梅田界隈で唯一残っている大衆食堂の粕汁とカレイの煮付け、昔ながらの素朴な味に感動!

2019年1月20日(日)今日は小雨の中、昨日は取引先の新年会へ出席した為残務業務を行いに梅田オフィスに出勤。ランチは梅田のど真ん中、ドン・キホーテの道路向かいにある立ち退きを拒否している梅田界隈で唯一残っている大衆食堂「大栄食堂」さんに行き「粕汁とカレイの煮付けと小めし」を食べました!自分でケースの中から好きなおかずを取り出して自分でレンジで温めて食べる「飯や」スタイル!今ではめったにお目にかかれない希少価値、小めし!と言うと、運んでくれます!ところがこれで税込918円、高い!と思いながらも昔懐かしい味に満足しました!・・・

夕方は自宅最寄り駅前のスポーツジムで汗を流し、長男家族が堀田家名物のモダン焼きを食に来るので早めに帰宅、結婚する際に嫁のお父さんが作って花嫁道具に持たせてくれたお好み焼き専用に太い銅の鉄板、もう34年間使い続けています。これで焼き上げるから旨いのです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です