いつもお客さんが入ってなさそうなお好み焼き屋さんに入ってみました。

2017年1月15日(日)、昨日は冷凍常温商品の配送センター物流でお世話になっている間口さんの新年会に出席したので仕事が溜まっているので日曜にも関わらず会社へ出社。
今日のランチ何処に食べに行こうか?と思い泉の広場周辺にも関わらず、いつもお客さんが入ってなそうなお好み焼き屋さんに入ってみました。お客はいません、こないだから小麦粉が少ないキャベツが、メインの広島焼きが食べたく注文しました。愛想は凄く良い感じです。焼かれて運ばれて来ました! 半熟の生卵が上にのせられています! これは別料金のトッピングにして欲しい! だって余分なカロリーは取りたくない! こてを入れるとキャベツの千切りの幅が大きい、キャベツは千切りの切り方が重要で熱を加えると水分が出るので強めの火加減で火を通すことがポイントなので細かく切ることです。その分生地は薄くひいて焼くのがコツ、生地に山芋は使ってなそうで、だから薄くない。ソースは多分オタフクでしょう? ブレンドせず、火を通さず、そのまま使用している感じ、美味しくない。ブレンドして火を入れてくれとは言わないまでもせめてソースにはこだわって欲しい! 予想通りスルメイカを使っていません、お好み焼きの基本が出来ていないのではお客さんは来ません!

常に繁盛店の試食を繰り返し勉強しなければなりません! 弁天町が遠くなり、中村のお好み焼き焼そば懐かしいです!