速報!1月24日(月)締切の冷凍おかず通販 売れ筋ランキングを確認 【わんまいる】

2022年1月26日(水)8時20分 1988年(昭和63年)9月1日創業以来、週に一度毎週欠かさずに売れ筋ランキングを確認しています。創業から続けている「グルメカタログ事業」「ネット通販事業」「百貨店や通販会社様などへの卸事業」と三部門の合計、事業部毎、販売チャネル毎に確認し分析して今後の商品開発の参考にしています。
 1月24日(月)締切のネット通販売れ筋ランキングは、1位レンジでできる天ぷら盛合せ(海老天2尾・野菜のかき揚げ・南瓜・しし唐)税込390円とお値打ち。

 2位レンジでできる「ポテト&ベーコン」税込360円はメルマガお年玉セールの効果。

 3位「石見ポークのごろごろ野菜豚汁」税込388円、

 4位ファーストクラスの機内食やホテルで採用されている高級冷凍パン「至福のクロワッサン2個」税込459円


 
 5位淡路島産玉ねぎ人参と煮崩れしにくい北海道産黄爵(とうや)に国産牛バラ肉使用牛骨を長時間煮込んだフォンドボーで作った「具沢山ビーフシチュー」税込429円

 6位脂身が少なく赤身が美味しい島根県邑南町の「石見ポークの酢豚」税込429円

 7位大正14年創業の神戸の魚屋さんがガス遠赤外線グリルで手焼きした「さわらの西京焼き」税込380円

 8位今が旬の三重県尾鷲特産「ぶりのど旨い漬け」税込626円

 9位サルサソースを隠し味に甘くてスパイシーな「北海道産じゃが芋と玉ねぎの国産牛肉のビーフカレー」税込429円

 10位大きな豆腐が3個「国産牛肉の肉豆腐」税込429円でした。

 「おせちに飽きたらカレー」のメルマガ特売も大当たり。速報わんまいるの冷凍おかず通販売れ筋ランキングでした。

 

上質な国産お魚料理冷凍サブスク【ボンキッシュ】 赤坂四川飯店松山店の 西尾料理長に試作を作っていただきました。

2022年1月25日(火)12時30分 国産食材100%使用した日々の夕食おかずセット冷凍ミールキット「健幸ディナー」をネット通販で週替わり宅配するわんまいるを運営する㈱ファミリーネットワークシステムズは、お客様からコロナで外食を控えるようになったので休日や晴れの日のランチやディナーとしてホテルやレストランなどワンランク上の上質な料理を届けて欲しいとのご要望にお応えして、東京電力ホールディングスさんと共同で、ご家庭では調理や味付けが難しい料理を一流のシェフ、料理人と提携して月に8品(和 食・洋食・中華)をサブスク(定額制)でお届けする「ボンキッシュ」専用サイトを開設して2021年12月3日からスタートさせました。

 共同通信やヤフーニュース、大手新聞社など80以上のメディアに取上げられました。日本の魚消費はピークの半分以下まで減少、魚が敬遠される理由として、魚は臭い美味しくない・調理が面倒・魚を触るのが嫌・味付けが難しい・グリルが汚れるなどが挙げられます。弊社はかねてから食べず嫌いの子供を無くそうと西日本最大規模を誇る大阪市中央卸売市場 水産仲卸会社の有志による「ざこばの朝市」 開催を応援しており、今回も西日本最大規模を誇る大阪市中央卸売市場 鮮魚仲卸大手の㈱利州上田副社長の協力により、全国各地の産地から日々入荷する魚介類を提供していただき、メニューの考案・試作を和食は元あべの辻調理師学校教師でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人を務め、帰国後テレビ番組「どっちの料理ショー」にレギュラー出演され、その後独立し弊社と顧問契約。2014年には「なにわの名工」を授与、現在も島根県・愛媛県の調理専門学校の講師を勤められている料理研究家 近藤先生を迎え、


 
 洋食は調理師学校 卒業後、当時は西欧料理店しか無い時代に”ビストロ”と冠をつけたフレンチレストラン「ビストロ・アンジュ」に入社。1978年に東京青山で「カフェバー アンジュ」をオープンさせ、1980年からフランスパリ「ギー・サヴォア」、ヨンヌ湖畔にある「コート・ド・サンジャック」、スイス ローザンヌの「ジラルデ」などミシュランガイド星獲得有名レストランで修行を積み、帰国後「ビストロ・アンジュ」の多店舗展開に貢献され、取締役そして社長を2期務め、現在フランス事業部と製菓・製パン事業部の料理指導とメニュー開発に従事されている藤井シェフ、

