レンジで美味しく・簡単にスタミナを!京都老舗料理おばんざい専門店の「鰻重」をランチに

2019年7月26日(金)今日は昼から取締役も参加しての戦略会議です。午前中社外取締役を引き受けて頂いている船井総研から4年前に独立され食品通販に特化したコンサルティングをする、リライズコンサルティング株式会社を設立し既に8人のコンサルタントを抱える規模に成長させている中山社長と午前中打合せ。ランチは鰻の養殖発祥の浜名湖産の活け饅を静岡茶に醤油、味醂、鰹、昆布のだしでブレンドした必伝のたれに漬け富士山の熔岩で焼きを3度繰り返した鰻一筋50年の「MIYABI」静岡焼きを京都右京区で創業50年を超える京料理おばんざい製造の老舗桂茶屋さんに作ってもらったレンジでできる「鰻重」を食べました。あぁ!写真撮るのを忘れたのでカタログにつかっている画像をアップ

美味しかったと笑顔の中山先生の写真を撮らせていただきました。



午後から部門長全員参加しての営業会議本日はオブザーバーに関西学院大学教授 の西本先生にも参加頂きました。喧々諤々と1時間15分オーバーの16時15分に終了。そこから取締役だけでミーティングを行い残務処理を済ませ会社を出たのが19時30分。久々の残業でした。自宅に戻り夕食のおかずセット健幸 ディナーを食べました。本日のメニューは「宮崎黒毛和牛と宮崎黒豚の合挽ハンバーグ」で、地元宮崎県三股町の精肉会社大手の中村食肉さんに作ってもらいました。ジューシーで柔らかくて美味しいです。今年の冬はこのハンバーグのデミグラスソース煮込を献立に加えます。ソースたっぶりのハンバーグは格別です。副菜は「ほうれん草とコーンのバター炒め」にサイコロにカットしたさつま芋と人参の少し酸味を加えたマヨネーズ和えサラダのセットで美味しかったです!


いやー デミグラスソースで煮込んだら見違える食感と味に!宮崎黒毛和牛と黒豚ハンバーグ。。。

2019年7月24日(水)今日は、大好評頂いています、時短調理、冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナーの献立メニューに採用予定商品の試食です。1品目は、わんまいるのグルメカタログにも掲載している宮崎空港のお土産でも人気の「宮崎黒毛和牛と宮崎黒豚肉のハンバーグ」を製造元の宮崎県三股町の県内大手畜産精肉加工会社㈱中村食肉さんに特製デミグラスソースで煮込んでもらいました。初掲載は11月4週目から月に1度献立に入れようと予定しています。デミグラスソースがたっぷりとかかっていて、見るからに美味しそうです。「美味しく見える料理は食っても旨い」と元辻調理師学校教師 サンフランシスコ公邸料理人でテレビ番組「どっちの料理ショー」に100回出演された近藤先生から耳にタコが出来るぐらい聞かされましたが僕もその通りだと思います。ハンバーグにデミグラスソースを加え真空パックする事でハンバーグが柔らかくなりデミグラスソースも染込んで凄く美味しくなりました。最近のたれブームと言うのがこれだ!と思い知らされた格好です。行列が出来る「大阪トンテキ」「東京トンテキ」さんのハンバーグもトンテキも同じようにタレがたっぷりかかっています。

2品目は吉フーズさんに作ってもらった1月1週目予定の「紀州うめどりと野菜のクリーム煮」4回目の試食です。ようやく口にかなう味覚になりましたので採用をOKを出しました。


3品目は試作品ですが富山市の三和製玉さんのチーズインオムレツをフォンドボーに入れて見ました。何か解りませんが合いません!ダメです。このメニューは諦めます。


4品目は、鶏ミンチのオムレツ入りクリームシチューダメもとで試食したところ予想に反して美味しいです。鶏ミンチでなく合挽肉に切り替えるように指示しました。


5品目は北海道産銀鮭のクリーム煮。この鮭は無塩で全く味がしないから美味しくありません。皮も付いたままで配慮に欠けます。だけどこの無塩鮭、クリーム煮には向かないが煮込むとだしが染込み美味しくなると思いましたので早速煮付けるようにお願いしました。


最後に先週宮城県の展示会で東北市場さんから提案いただいた登米市周辺の郷土料理「焼き紫蘇巻き」を試食してみました。これは仙台味噌に砂糖、小麦、くるみ、はちみつ、ごま、七味唐辛子、植物油で練り込んで自家栽培の大葉で巻いて鉄板で焼いたものです。一般的には揚げて食べられるようですが、あえて焼かれています。来週香港九龍に訪問し商談をするおむすび屋さんへ提案したらと思い持って帰ってきました。冷凍して解凍してどうなるのか?と思いましたが紫蘇の葉がパリッとなり、辛さと濃さが3分の2まで抑えられ、これなら丁度おむすびの具として美味しいのではと思いましたので持っていってみようと思います。さてどうなるか?楽しみです!


