超肉厚「宇都宮ハムカツバーガー」レンジで簡単、とろける食感 肉汁ジュワー!【わんまいる】

2020年10月2日(金)今日は、毎月「オンラインサロン絆会」に投稿している「商売繁盛の法則11月号」を執筆して、お昼になりましたので試食ルームで山脇取締役と宇都宮の超肉厚なハムカツバーガーをレンジで解凍して、ランチしました。

パンが少し硬い感じがしますが、とろける食感の肉厚なハムカツをほうばると口の中で混ざり合い丁度良い!イヤー旨い!他では売ってないわんまいるオリジナルだ!僕は大阪下町で生まれ育ったので、このような素朴な味のB級グルメッぽいものを作らせば天下一品だと自分でも思います。23歳で居酒屋の店長を任せられた時から、創作メニューを開発し、大手飲食店チェーンから引き抜きに合い、それをキッカケに独立を決意したが、資本が無いから飲食店を辞めて3坪の宅配専門店を開業してから今日まで多くの商品を開発して来ました。いやー超肉厚「宇都宮ハムカツバーガー」旨い!

午後からは、来期の会社組織体制を検討し、今期の通販事業部の販売結果の分析を行い終了。今日は、自宅近くの行きつけの奴寿司の女将さんの誕生日なので、阪急百貨店でケーキを買って立ち寄りました。

突き出しは刺身にした秋刀魚を炙ってポン酢と薬味和え、 香ばしくて紅葉おろしが効いてピリッとして美味い!

注文しなくても旬の刺身が目の前に盛付けられます。大好物のスルメイカだ!カンパチもそろそろ食べ納め。

ウワー今炙って食べた秋刀魚の刺身は脂が乗って美味しそう。赤貝、肉厚な平目 の5点盛り!これを喰う為に通っています。カウンターに座ってから突き出しで一杯リラックスして、本腰で食べる体制を整えた所に、目の前で刺身が盛られ、おろしたての山葵と醤油、肴によって生姜や紅葉おろしや塩や酢橘など薬味を使い分けて食べる。家では味わえません。お次は、お決まりの天ぷらの盛合せ。

大きなオクラ、いんげん、海老、僕の大好物のスルメイカ、穴子、5種盛り。これを味醂を効かせた天つゆにおろしたての目の粗い鬼おろし(大根おろし)を多めに入れてタップリと天ぷらにまとわり付けて食べる。旨さが脳天に駆け上がります。ご主人から秋刀魚を勧められ、焼いている間に鉄火巻きを注文。

ケーキ効果だろうかいつもよりトロ身の鮪で「トロ鉄火」だ。喰うのが勿体無い。そして、本日の真打登場!秋刀魚の塩焼きだ!

目の前で焼かれた秋刀魚に酢橘を絞り、大根おろしに醤油を馴染ませ身と一緒に喰う!正に目の前で調理する「立ち鮨」の醍醐味だ。

〆に本日のメインデッシュ「松茸の土瓶蒸し」が登場。

こんなに入れて大丈夫と心配する程肉厚の松茸が鱧と銀杏が見えないくらい入っています。そんなつもりでバースティケーキ買って来た訳でないのに。。いやー唸るほどの美味しさに大満足!月に一度の楽しみを味わいました。

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