 中華は、調理師学校卒業後、「中華の鉄人」と評され、日本における中国料理の第一人者と言われる陳健一が全国で展開する「赤坂四川飯店」に入社、現在愛媛県松山店の取締役店長兼料理長を勤められている西尾料理長と

三人の料理人からメニュー考案、試作を作っていただき、試食して僕が納得したメニューのレシピを提携しているリゾートホテルから結婚式場まで国内外に展開する浜松本社の呉竹荘様はじめそれぞれの料理を得意とする専門食品製造会社のセントラルキッチンで作り、神戸市東灘区のわんまいる冷凍センターで詰合せて全国のご家庭にお届けする冷凍サブスク(定額制)の新しい料理宅配サービスを始めました。

 今日は、赤坂四川飯店現在松山店の取締役西尾料理長に来社していただき、3品の試作をいただきました。1品目は、「青椒墨魚絲(イカとピーマンの細切り塩炒め」。いかとたけのことピーマンとパプリカは同じ細さに合わす事がポイントだとの事。白ネギと生姜はみじん切り、更に重要なのは中華は下味がキーワード。イカに塩・胡椒・酒・片栗粉・サラダ油を塗して整えて先にサラダ油でネギと生姜のみじん切りを炒め、いか次に筍の順番に炒め、5割方火が通れば野菜を加えて強火で炒めてから独自に配合した調味料を回し入れ掻き混ぜて完成。正直こんな美味しい青椒墨魚絲(イカとピーマンの細切り塩炒め)初めて食べました。全くしつこくなくて薄味でいかの柔らかさに驚きました。恐るべき下ごしらえに感動 です。

2品目は、「蟹肉蚤花湯(紅ずわいがにの中華卵スープ)」です。なんだ玉子スープかと思いきや、出て来たスープを見てぴっくり!まるで雲の如く スープの中で”フワフワ”と溶き卵が浮かんでいる!初めて見る光景です。とろみを付けて火を止めてから溶き卵を加える事がポイントだと聞きました。水揚日本 一を誇る鳥取県境港の紅ずわいがにを採用し、絹さやの極細カットを加えたシンブルだが蟹の味と絹さやの香がする滑らかな食感の卵スープでした。

3作目は、「海鮮炒青菜(海鮮と小松菜のニンニク炒め)」です。材料は、イカ・海老・帆立貝・小松菜・乾燥キクラゲ・白ネギ・生姜・にんにくに独自配合調味料です。先に小松菜をサッとボイルする事と海鮮は下味をつけておく事がポイント。後は独自調味料を具材に絡ませるように炒める事。

近藤先生曰く、中華は食材を合わせて絡め炒める料理。日本料理は先に下味を少し施し食材の旨味を引き出す料理。フレンチはソースと食材を合せる料理だと教えていただきました。油濃いイメージの中華料理ですが、魚介を使い調味料を加減する事でこんなに薄味で食材の味覚が楽しめる料理が出来るとはさすが日本に四川料理を広げた陳建民氏から直接学んだ西尾料理長だけの事は有るとつくづく感心致した。ボンキッシュの試作の為にわざわざ飛行機で一泊二日で来社いただいた甲斐があり、上質な国産お魚料理にピッタシの出来栄えに大満足でした。

 

上質な国産おさかな料理 冷凍サブスク「ボンキッシュ」7月メニューの試作を試食しました。

2022年1月25日(火)11時45分 外国ではヘルシーで栄養も豊富との事から消費が増えている魚介類。逆に日本ではピーク時から半減しています。理由は、魚を捌くなど調理が面倒で魚を触るのが嫌・グリルが汚れる・味付けが難しい・魚臭い・骨が多い・美味しく作れない等々。。
 そこで品質と美味しさはトップクラスと多くのメディアで取り上げられている国産食材100%使用した冷凍ミールキット「健幸ディナー」のわんまいるを運営する 弊社(株)ファミリーネットワークシステムズは、東京電力ホールディングスさんと共同で、上質な国産の魚介類を使用したワンランク上のお魚料理の冷凍サブスク(月に一度8品定額制で届ける)「ボンキッシュ」 を2021年12月3日に専用サイトをオープンさせました。

 