女性野菜摂取量ワースト1位の大阪府がカゴメと組み府内の管理栄養士&栄養士を目指す学生を対象に適塩・野菜たっぷりめっちゃ健康メニューコンテストを開催、その優秀作品をわんまいるで作りグルメカタログとサイトで掲載、お付き合い先の百貨店様や食品スーパー、通販会社様へも案内と言う事で午前中阪急オアシス様へ大阪府公民戦略デスク様とカゴメさんを紹介して戻って来た山脇と吉川と3人で徒歩10分の四ツ橋通りに本社のある全国通販さんへお伺いしました。シニア女性主体に年商100億円を売上るカタログ通販をメインにされています。7月に行われた食品ネット通販専門リライズコンサルティング4周年記念セミナーに参加され名刺交換し、先日弊社に来社頂きましたので本日はお礼方々情報交換に訪問させて頂きました。


オフィスには戻らず直帰して自宅最寄りの阪急塚口駅前のスポーツジムに立ち寄り自宅に戻り夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は天皇杯の受賞歴のある宮城県気仙沼漁港のマルトヨ水産様に作ってもらった骨まで食べられる「トロ鰯の煮付け」と「茄子のトマト煮」に「大根と人参の旨煮」のセットです。いやーコレが鰯かと思うほど大きなサイズで脂が乗り全く青魚臭くなくてこのトロッとした食感は企業秘密とのこと。味付けは僕がアドバイスした通り生姜パウダーと山椒を少し加えています。こんな鰯を食べると魚嫌いの子供さんが少なくなるのと思いました!あっそうだ、大阪市中央卸売市場「雑魚の朝市」で試食会やろうかな。


松江皆美館「 鰻・かに・島根和牛・のどぐろ・ローストビーフ」わっぱ飯 レンジで簡単美味しい!

2019年7月23日(火)今日は4時に起床して大阪市中央市場に買い付けに行きました。昨日の豪雨の影響で鮮魚の入荷は少ないです。まずは鮮魚仲卸の㈱利州さんへ訪問すると日本海側の石川県輪島から手頃なサイズの「甘鯛」が入荷していたので買い付けました。

うろこや内臓を取りそのまま調理出来る状態まで下処理後、半身フィレにカットするように依頼。後ほど引き取りに来て場外のカネスイさんで塩焼きにして貰います。鮮魚をその日のうちに一次加工するので新鮮で美味しいです。 福井県小浜漁港水揚げの鰆も入荷していたので買い付けました。3枚おろし後、斜めにスライスカットして西成区の矢田健商店さんで煮付けにします。



鮮魚の入荷が無いので塩干仲卸㈱三恒さんへ移動すると店頭は一夜干しや味噌漬けなどで山積みです。豪雨の影響で鮮魚の入荷が少ないと干し魚や味噌漬けにバイヤーは集まるのですね!樺太鱒が大漁だと聞きましたので直ぐに買いを入れてもらうようにお願いし、塩分無しの銀鮭を北海道漁連に連絡して提供してもらうようにもお願いしました。



そしていつものホットドックモーニングを食べに立ち寄りました。



いつもより少し早く梅田オフィスに到着。火事です!火事です!とアナウンスが今朝も流れ、感知器が誤作動しているのか?このところ毎朝です。警備員さん知らないふりも出来ず可哀そう。
本日の試食は明治21年宍道湖の畔で旅館を創業し、玉造温泉で日本庭園として名高い旅館「佳翠苑」松江に料亭ふじな亭、東京日本橋と銀座に料亭「皆美」を運営するミシュラン三ツ星にも認定される評価の高い 皆美グループさんが百貨店のグルメギフトセットで販売されている「わっば飯」「山陰かに飯」「かに蒸し寿司」「山陰のどぐろ飯」「のどぐろ蒸し寿司」「鰻飯」「島根和牛しぐれ煮」「島根和牛辛みそ飯」各120gレンジ解凍を試食しました。


鰻・島根和牛しぐれ煮・ローストビーフのような島根和牛辛みそはプロトン凍結機の効果か食材の細胞が壊れていない食感に驚きました。これから冷凍技術が発達すればこのようにレンジで解凍しても美味しく食べられるようになるのだと思いました。凍結機のみならずご飯が蒸解凍出来るように和紙を採用している蟹飯など食材により工夫をされている事も感心させられました。料理は一工夫!さすがミシュラン三ツ星レストランに認定されるだけあると感心しました。頭が下がる思いです。

