臭みがなくて旨い!
ホタルイカだ!
釜揚げしらす、前菜から春の旬3品。いいね!
鯛、本まぐろ、カンパチ。天然とカンパチなんて中々食べれない!
前菜旬の三品にお造り盛合せ。
煮物は、鶏肉と筍とインゲンの治部煮、甘口の醤油ベースで柔らかくて旨い!
焼き物は、コレまた春の魚「鰆/さらわ」の西京焼き。遠赤外線ガス火で上手に焼かれてます。新鮮だから身がふっくら盛り上がり旨そう!
そこへ、な、な、何との三重県を代表する幻の地酒「而今(じこん)」が提供されたのでコレは是非と頂きました。鈴鹿の「作(ざく)」より重たく特別純米かと思う醍醐味。いやー深い味わいに感動です。
コレなんだ?冷や汁?いや、胡麻汁で食べる茶そば。人生初の試食です。
そして最近話題になっている鳥羽のB級グルメ「開きエビフライ」が提供。コレまた人生初の試食。
〆に赤だしと
三重県産コシヒカリのご飯が提供されご馳走様でした。
いやー旬の海鮮のみならず鳥羽のご当地グルメまで提供頂き大満足の懇親会でした。お店をご紹介してくれた有限会社丸善水産 中村取締役有難う!感謝です。