 和食は元あべの辻調理師学校教師でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人を務め、帰国後テレビ番組「どっちの料理ショー」にレギュラー出演され、その後独立し弊社と顧問契約。2014年には「なにわの名工」を授与、現在も島根県・愛媛県の調理専門学校の講師を勤められている料理研究家 近藤先生を迎え、


 
洋食は調理師学校 卒業後、当時は西欧料理店しか無い時代に”ビストロ”と冠をつけたフレンチレストラン「cに入社。1978年に東京青山で「カフェバー アンジュ」をオープンさせ、1980年からフランスパリ「ギー・サヴォア」、ヨンヌ湖畔にある「コート・ド・サンジャック」、スイス ローザンヌの「ジラルデ」などミシュランガイド星獲得有名レストランで修行を積み、帰国後「ビストロ・アンジュ」の多店舗展開に貢献され、取締役そして社長を2期務め、現在フランス事業部と製菓・製パン事業部の料理指導とメニュー開発に従事されている藤井シェフ、


 中華は、調理師学校卒業後、「中華の鉄人」と評され、日本における中国料理の第一人者と言われる陳健一が全国で展開する「赤坂四川飯店」に入社、現在愛媛県松山店の取締役店長兼料理長を勤められている西尾料理長と

 三人の料理の匠を迎えメニゅーを考案して実際に試作いただき、スタッフ一同で試食して社長の堀田が納得し た料理のレシピを提供いただき、リゾートホテル~ブライダルまで国内外に多数展開される呉竹荘様はじめ弊社が提携する各料理を得意とする専門調理食品製造会社のセントラルキッチンで作り、個包装真空パック冷凍して神戸市東灘区の専用冷凍センターから全国のご家庭にお届けする冷凍サブスク(定額制)の新しい料理宅配サービスです。

 今日は7月の「ハマチとトマトのごぼう包み赤味噌とバルサミコ酢のソース」「すずきのポワレ夏野菜のトマトソース」「鯵のエスカベッシュ スパイシー甘酢マリネ」の3種を藤井シェフに試作いただきました。一瞬ロールキャベツかと勘違いする程ごぼうを薄くスライスしてハマチを包み、オリーブオイルでソテーされ”カリッ”とした食感に。赤味噌をブレンドしたバルサミコソースがまろやかな酸味で濃厚かつコクがあってソテーしたごぼうにピッタシ。淡泊なハマチの身をソースに浸けて食べるとまた絶品。これは白ワインなしで食べるのはもったいない。

 香ばしいポワレには”すずき”が持って来いです。アンチョビフィレ・玉ねぎ・茄子・ズッキーニ・赤パプリカ・トマト・とうもろこしをにんにくのみじん切りを焦がさないように炒めたオリーブオイルで強火でサッと炒めてポワレに添える。野菜 がこんなに美味しくなるとはビックリ仰天いやー美味しい。

 三作目のエスカベッシュとは、洋風南蛮漬けとのこと。試食すると南蛮漬けとは桁外れに美味しく、マリナード (甘酢)はサラダ油ににんにく・生姜・クミン・八角・コリアンダーを入れて弱火で炒め、しんなりすればトマトホールに白ワインビネガーを加えて砂糖に塩コショウで味を整えて完成。酸味が効いてスパイシーな味わいでこれも野菜が旨い。衣が付いた鯵もカリッと焼き上がり、マリナードの酸味が効いて美味しい。鯵の南蛮漬けの何倍も美味しく、見た目もお洒落。

いやーシャルドネが飲みたい!フレンチと言えば高カロリーですが、魚を使う事でヘルシーでしかも美味しい、。全て藤井シェフの創作メニューで素晴らしい!こんなステキな本格フレンチが湯せんするだけで自宅で食べられるなんて幸せ、バケットを焼いてワインがあれば休日のディナーが楽しめる。早速商品化に進めたいと思います。



湯せんで簡単 冷凍ミールキット「北海道産帆立貝と野菜のとろっと煮セット」を夕食に【わんまいる】

2022年1月24日(月)19時10分 今日も仕事帰りに自宅最寄り駅前のスポーツクラブ「ティップネス 塚口店」に立ち寄り 、自宅に戻ってわんまいるの冷凍ミールキット「健幸ディナー」を作ってもらいました。
 献立は昨夜すき焼を食べ過ぎたので軽めのメニュー。主菜が「北海道産帆立貝と野菜のとろっと煮」と副菜は、「南瓜としろ菜の炊合せのあんかけ」に副々菜が「切干大根と椎茸と油揚げの煮物」のセットにしました。


