堀田家自慢の大阪名物「モダン焼き」再現して通販でも売っているので是非どうぞ!【わんまいる】

2020年5月24日(日)今日は来期のシュミレーションを行いに梅田オフィスへ出勤。ランチは緊急事態宣言で休業していた、当時日本人に馴染みがなかった餃子を「焼き餃子」にして売り出した昭和28年大阪難波千日前商店街の裏路地で大衆中華料理店を開業した「眠眠」(三代目吉田社長)梅田お初天神商店街裏路地のお店に行き「焼き餃子」と「中華丼」のセットを食べました。

中華の職人が厨房で作る姿を見ているだけで美味しそうだ。眠眠さんは生にこだわり通信販売も生(チルド)で配送しています。薄皮でツルンツルンの食感で食べ易くてなんぼでいける。

大きめにカットされたたっぶりの野菜を中華スープと溶き卵も加え片栗粉でとろみを出した中華丼は他にはない眠眠さん独自の工夫!それでも客はまだ少ない。いつも行列が出来る繁盛店もテイクアウトの張り紙をするなんて信じられません。

オフィスに戻り引き続きシュミレーションを行い、夏服を物色にしヨドバシカメラビルを散策、自宅に戻ると長男家族が来ていて今夜は堀田家名物「モダン焼き」をみんなで食べました。千切キャベツを沢山使い僕はスルメイカ玉です。

分厚い特製の鉄板で焼く「モダン焼き」最高!わんまいるでも石見ポークを使い再現して大阪名物「モダン焼き」として冷凍で販売しています。レンジで簡単にできるので是非お試しください。先日沖縄で暮らす叔父夫婦に送るとおじさんから沖縄ではこんなモダン焼き売ってないから懐かしくて美味しいと電話がかかって来ました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です