そして同じ島根県大田市のイタリアン厨房「ラ・カーメラ」オーナーシェフ松田さんから「ベーコンとしめじのキッシュ」と「ベーコンとしめじのフリッタータ」が届きました。フリッタータとはオムレツと言う意味で正に僕が作って欲しいと思っていた挽肉と刻み野菜を玉子でとじたオムレツ風ミートローフです。このメニューをおかずセットに使いたいのです!キッシュの方はおそらく作り立てを急速冷却し急速冷凍されてないようで、べたつく食感で生地も硬く焦げてしまっています。単に冷凍するだけでなく如何に早く冷却するかが離水(ドリップ)の発生を抑え食感に影響を与えるので凄く重要な工程です。



通販事業部と管理部とのミーティングを終えて少し早めに退社して最寄り駅前のフィットネスクラブ「ティップネス」に立ち寄り自宅に戻り、夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は、富山市で玉子焼き専門に製造して全国のホテルや飲食店に卸されている三和製玉さんの「天津玉子焼き」に玉ねぎ・ピーマン・人参を刻んだあんかけに「さつま芋の煮物」に「ズッキーニと白ネギの麻婆ソース炒め」のセットです。三和製玉さんの天津玉子焼きはふっくら柔らかくてみずみずしくて本当に美味しいです。いやー日本各地には専門カテゴリーに特化した製造会社が沢山あります。これだと言う所をこれからも探して訪ね歩きたいと思います。


今日も昼と夜、16品、試食、美味しかったです!・・・

2019年7月22日(月)今日の試食は、京都右京区で創業50年余り「京のおばんざい」「京の仕出し料理」を作られている桂茶屋さんに作って貰った一品です!1品目は前回鶏肉が少なかったので増やしてスライスの仕方も替えて見栄良くして白菜を増やし、ごぼうを菊菜に変更するようにお願いしたレンジで出来る「丹波地鶏のすき焼き小鍋」です。見た目も凄く良くなりました。地鶏を倍に増やしたので鶏肉からだしが出て食味も一段と上がりました。口直しに食べる春菊も美味しいです。丹波の地鶏すき焼きが798円でレンジで簡単に食べられるとは嬉しいです。寒い日に熱燗で一杯やるのは最高の幸せ。

2品目は女将さんが作った「おでん6品セット」。厚揚げをがんもに替えてもらいました。だしが本当に美味しいです。


3品目は秋から冬場が旬を迎える南瓜を煮込み、刻んだ湯葉をそぼろ風にあんかけにした秋の「京懐石:お椀物」です。少しアクセントが欲しいので旬を迎え九条ねぎを細く刻んで加える事で食味が更に上がるのでお願いしました。


4品目は晩秋から冬場にかけて人気汁物の「粕汁」です。大根・鮭・人参・ネギ・油揚げ・ごぼうと6種類の具が入って276円は損していないか?心配になる商品です。皆さん腕の良い料理人は美味しさを追及する為、ツイツイ無理してしまいます。以前も桂茶屋さんの経理担当者様に嫌みを言われた事がありましたのでくれぐれも損の無いようにして下さいと伝えるように指示しました。


仕事帰りに半年ぶりに学生時代からの親友で鉄の商社 日世通商株式会社 社長の平野と最近ハマッている梅田お初天神前の土佐清水ワールドへ行きました。平野の親父が土佐清水出身と言う事もあり本人も高知県とは関わり合いが多く、自ら勝手出て室戸市が運営を委託する海洋深層水を使用した「健康スパ:シレスト室戸」の指定管理業者として運営を任され施設内のレストランでは元新阪急ホテルの岡崎料理長を迎え地元の食材を使ったメニューを提供し、特に土曜・日曜のバイキングが好評だそうです。僕もリニューアルオープンの際に行きましたが、海洋深層水なので体が軽くウォーキングするだけでも凄く気持ちがイイです。ジャグジーや打ち水など色んなのが楽しめ太平洋を眺めながらの温浴スパは最高の気分です!
今日も付きだしにお決まりの宗田鰹だしの茶碗蒸し、名物四万十ポークと四万十鶏の藁焼き、郷土料理のウツボの唐揚げ、旬の刺身7点盛り合わせ(宿毛ぶり・さわら・イサキ・ネイリ・真鯛・スマ鰹・レンコ鯛)を食べて〆は高知の郷土食材を使った海鮮焼きソーメンで終了!・・


いやー久しぶりの静岡焼き、おいしかった!鰻養殖発祥の浜名湖産 鰻丼で食べるのは勿体無い!