 お鍋に凍ったまま入れて沸騰させた状態で5分加熱調理すれば出来上がり。袋から取り出して器に盛り付けるだけの簡単調理。レンジ加熱とは比べモノにならない美味しさです。ついでにお酒の徳利も一緒に浸けてお燗出来て便利。お燗もレンジとは全く違う出来栄えです。
 日本酒を温めた場合、36℃位で「ハレル」酒と、50℃の熱燗で「ハレル」酒と、お酒の品種によって異なります。ちなみに「ハレル」とは、業界用語で昔から使われていて、”お酒の味の幅が広がり、ふくよかな味わいになる事”と理解しています。
 中学3年の時に酒屋にアルバイトに行って45年全国の酒蔵を回って利き酒して来た体験からの話です。是非湯せんでお燗してお酒の温度を計り、味の変化をお楽しみ下さい。自分に合う好みもお解り頂けると思います。
 僕は献立により日本酒、ワイン、焼酎と飲み分けて楽しんでいます。家飲み最高。今日も一日お疲れ様でした。



湯せんで簡単調理 冷凍ミールキット「健幸ディナー/1140号」を検食【わんまいる】

2022年1月24日(月)12時03分  国産食材100%使用、ご当地ブランド食材も取り入れたメニューも豊富、専属の白井管理栄養士が栄養バランスを監修 1食(主菜・副菜・副々菜)平均塩分3.5g・カロリー400Kcal以下×和・洋・中の日替わりメニューを週替わりでお届けするわんまいるの冷凍ミールキット健幸ディナー。温かい料理は湯せん調理・冷たい料理は流水解凍して器に盛り付けるだけで簡単に出来て美味しく、家事負担を大幅に軽減し、時間にゆとりができます。生ゴミが出なく食材を捨てる事もなく経済的でご主人でも作れます。飽きが来ないように最低8週間は異なる献立は有りません。一つのセントラルキッチンで作らず北海道~九州までの専門調理会社と提携して委託製造して試食を行い、納得した料理だけを神戸市東灘区のわんまいる専用冷凍センターに入庫させて検食し、セット組みして発送しています。毎週月曜日は発送直前の検食を実施。妥協は一切せずに納得いかない商品があれば全品やり 直しになります。これまでも何度かやり直しましたが、食材の手配から大変で真剣そのものです。今日は健幸ディナー1140号。1食目は、「主菜/北海道礼文島産真ほっけの塩焼き」と「副菜/じゃが芋ごまきんぴら」と「副菜/青梗菜と薄揚げのおかか和え」セットです。真ほっけは新鮮だから身がポロッと取れて脂も乗って美味しい。

2食目は、「主菜/青森県産赤いかのと大根と厚揚げの炊合せ」と「副菜/南瓜の石見ポークのそぼろあんかけ」と「副菜/ひじきと枝豆サラダ」のセット。鳥取県境港の福栄さんが日本海で操業して青森県八戸漁港で水揚げした赤いかの旨味と冬の大根の旨味が混じった出汁が個包装真空パックにて食材に味が染込み絶品。

3食目は、「主菜/石見ポークの生姜焼き」と「副菜/彩り野菜のラタトゥイユ」と「副菜/キャベツとごぼうのドレッシングサラダ」のセット。脂身が少なく赤身が美味しい石見ポークの中ても一番美味しい稀少な部位のロース。熱を加えると旨味成分の不飽和脂肪酸が溶けてタレと混じり刺しの入ったきしむ肉の食感も味わえます。思わずご飯が欲しくなりました。

4食目は、「主菜/ロールキャベツのトマトソース煮込」と「副菜/ほうれん草と豆もやしのソテー」と「副菜/じゃがバターコーン」のセットです。国産豚挽肉を芯を取り除いたキャベツで丁寧に手で巻いています。ナイフで切っても型崩れしないロールキャベツで、ほんのり酸味が効いたトマトソースが美味しい。僕はいつもバケットを焼いてワインとで楽しんでいます。

5食目は、「主菜/石見ポークの挽肉で作った麻婆豆腐」と「副菜/トマトと卵の中華風」と「副菜/ブロコリーの中華風お浸し」のセットです。サッとボイルして余分な脂質と 豚特有の臭みを取除いて食感を出した石見ポークの粗挽き肉がピリ辛の豆板醤に混ざり”辛まろ”な味わいに!このままでもご飯にかけても美味しいです。

本日も主菜5品、 副菜10品、合計5食セットの検食を済ませました。出荷OK!