天ぷら用の目の粗い大根おろしが鯖の塩焼きのほぐした身に絡み付き旨い!【わんまいる】

2020年8月23日(日)今日は僕の祖父の時代から月に一度通っている大阪市港区弁天町の嶋本理髪店に行き、その後僕の中で「焼きそば日本一」取材一切お断りの「なかむら」へ立ち寄り、孫が待つ自宅に戻り、お気に入りのプールで遊び、手を曳かれあっちこっち、夕方4時過ぎに帰るとあ~しんど..

疲れを癒しに、近くのスーパー銭湯つかしん天然温泉「湯の華廊」で汗を流し、

自宅に戻って、わんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:千葉県房総半島の脂の乗った鯖の塩焼き」と「副菜:なめこ入り大根おろし」に「副菜:厚揚げと大根と人参の炊合せ」のセットです。大正14年創業の神戸中央市場水産仲卸&加工調理会社の財木商店様に遠赤外線のガス台で職人が手焼きしただけあり、こんがりと焼き上がっていて美味しいです。前もって計画して発注しているので鮮度も良いから身離れが良い。僕はこの鯖のほぐし身を昭和49年設立の群馬県大田市のカット野菜会社三和食品様に作ってもらった、なめこ入りの味付け大根おろしに和えて食べるが大好きです。三和食品様の大根おろしは、「鬼おろし」と言う天ぷらの衣にまとわりつくように目の粗い大根おろしで食感が良く、魚のほぐし身に和えてもバッチリです。このままご飯の上に乗せても美味しいし、酒の肴としても最高。口直しの副菜の厚揚げも大根も人参にもしっかり出汁が染み込んでいて、優しい味わいで心が癒されます。今日も一日お疲れさん!

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