2019年7月21日(日)今日は冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナーの令和2年2月の献立メニューの確認と同じくわんまいるグルメカタログ令和2年2月996号と997号の校正、自社サイトの企業ページの修正の校正に梅田オフィスへ出勤。かなりタイトなのでランチは手短に済ませようと思い半年ぶりに阪急梅田駅構内にあるお弁当専門店㈱いいなダイニング(昭和58年創業)が運営する「クック・デリ御膳」で定番メニューの「鮭幕の内弁当」を購入しオフィスへ向かいました。

早速ブログを書いて、健幸ディナー令和2年2月の献立メニューを確認。先日食べた脂の乗った和歌山県が力を注ぎ近大が研究開発している「近大ブリ」の照焼に塩焼きが載っています。そして大好評頂いている世界三大漁場の宮城県三陸沖で獲れた「金華鯖」の西京焼きに塩焼き、高知県土佐佐賀漁港水揚げのシイラカツに煮付け、北海道の秋鮭の塩焼きにソテーなど、最近凄く人気の炊合せは北海道噴火湾の帆立貝と白菜の旨煮に紀州うめどりの筑前煮や青森県八戸漁港水揚げのするめいかと里芋と厚揚げの炊合せそしてど定番の石見ポークの肉じゃが、洋食も宮崎県黒毛和牛と黒豚の合挽ハンパーグデミグラスソース煮込にロールキャベツのトマトソース煮込、北海道産牛肉とじゃが芋に玉葱のビーフカレーにオムレツ風ミートローフ、中華メニューは冬野菜を加えた餃子スープに長崎県対馬の原木椎茸の八宝菜、天津玉子の野菜あんかけ、肉団子の甘酢あんかけなど1ヶ月4週間同じメニューを一切使わない献立です。主菜1品副菜2品、野菜も十分摂れるようにバランスを考えています。これらのメニューは全国ツアーで忙しい歌手をご主人に持つわんまいると専属契約を結ぶ管理栄養士白井先生、何と39歳で子供5人を育てるママでもあります。1食当たり平均350Kcal、塩分3.5g未満に抑えた体に優しいおかずセットで真空パックで味が染込む為に砂糖の使用も極端に少ないのが特徴。大手百貨店、高級スーパーなど多くのバイヤー様からも他社に比較して比べ物にならない味だと高く評価頂いています。全国を回り食材の開発と製造メーカーの開発を行って来ただけの甲斐があります。それぞれの料理を得意とする専門調理会社が作った料理を物流センターでセットアップしてお届けしてます。ここが一般的に一つの調理会社で作られる惣菜や弁当と異なる点です。
アッと言う間にランチタイム。今朝購入した「鮭幕の内弁当」を試食しました。あぁ!鮭の塩分が低くなっている!そう言えば先日宮城県南三陸町で試食した鮭も塩分が低かった。最近の糖質・塩分オフが持ち帰り弁当まで普及しているとは認識を新たにしました。問題は皆さん塩分さえ控えるだけなので味がしない。使う材料が良ければ素材の味が楽しめるのですが、原価から考えても無理、それならだしに漬けるなど一工夫すれば美味しくなるのですが皆さんおやりになりません。料理はちょっとした手間で全く味が異なります。竹輪の磯部揚げにコロッケ半分、ひじき煮と千切り大根煮が少々、煮物もかなり味付けが薄くなった感じがしました。

昼からはグルメカタログの校正ですが、カタログをご利用頂く顧客様が高齢化に伴い年々レンジで簡単に食べられる米飯類や麺類や軽食類にお惣菜など生活必需食品の売上が増えてカタログ毎に差し替えるご当地グルメや母の日や父の日などイベント企画の催事食の人気が落ちて来ています。これも時代の流れ、高齢化の流れと受け止めてお客様の求められる商品を作り掲載するように大きく見直さないといけないと思いました。コンビニや食品スーパーでは買えない味わう事が出来ない手作りの味、ご当地の食材を使った郷土料理など作り提案していく方針です。
夕方切上げて自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り自宅に戻り、今日は日曜日なので健幸ディナーは休んで、久々にわんまいるで人気のMIYABIさんの鰻蒲焼を取り寄せました。親父さんの代から鰻一筋50年、静岡市駿河区の鰻蒲焼専門工場で多い日には1日1万5千匹の活け鰻を捌き、直ぐに背と腹と白焼きにしてから独自の静岡茶と醤油味醂昆布と鰹のだしとで作った必伝のたれに漬けて富士山の熔岩で焼きを3回繰り返した「静岡焼き」です。焼き立てをトンネルフリーザーで急速冷却・急速冷凍した鰻蒲焼です。レンジで解凍してトースターで5分程炙り添付している静岡焼きのたれをかけて山椒をたっぷりふりかけて・・がぶりっ!鰻丼にするのは勿体ない上品な蒲焼きです。原酒か重ための純米吟醸酒で合せ、途中口直しにべったら漬けか奈良漬けがお奨め!夏なのでべったら漬けを買って来てもらい口直しに食べました。僕も仕事柄色んな鰻蒲焼を食べますが冷凍鰻蒲焼ではMIYABIさんを上回るモノは未だにありません。美味しく食べるポイントは解凍後トースターで表面がカラッとするまで炙ること!