寛平師匠、おさむ師匠、多くの芸能人が来る隠れ ふぐ専門店 なべっこ 旨い!

2019年10月25日(金)僕は毎日4時54分に起きて阪急塚口駅から梅田に向かいます。夜明けがすっかり遅くなり暗いです。気温も17度と少し肌寒くなってきました。

6時過ぎに梅田に着き、徒歩で7分程でオフィスに到着。「えべっさん」にお神酒を供え商売繁盛を祈願して仕事に入ります。


今日は役員参加しての部門長との戦略会議です。ランチはわんまいるの冷凍おかず 「石見ポークの肉じゃが」「厚揚げと人参と玉ねぎの彩煮」「明石の蛸飯」「味噌汁」を試食がてらいただきました。石見ポークの肉じゃがは出汁がじゃが芋に染込んで丁度良い硬さに煮込まれて美味しい。先週は売上1位でした。そらこの味なら売れます!


昼からの各部門長との戦略会議を終えて、取締役会議で来期計画の打合せを行い終了。18時30分に阪急武庫之荘駅で株式会社全国通販の食品事業室 西森室長と待ち合わせし、ジム友が経営するふぐ料理専門「なべっこ」に行きました。こちらのふぐは、壱岐や天草の養殖業者と契約してオリジナル餌で育てたトラフグ(いなつふぐ)で、天然よりも甘くて美味しいです。寛平師匠、おさむ師匠など多くの芸能人も来店される隠れたふぐ専門店です。太めにカットされた湯引きを自家製ポン酢でいただく!コラーゲンたっぷりでお肌も頭もピッカピカ。てっさでなく身のぶつ切りも最高。脳天までうまみが昇ります!西森室長も感動!これに欠かせ無いのがヒレ酒。色んな酒飲みをお連れしますがこんなに旨いヒレ酒飲んだ事が無いと言われます。ベテラン女将が沢山のヒレが詰まった熱燗にマッチで火をつけて火が付いたまま何度も熱燗に漬け浸しを繰り返します。ヒレの香ばしい味が熱燗に交わり絶妙なひれ酒が楽しめます。



ふぐの身と皮の唐揚げも絶品。



ふぐの皮の唐揚げなんて他ではない。これがカリッと揚り絶品。メインのてっちりもさえずりが付いてとろける味覚を楽しめます。野菜と豆腐も自家製のポン酢で最高。一旦鍋を厨房に引上げて炊かれ出て来る〆の雑炊はなんでこんなに美味しいのかと聞かれますが、さすがの僕も解りません。おそらくふぐの出汁によるものと思います。これから本格的な鍋物の季節が到来!いやー楽しみです。


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