冷凍惣菜 北海道産本ちゃんの鮭の塩焼きが湯せんで完成!石見ポーク挽肉のじゃが芋の煮ころがしも旨い!【わんまいる】

2020年4月5日(日)明日コロナの関係で外でなく社内でお弁当を取り寄せて、第28期中後期に向けた経営方針説明会及び勤続表彰と昇格の発表を行うのでそのテキスト作成と、頼まれている講演のテキストの仕上げを行いに梅田オフィスに出社。今日もアッと言う間にランチタイム、ホワイティー梅田に降りるとお昼だと言うのに「泉の広場」に人が殆どいません。

それでも飲食店さんは開店されています。お持ち帰り10%引きのポップに目が留まり、回転寿司の大起水産さんでにぎりずしのセットを購入。




弊社も仕入れている大阪中央卸売市場鮮魚仲卸会社の利州さんも魚を納品されています。繁盛している理由を訊ねると目利きの良いバイヤーさんが多くおられるとの事。産地にも出かけて行き直接買付られたりされているとのこと。僕もそう思うので自ら全国各地へ出かけています。
早速オフィスに持ち帰り食べると、いやー肉厚の鮪の中トロが3貫も入っています。久々に食べるこの味覚。サーモンもとろけそうです!鰤にイカも旨い!10%引きでなければランチに上にぎりは買わなかった。


夕方に切上げ自宅に戻ってわんまいるの冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は「北海道産の鮭の塩焼き」と「じゃが芋の石見ポーク挽肉の煮ころがし」に「がんもと人参とインゲンの含め煮」のセットです。



そうだ神宗の佃煮を添えて白飯も食べようと思い、鮭の身を箸でほぐしてご飯の上に乗せて一緒にパクつく!しっとりとした鮭の身から何とも言えない味が口の中でご飯と絡み合って無茶苦茶旨い!コレが日本の焼魚を代表する「鮭の塩焼き」だ!と思いました!鮭の三恒!とし異名をとる大阪市中央卸売市場塩干仲卸最大手の三代目三恒三上社長が目利きしただけあると。じゃが芋の煮ころがしも石見ポークの挽肉を使用しているので甘くて美味しい。がんもの含め煮も上品な甘さで鮭の塩味と絶妙なバランスでさすが元サンフランシスコ日本国領事館公邸料理人近藤先生の指導の賜物だとつくづく感心しました。料理は組合せが大切!口に入れた時にどう感じるか?。。バランス、組合せが重要と耳にタコが出来るぐらい仰られます。本当の日本の和食、家庭料理を楽しめます。今日も一日お疲れさん!

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