大発見!北海道のシーフードを使用した旬のホイル焼きが完成。。。。

2018年4月10日(火)今日は、本社は稚内市で水産事業を行っておられ、札幌市内に営業所と自社厨房も持たれており、元札幌パークホテルの島料理長を迎え、有機食品宅配大手の大地の会さんへも無添加惣菜を卸している札幌中一さんから、北海道産鮭のチャンチャン焼き・鱈のホイル焼き・男爵芋のじゃがバター・の味醂醤油焼き・鰤の竜田揚げタレ焼き・鰯の竜田揚げタレ焼き・鮭の竜田揚げ焼き・鯖の竜田揚げ焼き・秋刀魚竜田揚げ焼きの提案をいただきました!
竜田揚げを味醂醤油タレに漬けて真空パックして貰いましたが、衣にタレが染込みすぎて、にごこりのようになっていて美味しくありません。普通に味醂醤油タレを漬けて焼いた鯖は美味しかったです。
特製和紙に包まれたホイル焼きは、郷土料理の味噌味のチャンチャン焼きよりはるかに美味しくて、これは大発見!もう少しバターにペッパーを加えれば…後は帆立や蟹や鮭などメインのシーフードを変え、添える野菜を季節に応じて変えれば、春夏秋冬の北海道の旬のホイルバター焼きが出来上がります。野菜ばかりでも値打ちがあると思います。お好みでポン酢かけて食べても美味しいと思いました。ニセコ産の男爵芋のじゃがバターも美味しかったのでおかずセットに使えないか?相談して見て下さい。

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